2023年8月28日の日記の2番目の記事へのコメント
■基板
CPicSKのキー書き込みをゆっくりにして、リセット解除を秒単位で遅らせた場合、Dボードが92636D-3だとBUSREQのプルアップ抵抗を小さくした状態でもゲームが起動しなくなりますが、92636D-5だと問題なく起動することがわかりました。この辺はPALのロジックの修正が関係しているのかな? 92636D-3 + D9K2 の組み合わせでの実験はまた後日。 追記: 92636D-3 + D9K2だと動きました。
あと、PICの中身が概ね固まったので、CPicS2と同じように、PICプログラムのテンプレートのキーを外から与えたものに置き換えるジェネレータ (cpicsk_gen) を作ってみました。特にはまることもなく、ソースからコンパイルした結果とまったく同じものができることを確認。後はマニュアルが用意できれば頒布できる状態になりますかねw
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