2020年8月31日から2020年8月1日までの日記を表示中
2020年 8月31日 (月)
■基板
エラー22で起動しないDIMMモジュールについて、親基板と子基板のどちらに問題があるのか切り分けをすべく、正常品を引っ張り出してきました。
この子基板を正常品とNG品とで交換して、エラーの出方がどう変わるかを見てみます。1が正常品の子基板で、2が故障品の子基板。
正常品の親基板に故障品の子基板をつけてやると・・・
エラー22にはならず、エラー26になりました。エラー26はセキュリティキーが装着されていないときに出るエラーなので、DIMMモジュール自体はちゃんと動いていると考えられます。
一方で、故障品の親基板に正常品の子基板を装着してやったところ・・・
こちらはエラー22になりました。
ということは、問題は子基板ではなく、親基板側にあるということになりますね。うーん、他の人の報告にあるBIOS ROMの故障かなー。これ(写真の中央のTSOP)を貼り替えてみればわかりますが、そこまでやるかどうか・・・。
ちなみに、正常品の親基板から子基板を外した状態で起動した場合もエラー22が出ます。子基板との接触が悪くなるとエラー22が出るという状況と合致しますね。
あと、何か急に涼しくなったので、倉庫部屋に行って空気を入れ替えてきました。ついでに、今まで引っ越しの段ボール箱に入れっぱなしだったインストカードのファイルをカゴに移動。強度面でちょっと心配はありますが、だいぶアクセスしやすくなった感じです。
しかしこの辺、懐かしい。入手した当時(8〜10年くらい前?)は結構普通にお安く純正インストつき基板が手に入ったんですよね。パラパラと眺めているうちに、当時の気持ちを思い出して、少し元気が出ましたw
あー、この辺に詰まってる紙類もいつか整理したい・・・
最後はまたGD-ROMを動かして癒やしの時間。はぁー。
2020年 8月30日 (日)
■CPicS2
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■基板
結局今日は何も直したりできなかったので、癒やしを求めて動くDIMMモジュールを引っ張り出してきて、未チェックだったやつを動かしてみたり。萌えるカジにょです。
一体どれくらい出回ったのか・・・。
ちゃんとしたIOボードを繋いでいなかったので遊べずw。しかしデモから漂ってくるこの感じ、やばいなぁw
ちょっと口直しw
クレオパトラフォーチュンプラスは、渡米する前にお仕事忙しくてコンチクショウって感じで買ったんだったっけ?あの頃の勢いは凄かった・・・。
もういっちょ。スターシーカーは割と最近ですね。
アドバタイズデモで音鳴らないぞ・・・と思ったらデフォルト設定だと音量、超小さいのね (汗)
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■定期券
4月の上旬以来、在宅ワーク続きで一度も使っていなかった通勤定期券が今月末で切れるんで更新してきました。うーん、来月使う予定はあるけど、うーん。
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2020年 8月29日 (土)
■基板
エラー22が出るDIMMモジュール、問題要因の1つとされるフェアチャイルドの74LCX16245を交換してみました。
まずはハンダを盛り付け。
HAKKOのFX-950に取り付けたトンネル型のコテ先で温めて取り外し、残ったハンダをハンダ吸い取り線で除去。綺麗になりました。パターンへのダメージもなく、成功です。
続いてSTマイクロの74LCX16245を取り付け。位置決めをして・・・
はんだ付けして貼り替え完了。さてどうだ。
・・・何も変わってねぇwww。エラー22のままです。うーん、テスターで導通チェックしてみましたが、特に問題はなさそう。
調べたところ、物理的な要因として、DIMMモジュール内の子基板の緩みがあるみたいです。というわけで開けて確認してみましたが、特に緩んでいる様子もなく、挿し直しても状況は変わりませんでした。
一方で、電気的な要因としては、74LCX16245の故障の他、ファームウェアが書かれたフラッシュメモリが故障しているケースもあるとか何とか。 おそらく、写真中央のチップですね。
ちょっと真面目に、動くやつと子基板を交換して要因切り分けてみますかね。あーでも、ガンダムも直さないとなぁw。9月はしばらくNAOMIで忙しそうです。
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2020年 8月28日 (金)
■MODE
MODEを搭載したサターンで少し遊んでみたり。懐かしいな、X-MEN vs. Street Fighter。
今回、サターンパッドではなく、XAC-1に装着したアストロパネル(厳密にはバーチャスティックProのパネル)で遊んでみました。10年以上前に作った汎用ジョイスティック接続用のアダプタが、こんな形で再び役に立つとは。というか、これ、かつて夢見た理想の環境ですね。いつの間にかそんなことになっていたとはw
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■基板
ようやくDIMMモジュールの故障品を手に入れることができましたw
エラー22です。これが出るときはDIMMモジュールの裏側についている74LCX16245の故障だという情報があり、74LCX16245を簡単に貼り替えられる環境も整ったんで、是非その辺を確かめてみたいと思いまして・・・w
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2020年 8月27日 (木)
■健康スリッパ
今年の5月頃に近所のホームセンターで買った健康スリッパ、底のクッションが上部に縫い付けられていてはがれにくい(安いスリッパは接着剤で貼り付けているだけなので、すぐ剥がれてダメになる)上に、丸洗いができるということだったので、長く使えることを期待して買ったんですが、突起部の品質が悪いのか、使っているうちに突起が次々と折れて外れ、このところはただの履き心地の悪いスリッパと化しておりました。
で、本日Amazonから新しい健康スリッパが届いたので、古いのは処分。結局一度も丸洗いすることなくお別れすることになるとはねー (´・ω・`)。今度のは、見た目や特徴(底が縫い付けてあって丸洗い可能)こそ前のと似てますが、安心の国産品。長持ちしてくれることを期待しております。
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2020年 8月26日 (水)
■CPicS2
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2020年 8月25日 (火)
■MODE
ふと気になって、MODEで拡張RAMカートリッジ対応ソフトを動かしてみようと思ったんですが、MSH vs ストリートファイターを起動しようとすると、ライセンス表記が出た後でCDプレイヤーの画面に飛ばされてしまう問題が・・・
ちょうどMODEのファームウェアアップデート (1.03 R2) が来ていたので適用してみました。
が、特に状況は変わらず。一応、カートリッジを刺さずに起動しようとすると、こんな警告画面が出るんで、カートリッジ自体は認識はされているようですが・・・。
原因を切り分けるべく、MODEを搭載していないサターン本体 (以下2号機) で動かしてみようとしたら、何と、こっちはこっちでCDを認識しないという問題が。
ググったら、ピックアップ回りの汚れが原因でこうなるみたいな情報が出てきたので、分解してレンズ回りの埃を吹き飛ばしたり、レンズを綿棒で拭いたりしてやったところ、ようやくCDが回るようになりました。ふぅ、助かった・・・。
で、そのまま2号機でMSH vs ストリートファイター を動かしてみたところ、タイトル画面は出たんですが、その後、ゲームを始めようとしたらいきなりCDプレイヤーの画面に飛ばされました。なるほど、あれはオリジナル環境でも出る症状だったのね。そして、原因は、おそらくはRAMカートリッジの接触だろうなぁ。
というわけで、あらためてMODE搭載の1号機に戻り、RAMカートリッジの背中側とケースの間に綿棒を差し込んで軽く背中側から押す形にしてやったところ、今度はバッチリ認識されるようになったようで、MODEでも MSH vs ストリートファイター が起動して遊べるようになりました。ふぅー。
ちなみに、2号機のCDドライブユニットはいわゆる20ピンタイプで、MODE化した本体 (以下1号機) に元々搭載されていた21ピンタイプのCDドライブユニットは予備にならなさそうです。残念。
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2020年 8月24日 (月)
■MODE
昨日の続きでサターンのソフトをDICUIでダンプ。全部で70タイトルくらいあるんで数日はかかる覚悟だったんですが、思っていたよりもさくさく進み、あっという間に終わりました。ドリキャス本体を使って常に全域ダンプする必要があるGD-ROMと違って、超高速なPC用のCDドライブを使える上に、タイトルによっては十数MBダンプすれば終わりというところが大きいんでしょうな。
しかし、一通りダンプして気づいたんですが、ナイツやクリスマスナイツ、ファイターズメガミックスといった、当時買って遊んだはずのタイトルが見当たりません。実家に置きっぱなしなのか・・・?
で、結局、今回ダンプした中でエラーが出てどうしても読めなかったのは、SEGA AGESメモリアルセレクション Vol.1のみでした。
このCD、よく見てみると、レーベル面側に小さなキズっぽいのがついています。
ここを記録面側から見ると、気泡のような感じに見えて、透かしてみると穴が空いたような感じになっちゃってます。こりゃ読めないわけですなぁ。トホホ・・・。
一方で、正常にダンプできたやつについては、いくつかMODE上で動かしてみましたが、特に問題なさそうです。よしよし。
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2020年 8月23日 (日)
■MODE
今日はMODEをサターンに組み込んでみます。
開けてみました。こちらは21ピンタイプのようですね。
CDドライブユニットや電源ユニットなどを外していきます。
スペーサーを外すにはメイン基板を覆っているシールドを取り外す必要があります。おお、君たちがHD6417095か!
一通り外すものを外したら、MODE基板にスペーサーを装着。
あー、サターンでもスペーサーの土台は収まりが悪いのね・・・w
とりあえず組み付け完了。
次は補助電源の配線です。SDカードだけの運用だと必要ないっぽいですが、一応取り付けを・・・って、電源コネクタのピンの隙間に挟んで、そこから取るの? 凄いけどこれはダメだろうw
どうやっても即抜けそう&接触不良を起こしそうだったので、大人しく電源基板にハンダ付けすることに。ショートしないように気をつけつつ・・・
無事配線できました。ふぅ。
ソフトの方は、とりあえずドリキャスのMIL-CDで実績のあるDICUIでダンプしてみました。ドリキャス同様、.imgファイルと _img.cueファイルをSDカードにコピーして、スロットに装着。
MODEが無事起動。SDカードも見えているようです。
そしてソフトも無事起動。ふぅー。
よーし、後はダンプを頑張るだけですな。果たしてどれだけかかるのか・・・
って、いきなりひどいエラー出てるんですけど・・・!?
エラーの主はSEGA AGESメモリアルセレクション Vol.1です。割と最近入手したやつじゃん・・・ (´・ω・`)
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2020年 8月22日 (土)
■基板
昨日の頭文字D Arcade Stage Ver.2ですが、何とレーベル面に書かれている型番と、実際の型番が違うケースがあるとの情報が。
at the funny side note: GDS-0026A is kinda russian roulette - you may get either Initial D ver2 Rev.A or Rev.B, it seems Sega forgot to update disc prints, so actual revision might be visually determined only by ring code.
— MetalliC (@xMetalliCx) August 21, 2020
正しい番号はリングに書かれているそうです。というわけで、早速昨日の2枚を確認してみましたが、どっちもレーベル面と同じGDS-0026Aでしたw
それならもう1枚あるVer.2 はどうだ。こちらもレーベル面にGDS-0026Aとの表記がありますが・・・
リングを見ると GDS-0026B の表記が! 1枚あたりがあったようですw
で、その後はまたCPS3を触ったりしてましたw。まずはSH-2で動くようにした初代ジョジョのBIOSをいじって、CDあり版のCDレス化を実施。初代ジョジョは後期型のBIOSなので、ストIII 3rdなどと同様、起動時にCDドライブが繋がっていなくてもそのまま無視して起動するような改造が簡単にできちゃいます。
一方でストIII 2ndでも同じことをやろうとしたんですが、やはりこちらはうまくいかず。古いタイプのBIOSはだめですねー。前に別タイトルのBIOSで起動させる実験をしましたが、あれを応用して、ジョジョシリーズか3rdのBIOSで古いタイトルを起動できるように工夫してやればいいのかな。そのうち試してみますかね。
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2020年 8月21日 (金)
■基板
修理して以来、ずっと剥き出しのままだったChihiroですが、いい加減片付けることにしました。まずはXbox基板の心許ないオリジナルのファンを新品のファンに交換。元のファンがちょっと特殊な形をしていて、同じのを見つけられそうになかったので、普通の40mm x 40mm のファンを無理やりネジ止めしましたw
ファンが回ることを確認した上で組み上げ、その状態でも普通に動作することを確認。ふぅ、ネジが多くて辛い・・・
それにしてもこのChihiro、長いこと剥き出しで置いていたような気がしていましたが、振り返ってみると動くようになったのってつい1ヶ月前の話なんですよね。不思議な感じです。
Chihiroを片付けた後はNAOMIを出してきました。今まで一度も動かしてなかった頭文字D Arcade Stage Ver.3を動かしてみます。
どうかな・・・。
おー、起動した。
何かちょっとダサいw
いつかは何かしらアナログ系の操作環境も整えたいですね・・・
ところで、ダブっているんでケースをVer.3に譲ろうと思ってVer.2のメディアも引っ張り出してきたんですが、ケースを開けてみたらなぜか中から同じメディアが2枚出てきましたw。どっちもGDS-0026Aということで、同じバージョンみたいです。うーんw
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2020年 8月20日 (木)
■ギャプラス
Switchで遊べる、新規開発されたというファミコン版ギャプラスを遊んでみたくなり、ナムコットコレクションを大人買いw
おー、これは前にkeigoさんが話題にしていたパックマンCEですな。
そしてギャプラス。
軽く遊んでみましたが、ファミコンでこれが動くというのは凄いですね。ただ、画面の左下に表示されている操作説明みたいなやつの消し方がわからず困ったりw。あと、パックマンCEも面白いですな。あー、実機でも動くところも見てみたいw
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2020年 8月19日 (水)
■何もしていない
妄想は捗るものの、手を動かすことはかなわず、何もせずに一日が終了 w
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2020年 8月18日 (火)
■棚
今まで落下防止用の紐が張られていなかった棚に紐を追加したり。例によって百均で売っているもので作る適当なやつですがw。スチールシェルフの方は、ニトリのサイドバーが足りなくて、一部変なところで縛らざるを得ないのが残念なところです。
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■基板
棚をいじった後はGD-ROMのキーチップの信号をロジアナで観察したりしてました。
それにしても暑い倉庫部屋で作業をした後、涼しい部屋で基板をいじりながら飲むビールは最高にうまいですね。またやろうと思いますw
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2020年 8月17日 (月)
■MS IME
最近著しく劣化気味なGoogle日本語入力と決別すべく、思い切ってWindowsの日本語入力環境をMS IMEにしてみることに。キーバインドを整えてやるだけでもかなりいい感じになりますな。「深読み」とか「怒首領蜂」とか、かつてはGoogle 日本語入力で変換できたはずがいつの間にかできなくなってしまった言葉も普通に変換できて、結構快適です。MS IME、昔あったナチュラルインプットとかいうやつの印象が最悪すぎて、まあそれと似たようなもんだろうと思って全然使ってなかったんですが、正直すまんかった感。
後はSKKっぽくzlとかzjとかで矢印を直接入力できるようになると最高なんですが、これはちょっと難しそうですね。習慣で打ってしまうので、こっちは辞書に登録して何とか誤魔化すことにします。
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■ゲーム
駿河屋で7/25にポチったものがようやく届きました。最近の駿河屋は3週間くらい見ないとダメかw。というか、シャカっとタンバリン、専用コントローラーつきで安いじゃんと思ってポチったんですが、付属品ってタンバリンだけじゃなかったんですね(汗)。このでかい箱、どうしよう・・・。
Wiiのソフトもじわじわと増えてます。マリオ率超高いけどw
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2020年 8月16日 (日)
■基板
改めてChihiro 2号機と3号機のXbox基板を動かしてみました。電源を三和電子の弱めのものからNVS-4000-01に変更したことで以前と挙動が変わることを期待して・・・。
が、2号機は赤と緑の交互点滅、3号機は赤点灯で緑点滅という、特に以前と変わらない結果となりました。うーん、残念。せめてどちらか一方だけでも復活してくれると嬉しいんですけどねぇ・・・。
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■プレステ
ふと初代プレステ(SCPH-1000)を動かしてみたところ、絵は出るものの、起動音がガビガビな上に音痴で、その後もノイズが延々と鳴り続けるという状態になってしまっていました。ググっても似たような症状は見つからず。うーむ、何が起きているんだ一体・・・
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2020年 8月15日 (土)
■基板
最近、JVS基板もメインの電源である NVS-4000-01 で動かすようになったため、JAMMA基板と切り替えるたびにJVS電源のハーネスをコントロールボックスとの間で差し替える必要が生じ、非常に煩わしい感じ。そこで NVS-4000-01 の余っている出力ポート (AMP Universal Power 18Pのポート) からJAMMA基板用の電源を取り出すためのハーネスを作成してみました(厳密には、最初からこうしようと考えて作業したわけでなく、なるべく変なハンダ付けとかせずに済ませようと、あれこれいじっているうちにこうなったというのが正しいところだったりしますがw)。
まずはジャンクハーネス袋にあったこちらのJAMMAコネクタつきのハーネス。Universal Power 18P のコネクタがついているので、これで済むじゃんと思ったんですが・・・。
よく見ると配線が全然違いました(汗)。そのまま使えませんね。というか12Pの方も全然違うし。これは危ないw
ただ、配線を組み替えればそのまま使えそうな感じです。そこで一旦 Universal Power 18Pのコネクタからすべてのピンを抜くことに。こんな感じで配線の上側に先の尖った細いものを突っ込んだ状態で配線を引っ張ると抜けたりします(本当はマイナスドライバーみたいな専用の工具を縦にして差し込んで引き抜くらしいですw)
頑張って何とか全部抜けました。
で、 NVS-4000-01 の配線に合わせて、JVS側の8ピンのコネクタから出ている配線をそのまま差し込んで完成(+5V線(黄色)は12Pのコネクタからの引き抜きに失敗してピンを破損させてしまったため、別のジャンクハーネスから移植w)。
あと、ついでにJVS側の6ピンの方も流用してJVS電源ハーネスを延長するケーブルも作成。これでようやく短い延長 (?) ハーネスを数珠つなぎした環境を卒業できますw
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■デスクファン
このところタッチスイッチの調子が良くないELECOMのシロッコファン搭載のデスクファン(FAN-U20)。ファンとしては機能する感じなので、タッチスイッチ部分だけ物理的なスイッチに置き換えるべく分解してみました。
このゴム足の下のネジ2本を外すと、ガワが2つに分かれるようになります。開けにくいですが。というか、強引に開けたらツメが2箇所ほど割れましたw
ファンがかなり汚かったので、まずは掃除を。
綺麗になりました。
この状態で動かしてみたところ、なぜかタッチスイッチがバリバリ反応するようになりました。よくわからないけど、そのままでいいかw。というわけで組み直してメンテナンス終了。
テレビボードの換気用に再度設置しました。この前買った12cmファンは基板環境で使うことにしますw
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2020年 8月14日 (金)
■ピクチャーレール
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■基板
なぜかたくさんあるSystem SP。金属フレームとか透明カバーがついているせいで場所を食って仕方がなかったので、これらを外して基板だけの状態にしてプチプチで巻きました。金属フレームと透明カバーはそのうち処分ですな。とりあえず早く電源ケーブル作って動かしたいですねw
あと、最近手に入れた湾岸ミッドナイト2の海外版を動かしてみました。
裏技を使ってChihiro M/B側のリージョンを変更する必要があるかと思ったんですが、特にその必要もなく普通に起動。
ムービーでは日本語が出てきたりしますが・・・
ゲーム中のメッセージは全部英語のようです。まあ、そりゃそうか。
一応テストモードに言語設定があったんですが、「ENG」から変更できませんでしたw。何か頑張れば変えられたりするのかな?
ていうか、ゲーム画面がなんか汚いっすね・・・。3D部分がインタレースっぽい感じ。
信号自体はプログレッシブでした。うーん、何でしょうね。
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■スマホスタンド
今更ながらちゃんとしたスマホスタンドを買ってみました。
おおお、こんなにも良いものだったとは・・・。今まで何かのイベントで貰ったチープなノベルティグッズ(ゴム製の滑り止めがついた傾斜した板にスマホをのせるだけのもの)くらいしか使ったことがなかったため、その使用感の差にびっくりです(笑)。載せたままで操作しても滑り落ちないなんて凄いw
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2020年 8月13日 (木)
■基板
アタックプラレールを動かしてみます。
この基板、普通にJAMMAハーネスにしかI/O繋がない状態で起動するとI/Oエラーになるんですが、JVSにI/Oをつないでやればこの通り・・・
あれ、テストモードに入っちゃうな。そして、EXITしてもまたテストモードに戻ってきてしまう・・・。
拡張コネクタに適当に抵抗繋いでこの辺いじったりしてみたんですが、特に状況変わらず。うーん、まあいいか。そのうちまた調べましょう。
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■USBファン
USB接続のファンが届きました。
思っていた以上に無骨だww。だがそれがいいw
試しに最近調子の悪かったデスクファンの代替で、ゲーム機を置いているテレビボードに設置してみました(強制的に換気しないと熱が篭ってやばいので・・・)。うーん、ファンとしての機能は申し分ないですが、すぐ倒れるのがちょっといけてないですねw。どうしようかな。
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■ドリキャス
SpotifyにあったThis is SEGA SOUND TEAMなるプレイリストを聴いていて、先日ダンプしたドリキャスのソフトの中にスペースチャンネル5がないことに気が付きました。うーん、当時、買って遊んだはずなのに、棚にない。リストにもない。・・・ということは、実家にまだあったりするのかなぁ。
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2020年 8月12日 (水)
■ドリキャス
ヨドバシからML2032が届きました。
前もって手配しておいたソケットと合わせて、ドリキャスの時計用の電池を置き換えます。
ひとまずGD-ROMダンプ用の方を分解。この青いやつを置き換えるわけですな。
電池を加熱するのが嫌だったので、端子のところで切除。この後、残骸を除去しました。
後はソケット化して新品のML2032を装着して基板を戻しておしまい。
起動して時計を設定してしばらく充電した後、一旦電源を切って放置し、再度電源を入れて時刻設定が出ないことを確認。無事交換できたようです。良かった良かった。
MODE化してある方も同様に交換して、電池が機能していることを確認できました。ふぅー、スッキリ。
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■Spotify
Spotify Premium の3ヶ月無料体験に加入。うっかり退会を忘れてないように気をつけねば・・・。
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2020年 8月11日 (火)
■バックアップ
ThinkPadを乗り換えてからちゃんとバックアップを取っていなかったことを思い出して、USB接続のHDDにスナップショットを取りつつNASに自動バックアップするように設定。
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2020年 8月10日 (月)
■基板
昨日の続き。ギガウイング2のROMボードに74LCX16245 と 74LCX16373 を合計8枚ハンダ付けしました。FX-950 と T12-BCM2 のお陰で、ハンダ付け自体は割とさくさく進んだんですが、ハンダ付け前の位置合わせと、ハンダ付け後の導通チェックがかなりキツかったです(汗)
さて、どうか。まずは画面が出るかどうかですが・・・
おおお、きた! そして「LOADING GAME NOW...」が出る状態に戻りました! 続きはどうだ・・・長い・・・!
おおお、進んだ!
きたー! 復活!!!
バリバリ動いています。やったー。Twitterで74LCX16245と74LCX16373の故障という情報を寄せて下さった海外勢に感謝ですね。
ちなみにROMテストも問題ありませんでした。
さて、残りも頑張るぞ、と(故障したガンダムが増えましたw)
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2020年 8月 9日 (日)
■基板
部材も揃ったのでギガウイング2の修理に着手してみました。やること自体はシンプルで、ROMボード上に載っている 74LCX16245 5枚と 74LCX16373 4枚を取り外し、新品に交換するだけ(?)です。もちろん、それで直る保証も確証も一切ないわけですが。
今回、数が多いのと、回りにコネクタとかがついていてやりにくそうだったので、チップを剥がすのにこちらの秘密兵器を投入します。FX-950用のトンネル型コテ先 T12-1006 です。
これでバリバリはがせるぜー・・・と思ったらいきなり失敗。パターン 1箇所消失、1箇所損傷です(汗)。YouTubeにあるHAKKOの公式動画を見て使い方はよくチェックしたはずなんですが。うーん、最初にコテ先に盛り付けるハンダの量が足りなかったかな・・・。これくらいなら十分直せる範囲ですが、これが続くとやばいぞ。
そこで自分なりにアレンジしてみることに。コテ先に盛り付けなくても、チップの足に十分にハンダが付着していれば、熱が均等に回って取りやすくなるはず。というわけでFX-600を使ってチップの足にハンダをたっぷり盛り付けてみました
これで T12-1006 を当ててやれば・・・来た! 大成功! 超綺麗に取れました!
これを繰り返して、無事残りも取り外せました。結局失敗したのは最初の1個だけでした。助かったー。というか、壊れてもいいやつで練習しろって話ですな(汗)。
FX-950のコテ先を T12-BCM2 に交換して跡地をならしたら、続いて、新品のチップを取り付けていきます。まずはパターンを破損させてしまったところから。消失させたパターンは、ちょうど隣のピンと同じところに配線されていたので、そのままピン間をブリッジさせてやれば済みそうです。損傷させてしまったところ(消失させたところの2つ左)もテスターで確認したら導通していたので、そのままハンダ付けしてやれば大丈夫そうですね。
というわけで貼れました。とりあえず位置は良さそうですw。続きはまた明日。
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■Switch
Switchを起動したら、再び画質悪化(超低解像度化)問題が発生。
今日特別行ったことといえば、同じ切替器にPS3を繋いで動かしたことくらい・・・。って、PS3も何か解像度低くなってるし(汗)
テレビ側を再起動したら元に戻りました。
そういえば前回、Switchの低解像度化問題が起きたときも、同じ切替器に繋がっているXbox Oneを稼働させたような気が。・・・もしかして、Switch → EDIDフィーダ(加工してCECを切るのに使用) → HDMI切替器 → テレビみたいな繋ぎ方した状態で、HDMI切替器で他のゲーム機に切り替えると不具合が起きたりするのかな?
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2020年 8月 8日 (土)
■片付け
数日前に始めた倉庫部屋の棚改革ですが、暑い中、ちょこちょこ作業を進めて、ようやく終わりが見えてきました。ひとまず元々一部の棚に集中していたジャンク基板のコンテナ類を各棚の最下段に移動。
代わりに床置きしていた基板をすべて棚の中段以上に移し、高いところにあった重たい金属ケース入りの基板は棚の下の方に。
MVSとPGMも棚を散らして床近くに置かないように詰め直し。玉突きで押し出されたST-VやATOMISWAVEなどのカートリッジ、NAOMIやSYSTEM246などの一部の光学メディアは、ワゴンの空きスペースに移動させました。
コンテナを置いていない他の棚についても、なるべく床近くにジャンクや故障品を置くように配置を見直し。
あとは落下防止対策とワゴン内の再配置ですね。MVS・PGM棚の落下防止はどうしようかな・・・。昔はパンツのゴムを巻いたりしていたんですがw
そういえば、片付けている中で、ポスターの束の中にこんなのが混ざっているのを発見しました。ドリキャス版のストIII 3rdのポスターです。超かっこいいですね。実家暮らし時代に部屋に貼っていたっぽいですが、全然記憶にない・・・。フレームに入れてまた飾ろうかな。
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■G
ふと目をやると、机の上にGが。数年ぶりですね・・・。早速その辺にあった箱で叩いて撃破。が、遺体を回収しようと新聞紙を取りに行っている間に姿が見えなくなりました。どうもトドメを刺しきれていなかった模様 (´・ω・`)。このまま逃すと面倒なことになりそうだったので、ホイホイ系のトラップを仕掛けたところ、あっさり捕獲に成功し、無事処分することができました。ふー、危ないところだった(汗)
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■USBセレクタ
また在宅ワーク環境にちょっとした投資を。USB3.0対応のUSBセレクタです。現状、仕事用PCと私物PCとでディスプレイやキーボード、USB接続のディスプレイアダプタなどを共有しているんですが、仕事の開始時と終了時に毎回USBケーブルを差し替えるのが面倒で、HDMI切り替えと同じレベルでスイッチひとつで切り替えられたらなぁと思いまして。
もの自体はAmazonで売っているこちら。 あれこれレビューを見た中で、これが一番マトモそうで、なおかつUSBのディスプレイアダプタもしっかり動作したよという報告があったため選びました。
うげぇ、また変なカードが入ってる・・・。現金プレゼントってなんだよw
中身はこんな感じ。質感いいです。
デバイス側のポートは4ポートあります。サンワサプライのUSB-HDMIディスプレイアダプタ(USB-CVU3HD1)とUSB2.0のハブを接続しました。一方のPC側 2ポートにはThinkPad T495と仕事用PCを接続。
早速画面を切り替えてみましたが、まったく問題なく追従しますね。いやー、これは素晴らしい。いい買い物をしました。
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2020年 8月 7日 (金)
■基板
最近ゲットした837-14572のセットを解体して整理してみました(以下の写真は、だいぶ整理が進んだ状態で撮ったもので、最初はもっとぐちゃぐちゃでしたw)。
板にはJVS IOだけでなく、電源とかアンプとか色々ついていましたが、お目当ては60ピン (デジタル入力用) や26ピン (アナログ入力用) のAMPのコネクタのついたハーネスだったりしますw。電源基板とかは流石に使うアテないかな・・・
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■部品
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2020年 8月 6日 (木)
■片付け
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2020年 8月 5日 (水)
■MODE
DICUIでダンプしたMIL-CD、.imgと_img.cue だけ放り込んでおけばMODEで起動するのね。なるほど。
そしてSTURMWINDをダンプする話がここにありました。 やはりあのエラーは意図的に混入されたプロテクションということのようですね。まだちゃんと見てはいませんが、かなり複雑なことしないとダンプできないっぽいですな。
あと、Linuxでddだと読めないマルチセッションのCDをどう読むかについても調べてみたんですが、こちらのページに情報がありました。 cdrdao を使えばいいみたいです。
こんな感じで最初のセッションが読めて・・・
cdrdao read-cd --read-raw --session 1 --datafile data-1.bin data-1.toc
こうすると2番目のセッションが読めました。はー、なるほど。
cdrdao read-cd --read-raw --session 2 --datafile data-2.bin data-2.toc
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■基板
Digi-Keyから部品が来ましたよ。
オンセミの74LCX16245と74LCX16373です。これでいよいよ、ギガウイング2のパーツ交換に着手できますね。
それにしても、発注したのが先月31日なので、1週間かからずに届いたことになりますね。Digi-Key凄い。もっと使おう。
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2020年 8月 4日 (火)
■MODE
MODEのFWの更新が来ていたのでアップデートしてみました。これ、シリアル番号ごとにアップデート用のバイナリが異なるんですね。
アップデート後も問題なくゲームが起動。ゲーム起動時のドリキャスロゴのアニメーションとかスキップできるようになったみたいです。読み込み自体が速くなったのかどうかはよくわからずw。ちなみに、ジョジョはMODEのVGAパッチオプションが有効(多分デフォルト設定)になっていると、起動しても絵が出ないので要注意です。それにしても、ドリキャス版のジョジョは音に迫力がない・・・
あと、ついでに先日DICUIでダンプしたMIL-CD系のタイトルも動かしてみたり。とりあえずimgファイルだけ放り込んだら認識されなかったんで、ダンプでできたファイルを全部まとめて放り込んでみたところ、今度はイメージが3つ認識されてしまうという事態にw。生成されるファイルの中身、ちゃんと調べた方がいいですね。
というか、SSDだとこういう試行錯誤がやりにくいですね・・・。マイクロSDカードスロットを引き出すようなやつ(写真の手持ちのやつはコネクタがでかすぎて、DC内部の部品と干渉してMODEに挿せずw)とかSATAの延長とかをつけて、アクセス性を改善するのがいいのかなぁ。
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■基板
eBayで買ったギガウイング2修復用の74LCX16245がイスラエルより届きました。7/15くらいに発注したので、3週間近くかかった感じですね。
問題のフェアチャイルド社製というのもアレなんですが、そもそも10個セット x2のはずなのに19個しか入っていないのはどういうことなのかw。フィルムの端が剥がれてたから、梱包途中で落ちたとかかな・・・。というか、もうすぐDigi-keyからも 74LCX16245が届くわけですがw
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2020年 8月 3日 (月)
■片付け
お休みだったので倉庫部屋の棚の改革に着手。棚の上の方に重たいPCタイプの基板が置かれていたりして地震の際に非常に危険なのと、棚の最下段に基板が置かれていたりして水害時に真っ先に被害を被ることになりそうなのを何とかしようと思います。作戦としては、現状、特定の棚に集中しているジャンク類の入ったコンテナを各棚の最下段に移し、重たいPC系の基板を棚の中段に移して、棚の上段には比較的軽めの基板を置くようにレイアウトを見直す感じ。
Beforeの写真を撮るのを忘れましたが、ひとまず床置きしていたCPS2やF3、セガを中心とした背の高い基板などをコンテナと入れ替え。CPS2やF3は棚に詰めると壮観ですね・・・w
そういえば、片付けの途中で、以前トレーをぶちまけて紛失した HD6417604SF28 が発見されましたw。コンテナの中の基板の隙間に落ちていたせいで見つけられなかったようです。落下した際に平らなところに当たったらしく、ピンが綺麗になぎ倒されてましたw
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■ヤフオク
何かここ数日の間に、ヤフオクのアラートメールの仕様が変わったようで、メールの件名の先頭にアラート名称とか「ヤフオク!アラート - 」みたいな文字列が追加されるようになってしまったようです。メールの件名の先頭に冗長な文字列がつくと、スマホで一覧した際に出品物の名称が見えなくなるから勘弁してほしいなぁ。アラート名称の方はヤフオク側の設定で短く変更できますが、それでも「ヤフオク!アラート - 」の部分は短くできないので、どうしようもない感じですね・・・。
また、メール本文に出品者名が含まれなくなる変更もあった模様。こっちも、今まで残念系出品者の出品アラートを出品者名でフィルタして捨てていたのが使えなくなってしまいました。ヤフオク側でフィルタするように変更しないとまずいか。ほんと、何で不便な方向に倒すのか。
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■ポスター
今までケイブのポスター(ケツイ、ぐわんげ、エスプレイド)が入っていたポスターフレームの中身を入れ替え。アガる〜
そのうち赤い刀とか最大往生に入れ替えたりもしたいけど、未使用品故にちょっと勿体無くて飾れない感じも・・・w
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2020年 8月 2日 (日)
■MODE
先日届いたTerraonion のMODEをドリキャスに取り付けてみます。MODEをつけるとドライブが使えなくなってしまうため、元々使っていたやつはそのままに、予備機の方に取り付ける方向で。
マニュアルに従ってPC上でSATAのSSDにディレクトリを作り、そこに先日ダンプしたイメージをコピーします。
GD-ROMドライブ部分を撤去します。NAOMIなどで使うGDドライブの補修部品として使えるのかな?
MODE本体。
マニュアル通りにやろうとすると、スペーサーの土台がケースと干渉して取り付けられません。穴の位置を変えてもダメ。
土台をカットすれば・・・
ケースに無事収まるようになります。ふぅ。
一旦MODEをドリキャスから外してSSDを取り付け。
ドリキャス本体に組み付け、電源基板とかも戻して完成。
電源を入れてみます。ドキドキ・・・おお、無事に起動した!
ゲームも普通に起動しました。よかったー。
ところで、先日全部ダンプしたと思っていた手持ちのドリキャスのソフトですが、箱の関係で棚の別の場所に置いてあったシーマンが未ダンプでした。さっそくダンプすべく、箱を開けてみたところ、マイクのスポンジがボロボロに・・・。そしてケースからマイクを取り出したら崩壊しました。光学メディアのデータは救えても、こういうのは救えませんねw
あと、せっかくなので、この辺のMIL-CD系の非公式タイトル群もダンプしてみたり。CD-ROMなんで、Linuxでddすれば簡単にダンプできるかと思ったんですが、マルチセッションだからかddすら受け付けない感じ。そこでPX-755Aを引っ張り出してきて、Windows上で redump.org の DICUI を動かしてみたところ、こっちはバッチリでした。以前の経験が役に立った感じです。
ただ、手持ちの中でSTURMWINDだけはDICUIだと最後の方でメディアエラーっぽいのが出まくってうまくダンプできませんでした。一応エラーを報告しながら進みはするんですが、リトライ処理とかが長すぎて、途中で打ち切るしかないみたいな。うーん、メディア不良なのか、それともプロテクションなのか・・・?
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2020年 8月1日 (土)
■XAC-1
近所のホームセンターでXAC-1のコンパネベースを固定するのに使えそうな鍋ネジを探してみたところ、M4 50mmのものを発見。元々付属している M4 55mm に対して 5mm足りない感じですが、これより長いのは小分けで売られていなかったので、ひとまずこちらを購入してみました。
帰宅してXAC-1のフレームに定規を当てて測ってみたところ、側面のフレームは厚みだけでも48mmくらいあって、50mmのネジだと厳しそう。こりゃ失敗したか・・・と思いきや、ネジ穴のキャップを外してみたら、ネジ穴自体はかなり奥まったところに位置していることが判明。お陰で50mmのネジでも割と余裕で固定することができました。良かったー。これで安定して格ゲーとかのテストプレーができますなw
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■サーバ移設
ここのサーバをやらせているエプソンのコンパクトなPC、ディスクが本当にやばそうなので、Ryzenを載せたDeskMini A300に移行すべく環境構築を開始しました。マシンパワーも上がるから、WordPressとかもまともな速度で動かせるようになるかな。
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■GD-ROMダンプ
ドリキャスで動かしているhttpd-ackからwgetとかcURLでファイルを落とそうとすると途中でコネクションを切られて失敗する問題ですが、もしかしてFirefoxがconnection: keep-aliveをつけてアクセスしているせいで、一度Firefoxでhttpd-ackのページ開いちゃうと、Firefox側が常にリソースを握った状態になってしまい、wgetとかcURLでダウンロードする際にドリキャス側でメモリが足りなくて落ちるとかそういうのだったりするのかも・・・? Firefoxを閉じた状態でwgetできるか確認すればわかりそうですね。次に使う機会があったら試してみよう。
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2020年8月31日から2020年8月1日までの日記を表示中
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