2019年9月30日から2019年9月1日までの日記を表示中
2019年 9月30日 (月)
■IONA-JS
IONA-JSで色々なJVS基板を試してみるシリーズ、System573がJVS対応なことを思い出し、コナミ80'sアーケードギャラリーを引っ張り出してみました。
動かしてみたところ、早速問題発生(汗)。普通に認識はされるんですが、クレジットを1回投入すると延々クレジットが入り続けます。
動画だとこんな感じw
深夜基板ミュージック (※深夜なので音量は控えめです pic.twitter.com/RbTjT7lmFE
— のすけ (@konosuke) September 30, 2019
別のSystem 573基板(サラリーマンチャンプ)を投入してみます。
こちらは問題なし。普通に1クレジットずつ入ります。ちょっと反応悪い気もするけど。さて、何が悪いのか・・・。
2019年 9月29日 (日)
■IONA-JS
IONA-JSは基板上にICSPの端子が引出してあるので、ピンを立ててやるだけで中身の書き換えができるっぽいです。しかも、調べてみると、プログラマにはArduino Unoが使える模様。ということは、手持ちの機材で書き込めちゃうってことですね。というわけで、早速やってみることに。
まず、PC上でArduinoのIDEを起動し、「ファイル」メニューの「スケッチ例」から「11.ArduinoISP」を選びます。で、Arduino Uno向けにコンパイルして書き込みます。このとき、COMポートの何番でArduino Unoが認識されているかを覚えておきます。書き込みが終わったら、ArduinoのIDEは閉じてOKです。もう使いません。ただ、PCとArduino UnoはUSBケーブルで接続しておいたままにします。
次にArduino UnoとIONA-JSを接続すべく、IONA-JS側にピンを立てます。ピンと信号の対応は、とよしまさんのサポートページに記載されています。
そして、Arduino Uno側との間を以下のように配線します。こちらのページの配線図が凄くわかりやすいです。 IONJA-JSとは、IONA-JS側の部品面を表、USB端子がある側を上にして以下のように繋ぎます。
- Arduino Uno 10番 - IONA-JS RST (左側下段)
- Arduino Uno 11番 - IONA-JS MOSI (右側中段)
- Arduino Uno 12番 - IONA-JS MISO (左側最上段(基板の上端に近い側))
- Arduino Uno 13番 - IONA-JS SCK (左側中段)
- Arduino Uno 5V - IONA-JS VCC (右側最上段)
- Arduino Uno GND - IONA-JS GND (右側下段)
で、PCでターミナルを開き、avrdudeコマンドを使って書き込みたいファームウェアのhexファイルをIONA-JSに転送します。avrdudeなどのツール類のパスは、ArduinoのIDEがインストールされているなら、Program Files の中のArduino IDEのインストール先の下の Arduino\hardware\tools\avr\bin にあるツール類にパスを通してやれば使えるようになります。
また、avrdudeの設定ファイルは、同じくArduino IDEのインストール先の Arduino\hardware\tools\avr\etc\avrdude.conf にあるので、適当に参照しやすいところにコピーしておきます。この状態で、avrdudeを以下のような引数で実行することで、IONAJSとの接続が確認できます (以下は、Arduino UnoがCOM3に繋がっている場合の例です。他のCOMポートに繋がっている場合は、適宜読み替えてください)。
avrdude -C avrdude.conf -c avrisp -P COM3 -pm32 -b 19200
これで問題がなければ、以下のコマンドで、カレントディレクトリにあるv1_01a.hexの書き込みができるはずです。
avrdude -C avrdude.conf -c avrisp -P COM3 -pm32 -b 19200 -U flash:w:v1_01a.hex:i
ファームウェアが書けることを確認したので、自分で改造したファームウェアを書き込んでみます。ひとまず、とよしまさんによると、クイズ幸福の旅人の画面右端に表示される「A-」の文字は、「IONA-JS」の文字列の一部ではないかとのこと。これを確認すべく、デバイスIDの「IONA-JS」部分を「IONBXJS」に書き換えてみましたw
このファームウェアを書き込んで、画面右端に「BX」と表示されるようになれば仮説の正しさが証明されます。・・・出ましたww
というわけで、クイズ幸福の旅人の画面右端に出ていた「A-」は「IONA-JS」の文字列の一部であるということが確定しましたw
次に、IONA-JSのファームウェアを1.10に上げて、テストスイッチおよびサービススイッチに対応させてみたいと思います。1.10へのアップデートは、普通にavrdudeでArduino Unoを通じて書き込むだけ。無事完了。
基板側を改造します。テストスイッチの配線を追加。
そしてサービススイッチの配線を追加。
これでようやくSystem12でテストモードに入れますねw。そしてテストモードに入って何が起きているかわかりました。右端に表示されていた「A-」は、この画面の残骸だったんですねー。
ちなみに、てんこもりシューティングのテストモードいじってて気づいたんですが、System12は、設定で、C-SyncからH-Sync/V-Syncモードに変えられるんですな。変えたところで15kHzなのは変わらないですがw
というわけで、色々スッキリしたところで、他のJVS基板でも色々と動作を確認して行きたいと思います。まずはこのミニバタリアンから・・・と思ったら、この基板、電源・映像はJVSだけどIOは違うのね(´・ω・`)
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2019年 9月28日 (土)
■Genesis Mini
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2019年 9月27日 (金)
■IONA-JS
あまりに現象がわからないため、思い切ってIONA-JSの作者のとよしまさんに相談してみたところ、0.1uFのパスコンを入れると改善するかもという助言を頂きました。パーツ箱を漁ったところ、運良く0.1uFのセラミックコンデンサがあったので、これをパターンに取り付け。
結果、昨日まで出ていた認識しない系の諸症状が見事に改善しました。ぷよぷよフィーバーはゲームが起動し、Marvel VS. Capcom 2も安定してクレジットが入ります!凄い!昨日までの不安定さが嘘のようですw
クイズ幸福の旅人もクレジットが入って操作ができるようになりました。
ただ、この画面右端のナゾの「A-」は相変わらずw
ともかく、パスコンで改善することがわかったので、電源ノイズ起因っぽいですね。電源にNVS-4000-01を使っているけど、これが関係しているのかなぁ。というか、パスコン、侮れませんね・・・。いずれにしても解決してよかったです。アドバイス、ありがとうございました。
ちなみに、ROMを交換したわけでもないのに、いつの間にかMarvel VS. Capcom2の隠しキャラがロック状態に戻っていました。不覚・・・。コマンド調べなきゃ。
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2019年 9月26日 (木)
■IONA-JS
KVC Lab.さんからIONA-JS代替品が届きました。
さっそく試してみます。まず、NAOMI2で動かしているぷよぷよフィーバーでは、テストモードではI/Oを認識するようになりました。やった!
が、ゲームを起動すると、通信エラーを起こして止まっちゃいます。うーん。
また、NAOMIのMarvel VS. Capcom 2は、ゲーム起動まで到達するも、クレジットが入りません。こちらもテストモードでのレバー・ボタンの試験はバッチリなんですが・・・。
そしてしばらく放置しているとエラー表示が出たりします。これも通信エラーか。
USBケーブルを抜き差ししたらクレジットが入ったりもしたんですが、超不安定。こりゃ厳しい。
そしてSystem12のクイズ幸福の旅人。こちらもJVS IOとして認識されるようになったようで、ゲーム自体は起動するようになりました。
ただし、クレジットが入りません。あと、画面右端に謎の「A-」の文字がずっと表示されていますw。何だこれは・・・w
最初に届いたIONA-JSに戻すと、やっぱりNAOMI2のテストモードでも認識されないので、明らかに改善はしているはずなんですが・・・。うーん、何だろうなぁ。
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2019年 9月25日 (水)
■何もしてない
特に何もせずに終了。
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2019年 9月24日 (火)
■Yahoo!プレミアム
Yahoo!プレミアムの半年間の無料お試し期間が今月で終了するので、忘れないうちに退会手続き実施。結局、あんまりプレミアムである必要性が感じられない半年間でした。次に入るとしたら、Y!モバイル回線に加入するときとかかな?
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■基板
今日はキャラ化けPUZZLOVEの修理に挑戦してみます。ひとまず、ソケット化されていたSRAM (6116) を2個外してテストにかけてみたところ、いきなりそのうち片方がFailすることが判明しました。もしかしてこれでゴールか!?
さっそく超ボロボロのジャンク System18マザーから6116を外してテストにかけてPassすることを確認。
これをソケットに装着してやれば・・・って起動しなくなったぞ?・・・ぎゃー、変な臭いがする! あああっ、6116が超熱い!!! そう、ソケットが逆向きに装着されているのにつられて、6116を逆向きに挿してしまっていました。電源とGNDが逆になるので、当然ぶっ壊れます。ああ、なんてことだ・・・。壊れた6116を1個置き換えるはずが、正常なもう1個も含めて2個ともぶっ壊してしまうとは、何とも辛い・・・。自分が注意が足りていなかったのも悪いんですが、ソケット実装したやつのいい加減な仕事、ちょっと許し難いなぁ・・・。
気を取り直して、あらためてSystem18マザーのジャンク基板からさらに6116を2個確保。
今度は正しい向きで装着し、無事基板が起動することを確認。ふぅー。
まあ、症状自体は何も改善していないんですが・・・(´・ω・`)。うーん、カスタムのPLDの故障でないことを願うばかり。
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■IONA-JS
IONA-JS、別のJVS基板でも動かしてみようということで、ナムコの System12 基板で試してみることにしました。忘れがちですが、これJVS対応なんですよね。
やっぱり動きません (´・ω・`)。こんな画面が出て、操作を何も受け付けてくれない状態。
ちなみに、この開運クイズ幸福の旅人の基板、元々映像が滲む症状があったんですが、JAMMAから映像を出してみたら前にも増して酷い感じというか、壊れる寸前みたいな状態になってました。何だこりゃ・・・w
JVSのVGAから出すとまったく問題ないので、JAMMA側の何かに問題があるんでしょうなぁ(IONA-JS以外のJVS I/Oを繋げば普通に起動する)。
あと、System12のVGAは31kHzが出せなくて、同期信号もC-Syncで出るということを今回初めて知りました。以前、ドリキャス用に作った、VGAの13番ピンをC-Syncとして扱う変換ケーブルが役立ちましたw
あ、肝心の、IONA-JSですが、お店に問い合わせたら交換対応となってしまいました。ありゃー。
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2019年 9月23日 (月)
■Nexus 5X
Pixel 3 XLの購入によりサブ機となったNexus 5XにPixel Experienceを入れてAndroid 9化してみることに。途中、TWRPを書くところで、以前にダウンロードした別の機種向けのTWRPを誤って書き込んでしまったっぽく、延々と再起動を繰り返すようになって非常に焦りましたが、一旦Factory Imageを書き直して何とか復活。その後は慎重に進め、無事Android 9機となりました。ふぅ。
Pixel 3 XLと比べると引っかかり感とか強いですが(特にGmailで新しいメール表示するときとか)、見た目がPixel 3 XLと同じになるのは助かりますね。
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■基板
騒音が凄まじすぎて、動かすだけで頭が痛くなるNAOMI2のファンを交換してみました。この手の作業は、元のファンを外すときが最も辛いです(汚れ的な意味で)
何年も前に買ってそのままだった新品の静音ファンのコネクタ部分を切り落として、古いファンの配線に直接はんだ付けしておしまい。まあ、前よりは静かになりました。
そしてついでに、ぷよぷよフィーバーとカプコンコンバーターの相性問題を確認してみました。何年も前に「噂通り相性が悪い」ということを確認したことまでは覚えているんですが、どう悪かったのかの正確な記憶や記録がなくて、気になってたんですよね。確か入力系がおかしかったはずなんですが・・・。
というわけで、ひとまず起動。
そしてちょっと動かして記憶が蘇りました。これ、カプコンコンバーターだと、レバーの上下左右が90度ずれた状態で処理されるんでした。レバーを上に入れるとぷよが左に動き、下に入れると右に動く。そして左に入れるとソフトドロップになります。テストモードで確認しても同様。
ちなみにコンバーター自体はこんな感じで認識されているようです。結局何でおかしくなるのかはよくわからないまま。まあ、またそのうち・・・。
で、せっかくなので、先日購入したIONA-JSも動かしてみることに。いやー、改めて、コンパクトで凄い。
RGB映像は、先日X68000向けに作ったH-SyncとV-SyncからC-Syncを合成する回路を使ってFramemeisterに突っ込みます。
って、あれ、認識されない?ぷよぷよフィーバーが立ち上がるところで「I/O BD IS NOT CONNECTED TO MAIN BD.」なるメッセージが表示されてしまいます。
NAOMI2のテストモードに入ってJVSのテストメニューで確認してみても、やはり何も繋がっていないとの表記。
念のため、初代NAOMIでも確認してみましたが、こちらでもやはりJVS IOとして認識されませんでした。うーん、なんで・・・。
もちろん、普通のセガのJVS I/O (838-13683-93) に交換すれば起動します。そういえば、以前どこかで「火星チャンネルは専用IOボードがないと起動しない」みたいなことを見かけた気がするけど、あれは何だったんだろう・・・(写真は普通にセガのJVS I/Oで動作しているところ)。
うーん、困った。初期不良なのかな・・・って、まだ初期不良の交換期間中か。KVC Lab.さんに相談してみようかな・・・。
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2019年 9月22日 (日)
■コットン
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■Switch
なぜかテトリス99で通信エラーが頻発。
本体あるの、APのすぐ下なんですけど・・・。ご近所とかで2.4GHz帯が混んでたりするのか?
何度も出るので怒りの有線化。USB Ethernetアダプタ、ほんと何かと便利ですなw
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2019年 9月21日 (土)
■夢をみる島
夢をみる島、始めてみました。うーん、力のかけらとかを拾うたびに毎回説明が出るのが鬱陶しいw。あと、マップの切り替わりとかで処理落ちというか、フレームレートが落ちた感じになるのが気になる。裏でデータ読み込んだりしてるからなのかな?
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■REGZA
REGZA(+ RSS-AZ55?)にSwitchを繋いでいる環境で、Switchをドックに置いてスリープに入れさせたりするとHDMI連動が切れてしまう問題、調べてみると、CECを切れば解消するという情報が多数出てきます。そのためのアダプタみたいなのも売ってるとか。まあでも、それをわざわざ買うのもアレだし、夢をみる島を今テレビでやりたいってのもあって、手持ちの機材でやってみることにしました。使うのは、思っていたのと全然違ってまったく使われていなかったEDID保持器。
開けて配線を確認してみたところ、CECの線は直結でした。
というわけでCECのパターン(写真中央のR10のシルクが被ってる配線の一番右側)をカット。
実験してみます。・・・おおお、Switchをドックに置いてもHDMI連動が切れなくなった!これで安心してテレビで夢をみる島が遊べますw
ちなみに、HDMI連動が切れると、入力切替表示がこんな感じになって、それまで表示されていた機器名が表示されなくなっちゃいます。
この状態になったら、SwitchのドックからHDMIを抜いて、テレビのHDMI連携を一旦オフにした上で、再度オンにするとHDMI連携が復活します。まあ、もう必要のないノウハウだけどw
あと、調べている途中で「試してないけど、これでも問題解消できるはずだよ」とKanaaNのHDMIスプリッタを紹介しているところがあったんですが、あれはCECじゃなくてHDCPを何かしたりする装置だから違うよね・・・と思いつつ念のため試してみたけどやっぱり効果ありませんでした。
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2019年 9月20日 (金)
■誕生日
また1つ歳をとってしまいました。
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■夢をみる島とか
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■スマホ
Android 9でホーム画面に要らない時計が居座って狭くて仕方ない問題、Nova Launcher入れることでバッチリ解消しました。これは素晴らしい。が、ステータスバーの時計が左上に出てしまうのはユーザ権限ではどうにも直せない模様。これは慣れるしかないのかなぁ。
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2019年 9月19日 (木)
■メガドラミニ
メガドライブミニ、届きました!
凄い。細かいところまでよく作り込まれていますなぁ。
ダライアスのサントラを楽しんでみるなど。凄いなぁ。
ひとまずストーリーオブトアを始めてみました。明日Switchの夢をみる島が届いちゃうんで、しばらく空きそうですがw
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2019年 9月18日 (水)
■Pixel 3 XL
Pixel 3 XLの保護ケースをゲットしました。TPUです。これで安心して持ち歩けます。
電源ボタンとかをカバーしちゃうところがかなり心配だったんですが、操作など、まったく問題ありませんでした。Nexus 5と一緒にGoogleが売り出したあのケースが酷すぎたんだなぁ。
それにしても、こんなに画面がでかいのに、この時計&天気予報が消せないせいで、ホーム画面にアイコンを5段しか並べられないのが辛い。
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■基板
IONA-JSが届きましたよ。こりゃコンパクトで凄い。
まあでも今日は動かさずに、NAOMIのDIMMユニットのファームウェアをアップデートしてみます。
よし。
えええー。ERROR 26だと?
あ、これ、セキュリティチップ必要なのか・・・。調べたらバーチャ4 FTのやつが使えるとのこと。早速装着したところ、無事アップデータが起動しました。
そして3.17にアップデート完了。ふぅ。
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2019年 9月17日 (火)
■Pixel 3 XL
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2019年 9月16日 (月)
■基板
PUZZLOVEが届いたんですが、通電してみたら画面がぐちゃぐちゃ。
しかも、なんか変な臭いがします・・・ああっ、YM3012(のクローン?)が超熱い!
とりあえずYM3012を撤去。
画面化けの要因は、ぱっと見わからず。気長に頑張ろう。
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■荷物
今日来る予定のゆうパックの荷物、いつまで経っても配達されないなーと思ってたら、20時を過ぎてからようやく「持ち出し中」になりました。
と思ったら、その後、1時間もしないうちに「お届け先休日等のため保管」という表記に。届けに来なかったじゃん。酷い・・・。人手が足りなくて間に合わないならそう書けばいいのになぁ。
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2019年 9月15日 (日)
■CPicS2
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2019年 9月14日 (土)
■基板
うおおお、小さい基板来た!
まさかのクリキンw。毎度ありがとうございます。恐縮するばかりです。
それはそうと、今日になって、ArcadeHackerさんのところで紹介されていたCPS-B-21の未使用品の商品ページが404になっていることに気づいてしまいました。同じショッピングサイトで検索しても出てこないので、販売をやめちゃったんですかね。残念 (´・ω・`)
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■テトリス99
全然上位に食い込めないので、DLCの方を購入してみるなどw。試しにマラソンを1回やってみたら、いきなり999ライン完走成功w。しかし、こりゃタフ過ぎですね。もうやらないw
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2019年 9月13日 (金)
■スマホ
昨日の続きでスマホとキャリアを調べたり。SIMフリーで色んなバンドに対応、防水対応(今まで水に落としたことないけどいつも心配)、おサイフケータイ対応(これから使うかもしれない)、カメラがいいなどの条件を考えると、機種的にはPixel 3くらいしかないんですよね・・・。問題はPixel 3のお値段。さすがにこの金額はなかなか・・・。そうなると、次点はAndroid One X5あたりになるんですが、こっちは対応しているバンドがちょっと物足りないんですよね。うーん、どうしたものか・・・とあちこち調べているうちに、先日ドコモが投げ売りしたせいか、ヤフオクでPixel 3が相当安く出回っていることを発見。XL 128GBモデルでも余裕で予算内の落札相場です。これは・・・!
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■REGZA
ここ最近、REGZAのHDMI連動が切れて、外付けスピーカーから音が出なくなったり、FireTV Stickをテレビのリモコンで操作できなくなるという現象が発生するようになってしまいました。これは接続している機器のどれかが悪さをしているに違いないと思い、1台ずつ抜き差しして確認したところ、Switchが犯人ということが判明。現象が発生しても、SwitchのHDMIを抜くと復活します。なんじゃこりゃw
ググってみたところ、こことかに色々書かれていました。 相当前からある症状なのね。とはいえ、うちでもずっとREGZA Z700Xに繋いで使っていて、今まで問題が出なかったわけですが、これはもしや、REGZAのスピーカー RSS-AZ55との相性に問題があるということか?
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2019年 9月12日 (木)
■テトリス99
本体付属のコントローラーがいまいちな感じなので、PS3のパッドを出してみました。が、3位までしか行けず (´・ω・`)
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■スマホ
最近Nexus 5Xが激重になることが多くなってきたので、いい加減端末を新しくしようと思い、色々と調査を開始しました。ついでにキャリアの方も、お昼どきとか遅過ぎなOCNモバイルOneから、もう少しマシなところ(Y!mobileあたり?)に乗り換えるのもありかなぁ。
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2019年 9月11日 (水)
■テトリス99
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2019年 9月10日 (火)
■飲み
平日だけど飲み会でした。お疲れ様でした。
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■テトリス99
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2019年 9月 9日 (月)
■お休み
台風で電車が動かず、想定外のお休みに。
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■Genesis Mini
Amazonを見たら、Genesis Miniが予約できる状況だったので予約してみました。いや、流石に迷いはしたんですが、ライトクルセイダーを遊ぶには・・・とw。アジア版は、差分タイトルが実機であるから、まあいいかな・・・w
というか、そんなことより、国内版のパッドがAmazonで普通に販売されていることに気付き、ちょっとびっくり。セガストア限定販売って書いてあるのに・・・。
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2019年 9月 8日 (日)
■X68000
外は台風で暴風雨の中、例の途中まで組んだ状態のままだったH-SyncとV-SyncからC-Syncを作る回路を仕上げました。もっとでかい基板で組めばよかったわ、ほんと・・・。
動かすのに必要な+5Vは、VGA側から供給されないことが多いので、外部からマイクロUSBで供給でいるようにしてあります。
無事、一発動作し、X68000の画面がFramemeisterに映ることを確認できました。セガのJVS I/O経由で映すより綺麗ですねw
そしてこっちは24kHzの信号も普通に映りますな。X68000側を切り替えた後、FramemeisterのRGBボタンを再度押すなどして、明示的に信号を再検出させる必要があるっぽいですが。
しかし、この回路、組んでみたはいいものの、剥き出しなのでちょっと扱いにくい感じ。やっぱりJVSのI/O基板で映せればらくなんですよねー。しかしセガのやつは24kHzが映らない・・・あ、カプコンコンバーターならどうだろう。
というわけでカプコンコンバーターを引っ張り出してきたんですが、何かそもそも普通にNAOMIの映像が出てくれないんですけどw
おかしい、一体なぜ・・・とあちこち調べていたら、JAMMAコネクタの近くにスイッチが隠れていることを発見。こんなのあったのかwww
そのうちの1個がC-SyncとH/V-Syncの切り替え用らしく、さらにC-Syncになっていました。だから映らなかったのか?というわけで、H/V-Sync側に切り替えたところ、無事NAOMIが映りました。過去にも動かしたことがあったはずなんだけど、一体どうしていたのか・・・w
で、改めて、カプコンコンバーターにX68000のRGBを繋いでみました。さすがに31kHzは普通に映りますね。
Framemeister側はこんな感じ。
で、問題の24kHzですが、何と映りました。カプコンコンバーターは24kHzのVGAも行けるようですw
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■基板
カプコンコンバーターを出したついでに、以前どこかでセガのJVS I/Oとカプコンコンバーターとで映像の品質に差があるみたいなことを見かけたのを思い出し、キャプチャして比較してみました。こちらがカプコンコンバーター。
そしてセガIO。
確かにカプコンの方が綺麗です。まあ、画質というより、セガの方がやたらと信号が減衰しちゃってる感じですかね。
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2019年 9月 7日 (土)
■Nintendo Switch Online
Amazonプライム特典でNintendo Swtich Onlineに加入してみるなど。当初、米国在住と言われたり、このアカウントではTwitch Primeが有効にできないと言われたりと、色々はまりましたが、なぜか米国Amazonのアカウントとリンクしようとしてこけていたようで、米国Amazonアカウントからサインアウトしたらちゃんと通って、無事アカウントを開設できました。ふぅ。
アカウントができた後は、気になっていたテトリス99をダウンロードして初体験するなど。こりゃ凄い。しかし十数回挑んで4位が限界。1回くらい1位になってみたいものです。
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■PS4
先日買ったホリのPS4リモコンを使ってみました。
このリモコン、音量ボタンとチャンネル切り替えボタンがついてるのに、トルネの操作専用で、テレビの操作には使えないんですな。うーん、全然気が付きませんでした。不覚。ていうか超不便なんですけど・・・。CECとか使ってPS4本体経由で操作できないもんなんすかねー。
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2019年 9月 6日 (金)
■体調悪い
朝から体調が悪く、本調子が出ないまま一日が終了。うむむ。
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2019年 9月 5日 (木)
■飲み
平日なのに飲みでした。お疲れ様でした。
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■基板
例の動作不良品とされるゾンビリベンジが駿河屋より到着しましたw
テストモードで確認する限り、ROM自体はまったく問題ありません。
ジョイスティックをデジタルに変えてやれば、入力もまったく問題なし。
普通に遊べました。
というわけで、入力不良のジャンクではなく、単にきちんと設定ができていないだけでした。駿河屋さん、もっと頑張ってくださいw
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2019年 9月 4日 (水)
■REGZAスピーカー
うちでメインに使っているREGZA Z700X、音がペラペラというか、人の声が超聞き取りにくい感じでイライラがMAXに達したため、思い切ってREGZA向け外付けスピーカーシステム RSS-AZ55を買ってみました。
普通に設置して、普通に鳴ることを確認。しっかり低音が出るようになって、人の声とかかなり聞き取りやすくなった感じです。テレビをつけてから音が鳴るまでワンテンポ遅くなった感じはありますがw
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2019年 9月 3日 (火)
■基板
NAOMIのゾンビリベンジを動かしてみました。
これ、デフォルトだとアナログレバー設定になってるんですな。
テストモードでデジタルに切り替えれば、普通の8方向レバーで遊べます。
・・・というか、駿河屋で以下のような説明あって「NAOMIのROMなのに入力不良って興味深いなー、I/Oボードとの相性とかあるのかなー」と思って、今日試したのとは別にオーダーしちゃってたりするんですが、単にこの設定のこと知らなかっただけなのか、もしや(汗)?だとしたら、検品の人、もっと頑張ってくださいとしか・・・w
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2019年 9月 2日 (月)
■同期信号合成回路
X68000をFramemeisterに映すのに使えるかなと思い、以前ここ を見て途中まで組んだ、H-SyncとV-SyncからC-Syncを作る回路を引っ張り出してみました。うーん、部品の組付けはほぼ完了している・・・。何で仕上げなかったんだ? +5Vが必要で、それをどこから取るか考えているうちに面倒になったパターンか?
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■PS4
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2019年 9月1日 (日)
■X68000
X68000を引っ張り出してきました。
前回起動してから9年以上間が空いたと思われますが、普通に動きました。すごい。
フロッピーディスクの読み込みも大丈夫そうです。
これで心置きなくBEEPのX68000版コットン5インチ版をオーダーできますな。ポチリ。滑り込みセーフw
しかし、PC用液晶モニタ直出しは色々と扱いにくいですね。できればFramemeisterで映したいところです。というわけで、試しにセガのJVS I/Oボードを利用して、自作コントロールボックス経由で映像を入れてやったところ、普通に映りました。
ただ、24kHzモードは映らないようです。セガのI/Oボードが対応していないのかな?惜しい。
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■基板
壊れたCボードのCPS-B-21を交換すべく、ドナー候補のジャンクのCPS2マザーボードを引っ張り出してきました。
動かないということでまとめて譲って頂いた中に入っていたものだと思うんですが、一応、念のためと動作確認をしたら、何と普通に起動しましたw。ステレオ音声の左の音量が小さいですが、これくらいなら普通に直りそう。というわけで、ドナーには使えませんw
それならもう1枚あるジャンクを・・・こっちは見た目は綺麗ですが、だいたいこういうのは動かないんですよね・・・
って、こっちも起動したしw。当初、音量設定MAXになっているにも関わらず音が一切出ない状況でしたが、音量ボタンを押したら急に鳴り始めました。というわけで、これもドナーに使えませんww。他にあったかなー・・・
仕方がないので、違うことをやることにしましょう。そうだ、NAOMIを動かそう。えーと電源は・・・あ、自作コントロールボックスの電源を、筐体用電源から出ているNAOMIのJVS 8ピンから取るようにしたので、分岐でもさせないことにはNAOMI本体に給電できないwww
仕方がないので、引退させたはずのJVS電源を引っ張り出してきました。NAOMI本体の電源はこっちから取ります。何と言う無駄構成・・・。
よし、動いた。けど何か絵が汚い・・・
ん、490i?数字が変だけど、これ、インターレースモードなのか?
って、マザーボード側のディップスイッチの1番がONになってるだけか。焦った。というか、いじった覚えが無いんだけど、このマザーは今までずっとこうだったのか・・・?
ひとまずNAOMI環境が動くことを確認できたので、ここからはGD-ROM環境をセットアップ。
DIMMボードのファームウェアは2.06なのか。何故かアップデートディスクを持っているので、後で上げよう。
じゃあ動かします。
あー、蓋がずれるとこういうの出たねー。昔、蓋が固くて、シリコンスプレー噴いたりしたなぁ・・・。
ぴっちり閉めたら起動しました。ふぅ。これでGD-ROM環境も問題ないことを確認。たころん、色んな意味で懐かしい。
それでは、ここでようやく本命のタイトルに入れ替え。
うおおお、きたー!!!
というわけで無事動きました。スターシーカー。
また1つ、あの頃買い逃した忘れ物を回収した感じです。残すGD-ROM大物は萌えるカジにょくらいか・・・w。それにしても、NAOMI2マザー、ファンが爆音過ぎて頭が痛くなりました。交換しないとなぁ・・・。
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2019年9月30日から2019年9月1日までの日記を表示中
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