2021年9月21日から2021年9月17日までの日記を表示中
2021年 9月21日 (火)
■何もしていない
休みの間に何かきっかけ作らないと、休み明けの平日に何もしなくなっちゃいますね。
2021年 9月20日 (月)
■誕生日
今年も誕生日が来てしまいました。早すぎる。
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■墓参
墓参りに行ってきたら大混雑でげっそり。この時期に行くもんじゃないね・・・。
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2021年 9月19日 (日)
■電子レンジ
ビックカメラに行って色々と見比べて、パナソニックのスチームオーブンレンジを購入することに決定。配送の際に、今の東芝のやつも無料で回収してもらえるので一安心です。ちなみに今の東芝のやつは、間を置いてもH51エラーが消えなくなったので、ついに完全に壊れたようです。もう少し早くこうなっていれば、延長保証で修理できたんですけどねぇ。残念。
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2021年 9月18日 (土)
■連休
連休初日ですが、なぜか午前中に会議が入ってしまい全然心休まらず。おのれ西海岸め・・・。
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■Fedora
メインPCのVirtualBoxのFedoraを33に上げました。今のところ変なことは起きてないかな。・・・と思ったら、なんか家の中のマシンに ssh できなくなったぞ。nslookup で名前は引けてて、IPアドレス指定だと繋がるのに、ホスト名を指定してsshすると、名前が解決できないと言われてしまいます。
DNS関係なんで、これも先日別のマシンで問題になった systemd-resolved が関係してそうです。systemd-resolve --statusとやると、systemd-resolved がどのDNSを見に行っているか見えるようですが・・・。
Global Protocols: LLMNR=resolve -mDNS -DNSOverTLS DNSSEC=no/unsupported resolv.conf mode: foreign Current DNS Server: 192.168.11.254 DNS Servers: 192.168.11.69 192.168.11.254
あー、なんか2個あるDNSのうちの、デフォルトで見てほしくないやつがCurrentになってるからうまくいってないんですかね(宅内の 192.168.11.69 でしか解決できない)
軽くググった感じでは、DNS ServersのどっちをCurrentにするか指定するうまいやり方を見つけられませんでした。こうなると systemd-resolved を迂回するのが手っ取り早いかな? /etc/nsswitch.conf を見ると、こんな感じのことが書かれています。
hosts: files mdns4_minimal [NOTFOUND=return] resolve [!UNAVAIL=return] myhostname dns
さらにググって調べると、どうも resolveが systemd-resolved での検索に対応するもののようですね。その後の 「!UNAVAIL=return」は、これで応答があったら結果に関係なく検索を終わりにするということでいいのかな? うーん、よし、消そうw
hosts: files mdns4_minimal [NOTFOUND=return] dns myhostname
上記のように書き換えたら、再びホスト名指定でSSHできるようになりました。ふぅ・・・。
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2021年 9月17日 (金)
■ゲームギア
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