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2013年11月30日 (土)

CDリッピング

時差ぼけ気味で、相変わらず朝早くに目が覚めます。というわけで、まずは昨日のCDリッピング作業の続きから。ジャレコのCDを中心に、残りのリッピングを終わらせました。これで帰りの荷物にCDを入れずに済みます。よかったよかった。

Fedoraの自動マウント

忘れそうなので(というか過去に1回調べて実践したのに忘れてたので)メモ。Fedora 18でCD挿入後の自動マウントを止めるには dconf-editor をインストールして設定を切ればよい感じ(参考)。ちなみに、これ、Fedoraのバージョンによって全然違うらしく(デスクトップ環境がコロコロ変わるから?)、調べるのに手間取りました (´・ω・`)。あと、本当に知りたかったのは、Fedora 14での解除の仕方なんですが、こっちは調べても見つけられませんでした・・・。

基板

CDのリッピングの次はいよいよ基板です。今日は未チェックの基板の起動確認と、前回一時帰国した際に時間と養生テープがなくてきちんとエアキャップで梱包できなかった基板の梱包がメインになります。

とりあえず新しい方から通電して起動を確認。まずはその1。Super Bubble 2003はLIMENKO基板なのに画面にノイズが全然出ませんでした。メインの基板上に何やらパッチ基板っぽいのが載っていたので、もしかして電源まわりの対策がされている・・・?次回時間が取れる時にでも調べてみたいですね。ちなみに、この基板、アメリカでリチウム電池搭載の有無をチェックする際に、誤ってボリューム調整用のつまみを割ってしまい、現状音が出なかったりします・・・orz。直さねば・・・。

起動確認その1

その2。バトルシャークは基板が大きくてびびりました。しかも左右反転で音声は別系統?うーむ、どうしようかね・・・。同様にアルカナムも何とかしたいところ・・・。究極のオセロは基板の角が1ヶ所割れてました。流石☆さん (;´Д`)

起動確認その2

その3。アラビアンメオシス、基板はSSVですが、中身はただのスロットでした。何でSSVなんか使ったんだろう・・・(;´Д`)?

起動確認その3

ロボコップ2は海外版なんですが、UVEPROMが基板に直接はんだ付けされてました。ラベルも手書きなので怪しい感じなんですが・・・

ロボコップ2のUVEPROM

裏を見ると、外した跡などはなさそうです。コナミのアジア版の基板でもソケットなしの直付けを見かけたりしましたが、アジアだとこういう形で販売されることがあったのかな・・・?

ロボコップ2のUVEPROMの裏側

まあでも今回新しく入った中で一番すごかったのはOffice女人天下ですかね・・・。

Office女人天下

サラリーマンチャンプならぬOLチャンプです(笑)。こりゃ流石に怒られますね・・・w

ちなみにパネルつき(笑)。ありがとうドクターありがとう!

Office女人天下専用パネル

というわけで、チェックした分についてはどれも無事に起動することが確認できました。ふぅ。まあ、まだ未チェックのNAOMIやATOMISなんかがまだ山ほど控えていたりはするんですが、この辺は次回以降かな・・・(´・ω・`)

この後は、プチプチを切って基板を巻く作業開始。今回チェックしたやつに加え、前回の一時帰国の際に巻けなかったやつも引っ張り出して、念のため動作を確認しつつモリモリと・・・。ぎゃー、ストEX2 PLUS、全然起動しないし! ブロクシードの海外版は画面ぐちゃぐちゃ! そして大王も背景がおかしい・・・_|‾|○i|l|li。こんなに一気に壊れたの初めてなんですが、やはりきちんとエアキャップで巻かずに、慌てて棚に詰め込んだことが影響しているんでしょうかね・・・。悔しい・・・。

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