2026年1月10日から2026年1月6日までの日記を表示中
2026年 1月10日 (土)
■基板
カオスブレイカーも一区切りついたので、片付けるついでに手持ちのTypeXのROMの動作確認 & ダンプをしておこうと思い、一通りチェックを始めたんですが・・・なんと式神の城III が起動してくれません。ディスクアクセスには行くんですが立ち上がらず、途中でリセットされちゃいます。うーん、ひょっとしてこれはディスクエラーでは・・・
嫌な汗を拭いつつ、Linux PCに接続して確認してddしてみたら、途中でセクタエラーが出て失敗。悪い予想が当たってしまった・・・。
ddにconv=noerror オプションをつけて、エラーを無視して突き進む設定にして最後までダンプしてみた結果、1900万セクタ〜2050万セクタのあたりで7箇所ほどエラーがあることがわかりました。また、その影響なのか、2番目のパーティションのファイルシステム (NTFS) が破損しているようで、マウントすることができません。
再度Type Xに接続してみたら、System Error Code:203になりました。エラー203はディスクエラーのようです。最初に立ち上げようとした際は、ここに至る前にタイムアウトしてリセットがかかっていたということかな。
改めてLinux PCに接続してddrescueで再度ダンプを取ってみました。結果はこんな感じ (というか、こんなコマンドあったの知りませんでした。ddにconv=noerror付けても、Readでエラーがあったところは歯抜けになってずれるっぽいので、こういうときはddrescue必須ですね。危ない・・・)。
まずはNTFSが復活するか、試してみることにします。こちらの方の例を参考に、ひとまずddrescueでダンプしたデータをSDカードにddで書き出して、SDカードの 2番目のパーティション (NTFS) のブートセクタをtestdiskでリビルドした後、Windowsに持っていってchkdsk /r してみました。これは・・・修復に成功したということ?
おおお、なんかファイルが復活して、アクセスできる状態になった!凄い! (後で再試した結果、testdiskによるNTFSブートセクタの修復は不要でした)
それではダメ元で、オリジナルのHDDをWindows PCに接続してchkdskを流してみることにします。データ自体は取れる範囲でダンプ済みなので、後はどうにでもなれ的な感じで。果たしてどうなるか。あ、一応念のため、パーティションテーブルの先頭パーティションの情報はfdiskで消してあります (あとでddで512Byte書いて復活させる算段)
さすがに不良セクタのあるHDDだけあって、待ち時間が全然違います。まあ、どうせ途中でよくわからないエラーで終わっちゃうんでしょ・・・と思いきや、意外と粘りますねw。そして12分ちょっと経過したところで、なんとファイルシステムの修正が完了したとのメッセージが。まじかw
中身も普通そうです。凄い。
再度HDDをLinux PCに接続して確認したところ、こちらでも普通にマウントできました。ただ、systemディレクトリの下でlsを打ったりすると応答がなくなります。dmesgを見ると、Readエラーが記録されていました。ファイルシステムは修復されたけど、ファイル自体は直っていないから、ファイルの中を見ようとしてエラーになっている感じかな。ぐぬぬ。
不良セクタに当たっているのは、おそらく 256MiB あるpagefile.datだと思われます。うーん、どうしたものか・・・って、これ、ひょっとしてWindowsのページファイル? だとしたら、消しても全然問題なよね。というわけで、思い切って消してみましたw。どうせ一部が壊れて、ちゃんと取り出せないんだしw
ダメ元で、再度マザーボードに取り付けて起動してみました。
うわぁ、立ち上がったwww
というわけで、HDDに不良セクタがあって立ち上がらなかった式神の城III、その日のうちに復活できましたw。ページファイルはWindowsが起動するたびに作り直すんじゃないかと思うんで、NTFSの修復が効いた感じなんですかね。さて、このHDD、この後どうするのが良いのか・・・
ちなみに、問題のあるTypeXのソフトは式神の城IIIだけではありませんでした。ほむらもエラー900で起動してくれません。
おそらくこれはドングル側の接触不良だろうってことで、殻割り。ほむらは過去にドングルを物理的に壊してしまい (床置きした状態でマザーボードに刺さった状態のドングルを蹴って曲げてしまった) 、必死に修理したという過去があったりします。全然覚えていなかったんですが、どうもそのときに、ICカードを固定する接着剤のようなものも剥ぎ取ろうとしたようです。ただ、その際、取り切ることができなかったようで、接着剤っぽいのが中途半端に残っていましたw
案の定、ICカード部分を押さえてやると起動。ふぅ。
カオスブレイカーのときと同じように、ICカードを一旦抜いてメンテしようと思ったんですが、カードとスロットの間に残っていた接着剤的なものを取り除いても、ICカードはびくともしません。うーん、無理やりやるとICカードかスロットのどちらかを壊しそうだし、一旦諦めるか・・・
とはいえ、次回起動時に、またドングルを開けてICカードを指で押さえながら立ち上げるのも辛すぎるので、先日教えて頂いた、ICカードと殻の間に詰めものを入れる方法で接触を改善することにしましたw。これでICカードを程よく押さえつける作戦ですw
押さえつけなくても起動するようになりました。はぁ。
うーん、しかしカードが抜けなかったのは悔しいですねw。今度、スロットの隙間にIPAを染み込ませるとかやってみようかな。
2026年 1月 9日 (金)
■基板
カオスブレイカーの1号機の方のドングル、諦めきれず、ICカードを抜いて掃除してみることにしました。ICカードは、緩みにくくするためか、接着剤のようなもので固定されています。
うまくナイフで剥ぎ取れないかなーと、ナイフをカードと接着剤のようなものの間に滑り込ませてみたところ、ボロっと取れましたw
反対側も同じような感じで除去することに成功。いい感じかも
この状態で端からカードを押して、どうにか抜くことに成功。側面がまだ固着していたからか、かなり硬かったです。あと、抜く際に、弱いところに力をかけてしまったようで、スロットのガイドのプラ部分をちょっと割ってしまいました(汗)。
金属面がだいぶ汚い感じだったので、端子と合わせてIPAを含んだ綿棒で清掃した後、スロットに再挿入。そのまま2号機のハードディスクとの組み合わせて立ち上げてみたところ・・・うおお、ゲームが起動した!?ドングルとして機能するようになりました!
ICカード部分を押さえないと起動しない2号機のドングルも、同じようにカードを抜いてメンテすれば、普通に立ち上がるようになるのかも?というわけで、こちらも接着剤的なものを除去してみました。表面のビニールっぽい皮が一緒に剥がれてちょっと焦りましたが、本体は無事っぽいですw
ICカードを無事外せました。今度はガイドの破損もありませんw
同様に接点を清掃してスロットに再装着して立ち上げたところ、こちらもICカード部分を押さえなくてもゲームが起動する状態となりました。やったw
せっかくなので、この勢いで1号機の不良の原因も探ってみることに。1号機は、元々は電源投入後、すぐに (おそらくWindows XPの起動途中で) こんな画面が出て、そこから先に進んでくれない状態でした。エラーメッセージにはRPCRT4.dllが見つからないと出ていますが、先頭パーティションを見ると、バッチリ存在しているし、2号機のHDDと比較しても、ファイル構成に大きな差はなさそうです。ファイル自体も同じっぽいし。
うーん、ひょっとして、起動途中でCドライブの中身が動的に書き換わっているのが原因だったりするのでは・・・と考えて調べてみたところ、組み込み向けのWindowsにはEWF (Enhanced Write Filter) なる仕組みがあり、起動ドライブへの更新差分を直接反映させず、別ファイルに書き出すみたいなことができるとの情報が。これ、めちゃくちゃ怪しいですね。ググったらTypeXとかで使ってるっぽいみたいな情報も出てきたしw。 3番目のパーティションに格納されている、ファイルっぽいけどちょっと違う謎のデータは、実はこの差分情報だったりするのかも・・・?
早速、1号機のHDDに2号機からダンプしたイメージを書き込んで、コマンドプロンプトから立ち上がるように細工をして、ewfmgrコマンドを叩いてみたところ・・・。おお、やはり起動ドライブがEWFで保護されているっぽい。しかも保存場所は3番目のパーティションっぽいです。
試しに「ewfmgr c: -disable」と叩いてみました。現状がENABLEDで、再起動後にDISABLEDになるとのことなので、デフォルトで有効になっているようですね。
再起動後に「ewfmgr c:」で状態を確認してみたところ、無効化されていました。
うーん、あとは壊れたEWFのボリュームの修復方法がわかればいいんですが・・・。Geminiに相談してもWindowsが立ち上がる前提で操作するみたいな手段しか出てこないんですよね。Windowsが立ち上がらなくて困ってるのにw。せめてセーフモードで立ち上がれば・・・とダメ元で電源投入直後にF8を連打してみたところ、起動オプションが選べる画面が。ここまではいけるんですね。ここからセーフモードにも入れそうです。
しかし、色々ありますね。どれを選べばよいのやら・・・って、よく見たらここに「Enhanced Write Filter Restore Mode」という、まさにEWFの回復そのものみたいなのがあるじゃないですかw。
変なことになっても、またダンプしたイメージを書き戻せば元の状態に戻せるので、思い切ってやってみることにします。1号機のハードディスクに、元々書かれていたデータを再度書き込んだ上で、起動時にF8を連打して、そこからEWFの回復メニューを選んで進めていきます。
回復処理っぽいのが行われて・・・うおお、RPCRT4.dllが見つからないエラーにならずに先に進んでいるっぽい!?
ドングルを刺していなかったのでエラー900になりましたが、これはいけそうです。少なくともWindows自体が立ち上がる状態になったので、最初の状態からすれば大きな進歩ですw
あらためてドングルを取り付けて立ち上げ直してみます。うーん、この間がいつも辛い・・・
きた!起動した!1号機も本来の姿で起動する状態に持っていくことができました!
というわけで、やはり立ちがらなかった理由は3番目のパーティションのEWFのイメージが壊れていたのが原因だったようです。いやー、色々と勉強になりました。せっかくrtwさんにサポート頂いたのに、普通に直ってしまったのはちょっと気まずいところですが・・・(汗)
ちなみに、復活したカオスブレイカー 1号機のHDDと2号機のドングルの組み合わせでも、問題なくゲームが立ち上がることを確認できました。以前教えて頂いた、ドングルは同じタイトルであれば使い回せるというのを実際に確認できて良かったです。
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2026年 1月 8日 (木)
■基板
手元のカオスブレイカーのうち、2号機の方は、昨日 rtwさんのシェルを入れるまではSystem Error Code: 900 で立ち上がらない状態だったんですが、そういえばドングルのICカード部分を押さえながら起動させる実験をやっていなかったことを思い出し、一旦HDDにダンプ済みのイメージを書き戻した (rtwさんご提供のシェルに置き換える前の状態に戻した) 上で、ドングルを開けて試してみました。
ドングルのカード部分を押さえつけながらじっと待つことしばし・・・。うおお、起動した! 2号機の方はドングル内のカードの接触的な問題が原因だったとは!rtwさんのシェルでドングルなしで立ち上がってくれるのも嬉しいですが、やはり完全にオリジナルの状態で動いてくれるのが個人的には一番ありがたいです。
念のためドングル無しで立ち上げて、ちゃんとエラー900になることを確認w
一方で、カオスブレイカー1号機のドングルも試してみましたが、こちらはエラー900で立ち上がらず。うーん、やはり1号機はドングルもだめなのか・・・?
あと、ふと気になってカオスブレイカー 2号機のHDDの先頭パーティションのWINDOWS/system32 以下のcmd.exeを、Ttxshell.exe という名前でコピーしてみました (要するに本来自動で起動するTtxshell.exeをコマンドプロンプトにすり替える実験)。おそらくこうしてやれば・・・やはりコマンドプロンプトが立ち上がりますねw
PS/2キーボードで普通にコマンドも打てる状態だったので、ここからタスクマネージャを立ち上げてみたり。
そしてさらにタスクマネージャからエクスプローラーを立ち上げてみたり。
これで結構色々と調べることができるかも?
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■ThinkPad T495
ThinkPad T495が、大して熱くもないのに勝手にCPU周波数を500MHzくらいに落として全然戻らない症状を再発させたので、Geminiに相談してみたところ、BIOSを上げたらとの提案が。そういえば、なんか久しくアップデートしていませんでしたね。調べてみたら、更新版があったので入れてみました。
その後、特におかしくなることもなかったんですが、しばらくしたら突然ハングアップ。再起動にやたらと時間がかかり嫌な汗が・・・。お、立ち上がった・・・と思ったら、起動後はなぜか外部ディスプレイに映像が出力されなくなってしまいました。
確認したら、グラフィックドライバが古そうだったので、こちらも最新版に更新。が、改善せず。
デバイスマネージャで確認してみたら、ディスプレイアダプターのところに変なマークが・・・。デバイスが無効化されている!?
AMD Radeon Vega 8 Graphicsを有効にしたら無事外部ディスプレイへの出力が復活してくれました。
うーん、BIOSのアップデートと関係があったのかは不明ですが、再発しないことを願うばかり。
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2026年 1月 7日 (水)
■Web
昨日の画像読み込み完了待ち問題もGeminiに相談してなんとか解決しました。ほんと凄いな、Gemini・・・。
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■基板
起動しないカオスブレイカー 2号機ですが、rtwさんにサポートして頂き、立ち上がるようになりました! こちらで言及されている、ドングル故障などが原因でエラー900になる状態のHDDに対して、Ttxshell.exe を差し替えることで起動可能とするもの を使っています。
また、1号機のHDDの方は、そのままだとWindowsが起動途中でクラッシュしちゃいますが、3番目のパーティションの中身を別の個体のデータで上書きして、同様にTtxshell.exe を差し替えることで、こちらもゲームが立ち上がるようになりました。
いやー、すごくありがたいです。
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2026年 1月 6日 (火)
■Web
昨日に引き続きGeminiの力を借りつつ、CSSとかJavascriptとかをいじったり。それっぽく動くようになった感じなので、ここのサイトに反映させてみました。画像の読み込みが終わったタイミングで、画像のサイズを取得するみたいなことをしたいんですが、そこがまだうまくいかない感じ。
それにしても、以前アホみたいに苦労した、Androidで見ると文字の大きさがおかしくなる問題、これをヘッダに書いておけばそれだけで解決する話だったとは・・・(これもGeminiが出してくれた中にあった)。
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
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■基板
実はもう1台、故障しているカオスブレイカー (以下2号機) があったりします (最近増えたw)。こちらはM/Bに接続すると、立ち上がろうとはするんですが、「System Error Code : 900」 で起動してくれません。ドングルが繋がっていないときに出るやつですね。
ドングルの故障を疑い、もう一台 (以下1号機) のものと交換してみました。こっちも生きてるのかどうかわかりませんが・・・
うーん、こっちもだめかw。ドングルは共通らしいので、どちらかのドングルで立ち上がってくれればよかったんですが・・・
Linux PCに接続してddで正常にダンプできたので、とりあえずHDD的な問題はなさそうです。というかWindowsすらまともに起動してなさそうな1号機と比べると圧倒的にマシですw
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2026年1月10日から2026年1月6日までの日記を表示中
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