2022年6月10日から2022年6月6日までの日記を表示中

2022年 6月10日 (金)

何もしていない

今週も疲れた・・・。

サッポロラガー美味しい

2022年 6月 9日 (木)

歯医者

Webで金曜夕方で予約したつもりだった歯医者さんが、なんと入力誤りで今日の夕方で予約されていたことが判明(電話がかかってきて発覚)。当然、予定を調整していなかったので、発覚時点で行くこともできず予約し直しに。初めて行くところなのに非常に気まずい・・・。

基板

無事復活したSystem 246Bをケースに組戻しました。

System 246Bをケースに戻した

ついでにRetroTINK-5XでFrame Lockで普通に映ることも確認。もちろん、先日いじった同期信号分離回路でレベルは落としてあります。

RetroTINK 5xで映ることを確認

2022年 6月 8日 (水)

基板

起動しなくなってしまった246Bですが、これまで抜いたことがなかった他のフレキも含めて一通り挿し直したりしているうちに起動するようになりました。よかった。

これまで抜いたことがなかったところも挿し直し

組戻して動かしてみると・・・

起動するようになった

ひとまず、例の茶色いフレキが緩まないよう、カプトンテープで補強してみましたw。気休めにしかならないかもしれませんが。

カプトンテープで補強

結局何がダメで起動しなかったのかははっきりしませんが、システム246Bは正常時でも電源を入れてから30秒くらい待たないと同期信号すら出てこない酷い仕様みたいで、もしかしたら途中から起動しない状態と誤認識していたケースがあったのかもしれません。聞くところによると、ソニー側の基板からは最初から映像信号が出ていて、ナムコ側の基板がこれを遮断してしまっているみたいなんで、もし次回また同じ問題が起きたら、ソニー側の基板のAVマルチの出力を直接画面に出してみようかと・・・。

ちなみに、この246Bマザー、多少ずれてはいるものの時計が生きていました。結構凄いかも。

時計は生きてた

2022年 6月 7日 (火)

基板

System246Bを動かそうと思ってM/Bを引っ張り出してきたんですが、なぜかまったく起動しない状態。半年くらい前に色がおかしいのを直したときは、組み上げた後も問題なく動いていたはずなんですが、その後何が起きたのか・・・。とりあえず一旦ばらしてコネクタを繋ぎ直したりしてみましたが、特に変化はない模様。

起動しなくなった246Bを分解

そういえば、半年前に基板をばらした際は、基板を裏返しして置いていたら茶色のフレキ(写真手前のやつ)が緩んでしまい、それで似たような症状に陥ったりもしたような・・・。が、今回は、ここをしっかり挿し直しても特に変わる様子なし。うーん。

2022年 6月 6日 (月)

同期信号

LM1881NのCsync出力、Retro TINK-5Xに入れるに当たって、適当に分圧して落としておけばいいんでしょうけど、みんなはどう処理しているんだろうと思ってググってみたら、こちらのスレッドが出てきました。 ここで紹介されている回路では、1番ピンの出力に470Ωを挟んでいるようです。75Ωと分圧すると、大体 1/7 になって、2Vp-p が 0.3Vp-p弱になるから丁度いいって感じなんですかね。というわけで、追加してみました。

470Ωの抵抗を追加

ドキドキしながらRetroTINK-5Xに接続。無事映りました。

RetroTINK-5Xでの出力に成功

あれ、オシロで見ると、470Ωの抵抗の先は0.6Vp-p弱くらいになっている?RetroTINK 5X側に入っている抵抗は75Ωより大きいのかな?

約0.6Vp-pくらいになってそう

複合同期信号をきちんと処理するようにしたことで、先日は歪んでいたGダライアスもご覧の通り、まともに映るようになりました。

Gダライアスの基板もまともに映るようになった

基板から出ている複合同期信号はやっぱり5Vp-p近くありますね。これが0.6Vp-pくらいになってます。いやー、本当に壊れなくてよかった・・・。

基板の同期信号と、変換後の同期信号

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