2025年4月29日から2025年4月25日までの日記を表示中
2025年 4月29日 (火)
■エスティーク
■基板
CPicS1のマニュアル作成の一環で、色化け問題解消回路の効果をキャプチャすべくワンダー3の基板を引っ張り出してきて、PICなしの状態のCPicS1を間に挟んで動かしてみたんですが・・・何じゃこりゃ!?(画面が縦長なのは、基板の出力を1080pに変換してからKVC液晶に入れているためです)
間に入れているCPciS1基板の接触不良かと思ったんですが、CPicS1を抜いて、BボードとCボードを直結させても色がおかしいままです。うう、やばい。CPS-B-21がまた壊れたか?
・・・と思いきや、デモの途中で突然正常な状態に!?どうもルースターズのデモのときだけ色が正常になるようです。どういうことなんだw
ダメ元でCPicS1でコンフィグレーション情報を書き込んでみることにします。
うわ、直った!?
CPicS1を抜いて動かしてみても正常です。おお、CPS-B-21が死んでいなくて本当良かった。
しかし、コンフィグレーションを書き直して直ったということは、バッテリーバックアップされているコンフィグレーションの一部が突然壊れてしまったものと推測されます (ワンダー3は完全に消えると起動しなくなるはずなので)。壊れ方によっては、あんな風になるものなのか・・・。肝が冷えましたw
ちなみにこの型番のCボード (90630C-4) はこれ一枚しか持っておらず、今日まで一度も電池切れすることもなかったため、実は今回のCPicS1での書き込みが、 CPicS1の 90630C-4との組み合わせの初めての動作確認だったりします。こんな形で確認の機会が訪れるとはねw
本当は、ラスタースクロール関係のレジスタ 3個 (CPS1では一切使われていない) のアドレス設定を調べるまでオリジナルのコンフィグレーションを維持したかったんですが、叶わぬ夢となってしまいましたなw
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2025年 4月28日 (月)
■真・三國無双ORIGINS
虎牢関の戦いに戻って呂布を撃破することに成功し、ついにレベル8の方天戟をゲットすることができました。これでだいぶ楽になりますw。その後は、4章が終わったところで一旦区切りにして (関羽千里行の5分突破は失敗)、呉シナリオでの分岐ポイントから別ルートの攻略を開始。まだまだ楽しめそうです。
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2025年 4月27日 (日)
■CPicS1
今日はCPicS1のマニュアル書いているうちに一日が終わりました。なんでこんなに大変なんだっけ(汗)
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2025年 4月26日 (土)
■ゲーム
今年に入って譲り受けたソフトやハードの大半が未だに床置きされているのを何とかしたくて、スライド式の棚に入っていた裸のスーファミソフトをカラーボックス用の引き出し的なものに移し、空いたスペースに1月に譲り受けたソフトを突っ込みました。大体収まったかな・・・。
一方、4月に実家で託されたお宝のうち、DSやGBAのソフトの大半は箱説のみだったことが判明w。中身はまた別途どこかにあるんだと思いますが、これは悶々とするw
ひとまず、この機にサターンのダンプを進めておこうと思います。
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■真・三國無双ORIGINS
下邳の呂布戦を回復等無しで攻略するチャレンジに挑んでいるんですが、まあ厳しいですね。リトライを繰り返して残り10% くらいまではいけたんですが、一瞬の油断で全部持っていかれてしまいますw。一旦飛ばして他を先にやるかなぁ
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2025年 4月25日 (金)
■基板
またシールドケース入りの基板です。
なるほど、NAOMIのROMボードだ
とりあえずJVS I/Oとして838-13683-93を接続してみました。
おお、起動した。特殊IOなしでも大丈夫なのか。
というわけでNAOMIのザ・ハウス・オブ・ザ・デッド2、無事立ち上がりました。
NAOMI第一弾でBIOSが簡素だからなのか、普通の汎用マザーで動くNAOMIタイトルに比べて起動が超速いですね。普通のNAOMIもBIOSをいじって何かのチェック省いたりしてやったら、起動高速化できたりするのかな?
念のためテストモードでもROMチェック。エラーなしでした。
しかしこの個体、ケースが非常に綺麗で驚いたんですが、それなりに酷使はされていたのか、ファンは爆音で非常にうるさいですw
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