2016年2月29日から2016年2月1日までの日記を表示中
2016年 2月29日 (月)
■ドラクエVIII
配信期間が終わる前にホイミンのTシャツゲット。
2016年 2月28日 (日)
■住宅関係
今日は引き渡し前の物件を見学してみたり。
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2016年 2月27日 (土)
■Remediation
またしてもNortonのRemediationのAntimalwareMigrationTaskのスリープ解除が復活していたので、こちらで紹介されている手順を参考に、完全に削除しました。 すっきり。
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■住宅展示場
今週も住宅展示場見学してきました。今回も2社くらい見られるかなと思ったら、ガッツリ話されて1社で終了。もっと早く出ないとだめか。
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2016年 2月26日 (金)
■飲み会
中華で飲み会でした。食べすぎた。お疲れ様でした。
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2016年 2月25日 (木)
■シーズン到来?
昨日あたりから外に出ると目が痒く・・・。ぐぬぬ・・・。
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2016年 2月24日 (水)
■MB3771
サイレントドラゴン、電圧が4.7Vくらいでも起動するにはどうすればよいのか、少し考えてみました。
データシートを見ると、機能説明の最初に以下の記述があります。
Comp.A および Comp.B は検出電圧にヒステリシスを持つコンパレータで, VSA, VSB 端子電圧の一方が約 1.23 V 以下になると RESET 出力が“Low”になります。
なお, Comp.B を使用しない場合, VSB端子は VCC端子に接続してください (応用回路例1: 5V電源電圧監視)。
基板側では、VSBである6番ピンにはVCCが直接繋がっていて、VSAである7番ピンには分圧されたVCCが繋がっています。電源投入後もVSAが約1.23Vを下回ったままだったから、いつまでもRESETがLowのままになってたというわけですかね。
VSAに繋がっている分圧用の抵抗はこちら。VCC側が4.3KΩで、GND側が 1.5KΩかな?(カラーコードが一部が読みにくくて辛いですが・・・)
VCCが5Vだったら、VSAは1.29VになってRESETはHighになりますね。一方、VCCが4.7Vとかだと、VSAは1.22V弱となってRESETはLowのままということに。だから起動しないのかな。たとえばGND側を1.6KΩくらいの抵抗に付け替えちゃえば VCCが4.7Vでも VSBが1.27Vくらいになるので起動してくれるようになるんですかね。
というか、同じMB3771が載ってる戦国エースとかSYSTEM16のマザーとかだと、7番ピン自体がどこにも繋がっていないように見えます。もしかして、単にこの抵抗2個を外すだけで低い電圧でも普通に動くようになってくれるのではないかという気も・・・。そのうち実験してみたいですね。
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2016年 2月23日 (火)
■飲み
平日だけど飲み会でした。お疲れ様でした。
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2016年 2月22日 (月)
■はこBOON
初めて発送する側で利用。近くにファミリーマートがあってよかった。
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2016年 2月21日 (日)
■住宅展示場
突発的に見に行ってみたり。2社のお話聞いてお腹いっぱいに。こりゃ大変だ。
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2016年 2月20日 (土)
■uim
先日のパッチを取り込んでもらうべく、GitHubでPull Requestしてみました。Gitの仕組みが理解できるのはいつの日か・・・。
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■サイレントドラゴン起動
サイレントドラゴンの基板、起動しない原因がわかりました。結論から言うと、電源の電圧不足でした。何て初歩的な。そこに至るまでにMB3771まわりをいじるのに費やした数時間は・・・orz。
まあせっかくなので、そうとわかるまでにやったことを列挙してみます。
- 電源入れてもいつまで経ってもMB3771のRESETがHにならないので、コンデンサの容量抜けを疑い交換 → 起動しないまま
- MB3771自体を疑い、外してソケット化してジャンクの戦国エースからMB3771を移植(戦国エースの方はRESETがHになることを確認済み) → 起動しないまま
- MB3771を外した状態でRESETのところにVCCを接続 → 起動した!基板の他のところは無事らしい
- よくわからなくなってきたので、MB3771のテスト用の回路を作って、もともとサイレントドラゴンについていたMB3771をテスト → RESETがHになった。部品自体は無事な模様 (というかブレットボードで作ればよかったのに何やってんだ・・・orz)
- 基板上でMB3771にかかっているVCCを測ってみたら、4.7Vくらい・・・これか・・・?
- 電圧調整可能な電源を持ってきて、4.9Vくらいかかるように調整 → MB3771ありで普通に起動
というわけで、VCCが低すぎたのが問題だったようです・・・。ここの抵抗の比率とかが関係してそうだなぁ。はぁ。
いやー、今回、特に反省すべきは、真っ先に電源を疑わなかったことと、MB3771周りの確認にロジックプローブを使ってしまったことですかね。勉強になりました。
ちなみに、その後、一旦元のATX電源に戻して、あちこち電圧を測っていたら、うっかりVCCとGNDをショートさせてしまうという事故を起こしてしまい、ATX電源の保護回路が働いて、電源が落ちたわけですが、その後再度電源を入れ直したら、なぜか0.2Vくらい電圧が上がっていて、普通に元のATX電源でもサイレントドラゴンが起動するようになりました・・・。そういうこともあるのかw
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■電池
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2016年 2月19日 (金)
■ブラストドーザー
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2016年 2月18日 (木)
■サイレントドラゴン
起動しないサイレントドラゴン、基板をよく見たら、MB3771が乗ってるじゃないですか。これ、電圧監視してリセット信号制御したりするICですよね。NA-1とかに載ってるやつの仲間みたいな。もしかして、これのコンデンサが容量抜け起こして起動しないとか?
動かしてみると、確かにRESET信号の出力はLowのまま。非常に怪しいです。が、ちょっといじった感じでは全然だめですね。週末にきちんと見てみるか・・・。
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2016年 2月17日 (水)
■基板など
'96 Flag Rallyのデモでの敵機の動きですが、もしやと思ってドライバで指定している垂直同期周波数を49.55Hzから49.5Hzに下げてみたら一致するようになったっぽいです。すげえ。今度オシロで実機の信号、観測してみますかね・・・。
あとは届いていたものを動かしてみたり。あー、癒やされるw
白側の指示が聞こえないのは、要ステレオ配線ということなのかな。
そういえば、似たような正体不明のジャンク基板もあったような・・・。あれも動かしてみないと。
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2016年 2月16日 (火)
■'96 Flag Rally
こちらを参考に、Windows上でMAMEをビルドしてみました。こんな便利パッケージが用意されていたのか・・・。まあでもCygwinベースだからか、VirtualBox上のLinux上でビルドするよりも圧倒的に遅いですが・・・。で、無事Windows上で動くMAMEができたんですが、'96 Flag Rallyで音楽が最後まで再生されない現象は相変わらずでした。残念。
うーん、やはりドライバ側の問題なのか。クロックをいじっても特に変わらない感じですが・・・あ、もしかしてリフレッシュレートかな? 実機で確認したら、FRAMEMEISTERによると・・・
49.55Hz!?そんなに低いのかwww。何も考えずにドライバ側では60Hzにしてましたw。というわけで、試しに合わせて49.55Hzにしたら、音楽が変なところで切れる問題は解消。なるほど・・・。
また、画面の表示領域の設定も間違っていて、ゲーム画面の一番下の領域が表示されていなかったことも発覚。こっちは即座に直りましたが、もっと早く気づけよって感じですね・・・orz
これで一段落かと思いきや、さらにまだ問題があって、動かして眺めていたら、デモでの敵車の出方が実機と異なることを発見。難易度変えても変化なし。くそー、MAMEのドライバ作成、難しいな・・・w
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2016年 2月15日 (月)
■'96 Flag Rally
'96 Flag Rally、この前キャプチャした動画と見比べてみたら、MAME側でタイトル画面の音楽がきちんと鳴っていないことが発覚。原因はバンク切り替えで2個目のROMを選べていないことにあるとわかり、修正自体はすぐに済んで、音楽自体はきちんと鳴るようにはなったんですが、音楽が終わるタイミングが変で、最後まで流れません。うーん、クロックか?それともLinuxで動かしていることに問題が?試しにWindows環境でもビルドしてみるか・・・。
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2016年 2月14日 (日)
■PS Store
最近はPayPalで支払えるんですねー。これでEdy + e-idで手間かけてチャージする必要もなくなります。
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■地球防衛軍4.1
今頃になって追加ミッションの存在を知りましたw。早速購入して遊んでみましたが、緑の蟻強いですね・・・。
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■ヤフオク
多分十数年ぶりに出品。緊張しますw
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2016年 2月13日 (土)
■uim-mozc 変換候補出ない問題解決
uim-1.8.6で、昨日のGTK+3環境で変換候補が表示されない問題に取り組んでみました。他のフロントエンドだと問題なく変換候補が出ているようなので、おそらくuim側の問題だと思われます。というわけで、uim側のソースを眺めて、怪しいところをいくつかいじっていたら、あっさり解決しちゃいました。これだけ。
--- uim-1.8.6/gtk2/immodule/uim-cand-win-gtk.c.org 2013-06-30 13:26:09.000000000 +0900 +++ uim-1.8.6/gtk2/immodule/uim-cand-win-gtk.c 2016-02-13 15:53:10.554373937 +0900 @@ -225,7 +225,7 @@ gtk_widget_set_size_request(cwin->num_label, DEFAULT_MIN_WINDOW_WIDTH, -1); gtk_window_set_default_size(GTK_WINDOW(cwin), DEFAULT_MIN_WINDOW_WIDTH, -1); - gtk_window_set_resizable(GTK_WINDOW(cwin), FALSE); + gtk_window_set_resizable(GTK_WINDOW(cwin), TRUE); } static void
変換候補表示用のウィンドウのリサイズを禁止していたからなんですね。デフォルトでTRUEみたいなので、明示的にTRUEにしなくてもいいのかもしれません。あと、これでGTK+2側に悪影響が出ることも、試した範囲ではなさそうでした。
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■ImageMagickで補正
黒が浮いてて全体的に暗いキャプチャ画像をImage Magickで補正する場合、levelオプションを使えばいいのね。とりあえず、こんな感じでそれっぽい感じになるようです。
convert +level -25%,160% input.jpg output.jpg
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■ゲーセン
散髪の帰りに、マットマウスに行ってみました。前を通ることは何度かあっても、立ち寄るのはこれが初めて。
ここもビデオゲームがたくさんあるんですね。ケイブのシューティングがずらりと並んでいて素敵でした。ご近所なのに、なかなか足を運ぶ機会がないのが残念なところ。
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2016年 2月12日 (金)
■uim-mozc GTK+3環境で変換候補が出ない問題
もう少し色々なアプリで動かしてみようと、あれこれ試していたら、GTK+3で変換候補が表示されないことが発覚。いや、正確には、初回のみ表示されて、その後出なくなる模様。これが噂に聞いていた変換候補出なくなる問題?
起動直後は正しく変換候補が表示されるけど
候補が次のページに行ったりするともう出なくなる。
GTK+2のアプリだと大丈夫ですね。何だろう。症状を見る感じ、割と簡単に直りそうだけど・・・。
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2016年 2月11日 (木)
■uim-mozcインストール
昨日コンパイルが通るところまで確認したuim-mozc、インストールの仕方がよくわからなかったわけですが、試行錯誤(というほどのことはしてないですが)の末、ひとまず以下のようにすれば動くことを確認。
sudo cp mozc/src/out_linux/Release/mozc_server /usr/lib/mozc sudo cp mozc/src/out_linux/Release/mozc_tool /usr/lib/mozc
あとはuim関連のファイルをコピー。uimはソースからビルドして入れてるので、うちは /usr/local ですが、パッケージで入れてるなら /usr に入れてください。
sudo cp scm/*.scm /usr/local/share/uim/ sudo cp libuim-mozc.so /usr/local/lib/uim/plugin/ sudo /usr/local/bin/uim-module-manager --register mozc
これで uim-pref-gtk3 とかを起動するとuim-mozcが認識されます。
gtk-demoでテスト。ちゃんと使えているっぽい。
そして、驚くべきことに、uim.elでも当たり前のように動きました。
「uim-mozcだと変換候補が出ない」なんて噂を耳にしていたので、残念な結果に終わるかと思ってたんですが、昔の話だったんですかね。Anthyよりも軽い感じだし、乗り換えちゃおうかな。
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2016年 2月10日 (水)
■uim-mozcビルド
ふとuim-mozcを使ってみたくなり、Fedora 22環境に導入してみることにしました。とりあえずビルドまでは通ったんで、記録に残しておきます。
まずはArch Linuxのuim-mozcのパッケージのページ からuim-mozc-321.3ea28b1.tar.xzをダウンロードして、展開。./build --apply-patch を実行すると、Mozcのソースの取得とパッチ当てが走ります。
tar xvf ~/Downloads/uim-mozc-321.3ea28b1.tar.xz cd uim-mozc-321.3ea28b1 ./build --apply-patch
ビルドするにはninjaが必要なので、インストールしておきます。Fedoraだとninjaのコマンドはninja-buildになっているので、シンボリックリンクを張るなどしてninjaで呼べるようにしておきます(本当ならビルドスクリプト側に手を入れるべきなんでしょうけど、手抜きで・・・)
sudo dnf install ninja-build sudo ln -s ninja-build /usr/bin/ninja
あとはビルドするだけ。uimを自分でビルドして/usr/localに入れてるので、ここではpkg-configでuimが見えるよう、PKG_CONFIG_PATHを指定してますが、普通にパッケージでuim-devel を入れていれば不要です。
PKG_CONFIG_PATH=/usr/local/lib/pkgconfig QTDIR=/usr/lib64/qt4 ./build
これでビルド完了。mozc_serverとかが mozc/src/out_linux/Release/ の下にできます。インストールはまた後で・・・。
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2016年 2月 9日 (火)
■ドラクエVIII
忘れずにキャンディケインをダウンロード。
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■SPI基板修理
昨日届いたE28F008S5を使ってSPI基板を修理してみました。
まず、E28F008S5にMAMEで作ったViper Phase 1データを書き込みます(先頭4Byteに0x01 0xXX 0xXX 0xXX(0xFF以外の任意の値)を書いておけば、後から基板上で中身を書き込めるんですが、まあせっかく書き込める環境があるので・・・)。E28F008S5をアダプタにセットして、TL866CSに装着。
で、あっさり書き込み成功。凄い。TL866CSほんと凄い。
2個焼いたら基板に実装します。今回、ブリッジさせたはんだの吸い取りに結構手間取りましたが、最終的にはまずまずの仕上がりに。もう少し使い勝手の良いルーペが欲しいかも・・・。
非常に残念な見た目ですが、サブボードを装着して、いざ動作確認・・・。
・・・きたー!起動した!見事に復活!
念のため書き換えもテスト。E雀ハイスクールに載せ替えてみます。
うおお、カウントダウンが始まりました!
書き換え完了!
リセット後、無事起動してくれました。わーい。
というわけで、eBayで入手してからちょうど3年半、修理を始めてから1ヶ月での修理完了となりました。QFPのピンのショートや浮きに、Flashの故障が重なって、相当酷いことになってましたが、何とか直ってよかったです。
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2016年 2月 8日 (月)
■E28F008S5
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■FlashAir
SnowyっぽいことをLinuxでやるべく、シェルスクリプトを使って同期ツールを作ってみました。ブラウザで参照するよりは断然安定。ただ、普通にファイルを1個ずつ落としているだけでも、平気でwgetが止まったりしますね。WireSharkでパケットを覗いてみると、"TCP previous segment not captured"とか"Dup ACK"とか出まくってます。うーん、無線が不安定なのか、ステーションモードだとFlashAir側の処理能力が追いつかないのか・・・。とりあえず、シェルスクリプトの中でダウンロードに使ってるwgetのタイムアウト時間を短くして、ひたすらリトライするようにすれば何とかなるかな。
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■XCAPTURE-miniのキャプチャ画像
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■gawkでCSV
gawkでCSVを扱うとき、ダブルクォートの中にカンマがあるケースとか、どう扱えばいいんだろうと思って調べてみたら、こちらに答えが。 FPAT変数なんてのがあるのか・・・。これは凄い・・・。
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2016年 2月 7日 (日)
■SSH
久々にPuTTYからVirtualBox上のFedora 22にsshで繋ごうとしたら、何故か無反応。CygwinのSSHからだと普通にログインできるのに何故?というわけで、Fedoraの/var/log/secureを見てみたらこんなログが。
error: Hm, kex protocol error: type 30 seq 1 [preauth]
何だこりゃ。ググってみたら、こちらがヒット。とりあえず、ここに従って、接続→SSH→Kexと開いて、「Diffie-Hellman group exchange」というのを一番下に下げたら無事繋がるようにはなりましたが、何なんだこれ・・・。
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■'96 Flag Rally
せっかくなので、'96 Flag RallyをMAMEで動かすことに挑戦してみました。
CPUが68000で、音源はM6295互換チップのみのシンプルな構成なので、きっと似たようなのがあるだろうと探してみたら、3x3 Puzzleと1945K-IIIが近い感じ。とりあえず、ダメ元で、両者のドライバのROM領域にダンプしたデータを貼り付けて動かしてみたところ、1945K-IIIの方でいきなりこんな絵がw
絵はぐちゃぐちゃですが、固まらずに動いてます。こりゃすごいw
ロゴとかに変な縦線が入っているのは、ROMが1個腐りかけてて、ダンプに失敗していたためでした。ChipMaxだと何度読んでも毎回チェックサムが異なる悲惨な状況でしたが、TL866CSで、速度を目一杯遅くして読んでやったらバッチリ安定。すごいよTL866CS。
一方、背景が完全に化けているのは、ROMの並べ方が間違っていたからでした。実機でテスターを当てたり、ROMを抜いて動かして絵の変化を見たりして、ROMの配置を確認し、それを元に配置を直してやったところ、一気にこんな状態になりました。
スクロールもバッチリです。
あとはサウンドですが、こちらも1945K-IIIのドライバをほとんどいじることなく、きちんと置いたら普通に鳴ってくれました。というわけで、'96 Flag Rallyは1945K-IIIのドライバほぼそのまんまで動くようです。
ちなみに、これやってる際、VirtualBox上のLinuxで、MAMEの音が全然鳴らない上に、MAMEを一度でも動かすと、MAMEを終わらせた後でもLinux上の別のアプリで音が鳴らなくなるというトラブルでハマりました。VirtualBoxのバージョンを5.0.12に落として、オーディオコントローラをIntel HDオーディに変えてやったらようやく解消したんですが(音量がやけに小さいという問題はまだありますが)、いつの間にこんな状態になってしまったのか。ちょっと前までちゃんと動いてたはずなのになぁ・・・。
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2016年 2月 6日 (土)
■基板
今日は最近届いた基板を色々動かしてみました。まずはテクモワールドカップ'90。まだまだスポーツ基板ブーム続きますw
バトランティス。これ、ザ・ハスラーのROM載せ替えっぽいです。不覚・・・orz
Iron Fortress。バトルシティ系のゲームです。
キャラクターがちょっと後期のネオジオっぽい感じw
タオ体道
うわぁw
Puzzle King。
4つくらいゲームが入ってるんですが・・・
テトリス系のゲームの色がおかしい。ワンダー3と同じパターンかな・・・?
ヘッドパニック。修理で散々動かしたので妙に懐かしいw
ちなみにこれは韓国語版。
Minigame Cool Collection。ミニゲーム集です。ゲーム画面キャプチャ忘れ(´・ω・`)
Rock。地味なタイトル画面だ・・・。
中身は変則テトリスです。
Deluxe 4U。外国のお姉さんが出てくる系ミニゲーム集で、クイックスみたいなゲームなどが入ってます。またしてもゲーム画面キャプチャ忘れ(´・ω・`)
そして今回の本命、'96 Flag Rally。
無事に動きました。
ちょっと絵がきれいなラリーX的な?
女の子の絵がいっぱい出てくるわけですが・・・。
全体的に、どっかで見たような絵が多いです・・・。
というか、ディップスイッチの1-8をオンにするとCG(ご褒美CG?)スライドショーモードになるんですが、そこには衝撃的な映像の数々が・・・。とりあえず、朝○奈さんですよね、これ・・・
もう少しあります。Cross Puzzle。
コラムス系のゲーム。
起動時のメッセージを見る感じ、Titan2システムなる謎のシステムのようです。割と最近の基板っぽい感じ。
HEXA。
こちらもコラムス系です。チープな音がたまらないw
それにしても変な基板だ・・・w。コピー防止のためか、一部が箱で覆われてたり、パターンが追いにくいようになっていたり。
D.R. KOREA・・・ゴクリ・・・
というわけで、主に韓国系の基板動作確認でした。ちなみに、他にサイレントドラゴンの基板があったんですが、こいつは起動しませんでした。軽く見た感じでは、怪しいところも見当たらず、原因不明。やばいなー。
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■FlashAir
ところで、今回、XCAPTURE-miniで映像をキャプチャするにあたり、FlashAirのデータ取り込みを少し改善してみました。
うちのFlashAir(W-02)は、ステーションモードで動かした際に、PC上のWebブラウザでアクセスすると、表示が激遅だったり、ダウンロードが途中で止まったりと、非常に使い物にならない感じだったりします。
今回、Webブラウザを使わずに、代わりにSnowyなるアプリで自動同期するようにしたところ、勝手にファイルがPC側に落ちてくるので非常に快適になりました。さらに、PC側で、保存先のフォルダをPicasaの同期対象にしておくことで、FlashAirから吸い上げたファイルがGoogleフォトに上がるようになるので、すぐに手元のスマホから参照できるようになります。こりゃ便利だ。まあ、それ、Eye-Fiでいいんじゃね?って話もありますが・・・w
ただ、Snowy + Picasaだと、Windows PCがどこかで動いていなきゃならないのがちょっと不便っすね。なんとか常時稼働してるLinuxサーバで同じことできないかな。とりあえずFlashAirから引っ張ってくるところから始めるか・・・。
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■地球防衛軍 4.1
エアレイダーが辛すぎるので、情報まとめWikiの参照を解禁しましたw。とりあえず、どうやって武器を増やすのか・・・おおお、こんな武器の増やし方があったのか。さっそくミッション14上陸阻止作戦の稼ぎを高難易度で実践してみたところ、あっさり高レベルの武器の入手に成功。こりゃすごい。まあでも、高レベルの武器も何かいまいちだなぁ・・・w。もっとバリバリ攻めに出られる乗り物が欲しいな。
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■XCAPTURE-miniで基板キャプチャ
今日動かした基板、FRAME MEISTERのHDMI出力をROOTY HD SP2で分配して、片方をRegzaに出して、もう片方をXCAPTURE-miniに入れて静止画をキャプチャしてたんですが、画面上だと普通に見えるのに、キャプチャした画像は黒が浮いてて全体的に暗いという、困った状態だったりします。
とりあえずGIMPとかでトーンカーブをいじると、まあまあな感じにはなりますが、根本的に改善するにはどうしたらいいのやら・・・。
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2016年 2月 5日 (金)
■帰宅
成田に到着したら、もう5日の夕方。ビジネスだと預けた荷物の出も早いですね。さっさと空港を出て、成田エクスプレスで帰宅しました。ふぅー。
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2016年 2月 4日 (木)
■帰国
というわけでもう帰国ですw。なんか時差ボケ酷くて、全然眠れませんでした。くそー。
まずはホテルから空港に移動します。前日の夜、タクシーを予約していたんですが、なぜか時間通りに来ておらず(正確には来てたけど、他の人が呼んでいたのと混同したのか2台来ているべきところが1台だけでした)。15分でもう1台来ると言われたんですが、30分待っても来なかったので、キャンセルしてUber発動。5分もせずに来てくれました。やっぱりUber最高。そしてやっぱりアメリカのタクシーはダメっすなぁ・・・。
雨のせいか、渋滞が結構酷かったですが、比較的余裕を持って無事空港に到着。さっさとチェックインを済ませて、まったりしてました。あー、帰りもバンクーバーまではプロペラ機か。
バンクーバーの乗り継ぎは1時間くらいしか時間がありません。慌ただしくJALのカウンターでチケットを発行してもらい、ついでにプレミアムエコノミーにアップグレードできたりしないか聞いてみようかと思ってたら、意外な一言が。「本日エコノミーがいっぱいなのでビジネスに変更させて頂きました」・・・な、なんだってー!!?
プレミアムエコノミーどころか突然のビジネス・・・。すぐさま搭乗開始となり、早速チケットに書かれた席に行ってみると・・・うわー、シートでかい!目の前にも広大な空間! さらに隣は空き席というおまけ付き!
座席が広くて、フラットにできたりして快適なだけなのかと思ったら、いきなりシャンパンが出てきたり、機内食が和洋から選べたり、お酒の種類すごく多かったり、ヘッドホンがノイズキャンセリングだったり、トイレがウォシュレット付きだったりと、あらゆる点で全然違うんですね。こりゃ凄いなぁ。
というわけで、ちょっと寝たりしつつ、集中してお仕事できて、快適な空の旅となりました。いやー、ほんとすごかったです。いつの日か、こんなリッチな席で旅行に行けたらいいなぁ。
ちなみに、バンクーバーでもNexus 7のT-Mobileの回線がローミングで使えることを確認しました。200MBの範囲とはいえ、無料でカナダでも使えちゃうのは凄いですな。
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2016年 2月 3日 (水)
■お仕事
緊張と時差ボケで、やたらと朝早くに目が覚めました。はー。朝ごはん食べて、あちらの会社でお仕事。特に何もなく終わった感じです。というか、出番がなかったというか・・・。
夜は再びモールに出向き、昨日買いそびれたものを色々と買い足してきました。この辺は流石に買えないけどw。種類多い上にお安くて、ほんと羨ましいなぁ。
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2016年 2月 2日 (火)
■アメリカへ移動
午後から成田エクスプレスで成田へ移動。空港で鞄用の鍵を買って取り付け、荷物をチェックインして、ラウンジでちょっとお仕事したり。あ、ちょうど3年前、ここから初渡米したんだったな・・・。
今回の目的地はオレゴン州のポートランドです。まずはJALの飛行機で、カナダのバンクーバーへ向かいます。通路側の席だったので、気持ち的にはだいぶ楽ではありましたが、それでもやっぱり疲れますね。暗い中、仕事してたからってのもありそうですがw。あと、機内食は今回もいまいちでした。特に着陸前に出てきた軽食のつけ麺。一手間かけて本格的な味をお楽しみ下さいってことなんだろうけど、中途半端だし、面倒だし、あんまりうまくないし、もっと手早く食べられる方がいいんだけどなぁ・・・(´・ω・`)
バンクーバーに到着したら、いきなりアメリカへの入国審査が。なるほど、乗り継ぎだと、ここからもうアメリカ扱いなのか。ポートランド行きの飛行機を待つ間、お昼ごはんとしてターキーのサンドイッチなんかを買ってみたんですが、でかいけど、高くて味薄くてジャムが入ってて・・・ああ、そうだ、こういうのだったなぁw
ついでに、試しにUberのアプリを起動してみたら、昨日はまったく表示されることのなかったPINの入力画面が出てきました。自宅でVPNで北米に繋いでもだめだったんですが、これ、GPSで位置情報見てるのかな?
バンクーバーからポートランドへはエアカナダの飛行機で移動。ボンバルディアのプロペラ機でした。騒音が凄かったですが、ここで急激に眠くなって爆睡。あっという間にポートランドに到着しました。
ポートランドの空港からホテルに移動する途中で、例のT-MobileのSIMカードを挿したNexus 7を起動。果たして使えるのか・・・お、T-Mobileのサイトが表示されたぞ。
おお、200MB無料ってのはこれか!?
というわけで、無事ネットワーク開通。やりました。
夜は近くのモールのレストランでご飯。メキシカン的なものを食べました。久しぶりだ、このボリューム感・・・。
そしてその後はモールのTrader Joe'sで買い物。ついでにキャッシュバックで$10確保。
ついでに隣のSafewayにも足を運びます。この色、やばいw
ホテルに戻ってからはまたちょっとお仕事。ふぅ。
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2016年 2月1日 (月)
■出張準備
明日午後から米国出張だというのに何も支度ができてなくてやばいです。とりあえず、何故か名刺が全然なくてやばい。箱であったはずなのに・・・。仕方ないから今ある名刺スキャンして、オフ会用の名刺作るのに使ったシートの余りに印刷して増産するか・・・。
かばんも、いわゆるスーツケースは何かでかいのしかなくて1人で2泊の出張にはかなり微妙。比較的小ぶりな機内持ち込み系の鍵のないやつで行くか。空港でTSA対応の錠を買わないと・・・。
あと、いざというときのためにUberも使えるようにしておかないと。ログインして、登録している電話番号を日本の携帯電話の番号に変更したのはいいけど、SMSで届いたPINを入れる場所が見つからん。どうしたらいいんだ・・・。
そうだ、通信環境も考えないと。前にあっちでNexus 7を買ったときについてきたT-MobileのSIMカード、使えるのかな。こちらのサイトによると、アクティベートすれば毎月200MBまで無料で使えるっぽい感じですが・・・。あー、やばいやばい。
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2016年2月29日から2016年2月1日までの日記を表示中
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