日記みたいな何か

久しぶりにPS4を起動したので、カプコンアーケードスタジアムでUSネイビーを動かして、例のデモを確認してみたところ、やはり船は陸に乗り上げる模様ｗ。聞くところによると、再販版だと乗り上げたところで爆発するように修正(?)されているようなので、これは初期版ベースということのようです。MAMEが再販版に対応してないからなのかな・・・？

あと、チキチキボーイズを確認したら、こちらは当初問題視されていた残機なしライフ制設定に変更できない問題が解消していました。アップデートで修正されたんですかね。素晴らしい

本命の怒首領蜂大往生 臨廻転生を起動してみました。うむ、今日はここまでｗ

あれ、この特典CDとは別に、またCDが発売されるのか。わかりにくい・・・ｗ

昨日失敗したミッション40 (レンジャー) をやり直して無事クリア。しかし、HARDだとミッション40でもろくな武器が手に入らないですね。

昔あけむらさんから頂いた、キャラ化けするマジックソードのBボードについて、何が悪いのかを調べてみました。

まずは症状の確認から。グラフィックに縦線が入る感じですね。

触ったり力を掛けたりしても変化する気配がありません。何かのICが故障しているのか、あるいはどこかに断線があるのか・・・。と基板を眺めていたら怪しいところを発見しました。

ソルダーレジストを剥いみました。繋がっているようにも見えますが、テスターで確認してみると、変色しているところは導通していなかったりします。これは酷い。

切れてるところと切れそうなところを補修。

動かしてみます。どうだ・・・。

縦線が解消しました！やった！

貴重なサブボードを1枚確保できました。色々実験しよう。

怒首領蜂大往生 臨廻転生が届きました。また箱が大きい・・・ｗ

CPS1のBボードのPAL回りがどうなっているのか気になってテスタで追いかけたりしてました。

みんな大好き塊魂アンコールを終わりにしたので、また地球防衛軍6に戻っています。で、ちまちまDLC2をレンジャーHARDで進めて、ようやくミッション40まで来たんですが、ここで初の2連敗。うーん、急に難しくなっている？ｗ

ちょっと気になることがあって、エリア88の再販版で色々実験したり調査したり。もう少しBボードのROM配置とかPALの働きとかに詳しくなりたい感じですｗ

旧Twitterで上海IIの同期信号が凄いという話を見かけたのでオシロスコープで見てみることに。

水平同期周波数を確認してみると 16.30kHzとのこと。普通は15.75kHzとかだと思うので、かなり高いですね。

RetroTINK-5X Proではだめでしたが、Framemeisterでは映りました。垂直同期周波数が 53.45Hz との表示。そうか、これ、元々XRGB-3でもFramemeisterでもダメだったやつで、Framemeisterのファームウェアがアップデートして映るようになったやつか。

ちなみにKVC液晶でも繋ぎ方次第では結構安定して映るようです。凄いｗ