2022年6月13日の日記の2番目の記事へのコメント

基板

キー飛びしたウォーザードをいじったりしていました。

キー飛びしたウォーザードのカートリッジ

2個あるうち、片方はなぜかBIOS ROMの中身がオールFFに。その後正しく書き込みはできたので、メディア自体に問題はなさそうです。まさか、自爆・・・?

BIOSの中身が飛んでいた

もう1個の方には普通にデータが書いてありました・・・と思ったら、0x3FF80から後ろがゼロ埋めされた状態。ここにはランダムなデータがなかったっけ・・・。

0x3FF80から後ろがゼロ

どちらもカートリッジ自体に問題はなさそうです。

ゼロキー版 BIOSで起動

しかし、毎度動作確認のためにSIMMを書き換えるのが手間なんで、この辺のやつはゼロキー版とSH2版のSIMMを両方用意しておくのが良いのではないかと思い始めるなど・・・。

毎度動作確認のために書き換えるのは・・・

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