2023年9月23日から2023年9月19日までの日記を表示中
2023年 9月23日 (土)
■地球防衛軍6
地球防衛軍6を久しぶりにプレーしてみました。購入してからそのままだったDLC第2弾で遊んでみましたが、まあ見たことのない敵がいきなり出てくるのは相当なストレスがかかりますねw
■ワクチン
副反応らしきものが一切わからないまま接種から24時間が経過しました。これがファイザー製ワクチンの力なのか・・・w
[コメントを書く]
■ドルチェグスト
ドルチェグストを使ったら、タンクに残っていた水が盛大に漏れ出るという事故が。何か本体内から漏れ出ているような感じがしたので、カバーを外して確認してみましたが、特に怪しそうな箇所は見当たりません。
というか、開ける過程でカバーの爪が折れまくってほとんどなくなりました。分解しにくすぎ(汗)
ググってみると、タンクと本体の接合部のパッキンが劣化するとこんな状態になるみたいな話もあるようです。パッキンはこんな状態。切れたりはしていないようですが・・・
そしてこのパッキン、数百円で買える水道用のパッキンで代替できるっぽいです。うーん、他にダメそうなところもわからないので、ひとまず試してみますかね。というわけで、近所のホームセンターで16mm径の水道用のパッキン (パイプ外径16mm用) を買ってきました。
取り付けてみます。ぴったりはまりますね。
タンクを取り付けてみました。・・・むむ、まったく漏れなくなった!? 昨日の時点では中の方から漏れているように見えていましたが、どうもこれは接合部から漏れたものが、ケースの底に広がって流れ出ていただけだったようです。
まあ、本体買い替えも覚悟していたんですが、200円くらいで直すことができてよかったです。結果的に分解自体が無駄で、片側のカバーの爪が犠牲になったのはちょっと勿体無かったですがw (パッキン自体は分解しなくてもピンセットで引き出すとかして交換できるっぽい)。ちなみに、このパッキンだと、何かタンクが押し返されて最後まで入らないときがありますね。すっとスムーズに入る場合もあるんですが、その差は何だろう。
[コメントを書く]
2023年 9月22日 (金)
■基板
昨日作ったキー合成ツールを使って、ワンダー3でキーに含まれるCHECK1・CHECK2のレジスタ位置をオリジナルと同等にし、なおかつキーにオリジナルと同じCHECK1・CHECK2の期待値を埋め込む実験をしてみました。
が、全然思ったようにいかず、クレジットを入れてゲームを開始すると、ステージ開始直後にブラックアウトするという症状のまま。5年前に実験したとき と何も変わっていません・・・。
期待値の部分をバイトスワップしたり、ビット順序を逆にしてみたりしても改善しません。もしや解析情報が間違っているのでは・・・と回路図を見てみたところ、まさにその通りでした。解析資料 に記載されているCHECK1とCHECK2の期待値の格納位置 (CHECK1-DとCHECK2-D) が回路図と逆になっており、ここを回路図に合わせた配置に直したところ、ブラックアウトがなくなりました。
というわけで、5年前に調べた際はよくわからないまま終わったブラックアウト問題も、これでスッキリ解消ですw。正しいキー情報のフォーマットはこうですね。
しかしこのブラックアウト問題、最初にはまったのは12年以上も前のこと なんでよすね。思えば遠くへ来たものですw
[コメントを書く]
■ワクチン
近くの病院に5回目の接種に行ってきました。今回は初のファイザー製です (今までずっとモデルナ製だった)。今のところ副反応っぽいもの特になし。
[コメントを書く]
■日記みたいな
昨日に引き続きここの中身を少しいじってみました。何か変になってたらすいません。ちなみに、いじっていて気づいたんですが、先月でここはなんと20周年だったんですね。恐ろし過ぎるw
[コメントを書く]
2023年 9月21日 (木)
■日記みたいな
今頃ここの8月分の記録を整形したりしているんですが、動画のためにXのポストを埋め込むのも微妙な感じだったので、試しにMPEG4形式の動画を埋め込むようにしてみました。HTML5だとこんなに簡単に済むのか・・・。
[コメントを書く]
■基板
CPicS1向けに、CPS1のゲームごとのレジスタの配置などのコンフィギュレーション情報を読み込んで、そこからキーを生成するプログラムを作成してみました。ビット単位の切り出しとシフトがひたすら面倒くさいw
[コメントを書く]
2023年 9月20日 (水)
■誕生日
誕生日が来ましたが、今年は上のお子様が急に熱を出したりして、例年以上に特に何もない一日となりました(汗)
[コメントを書く]
■基板
92631C-6 のCPS-B-21の下にピッチ変換基板を割り込ませてセキュリティ回りの配線を90631C-5相当に変更して起動時キー書き込みができるかどうかを確認する実験の続きです。ピッチ変換基板の41番ピン側が十分に固定できていないのが気になっていたんですが、よく見たらちょうどCPS-B-21の角のところにGNDとつながっているスルーホールがあり、これを使って固定することができました。
では、実際にPICによる起動時キー書き込みを試してみます。
あっさり起動しました。やった。またひとつ気になっていたことを確認することができました。
続いて、Cボード (90630C-4) のパターンを確認したいのと、次の実験で使いたいのとで、ワンダー3の基板を出してきました。
むむむ、電池周辺が嫌な雰囲気に(汗)。電池交換時に、手の脂がついちゃったとかですかね。
まあ、液漏れなどは特にないようで、普通にゲームも立ち上がりました。ふぅ。
[コメントを書く]
2023年 9月19日 (火)
■基板
92631C-6 (電池なしCPS-B-21搭載Cボード) のCPS-B-21の足を浮かせて、例のピッチ変換基板を切ったものを滑り込ませて電池ありCボード (90631C-5) 相当にできるかどうかの実験。ずっと気になっていたのでw
例のピッチ変換基板はこんな風に2個切り出して組み合わせると具合がよいです。
ピンを浮かせて、下に絶縁用のカプトンテープを貼り、切り出しておいたピッチ変換基板を差し込んで、浮かせたピンとハンダ付け。
で、ピッチ変換基板のスルーホールの方にハンダを流し込み、2箇所でCボードに固定した上で、必要な信号線を引き出します。Cボードとの固定は、コネクタ CNA の9番ピンとピッチ変換基板の使っていないスルーホール (一番右端) の間およびピッチ変換基板のGNDとコネクタCNAの15番ピンの間をブリッジさせることで行いました。続きはまた明日。
[コメントを書く]
2023年9月23日から2023年9月19日までの日記を表示中
[コメントを書く]