日記みたいな何か

テトリス99をやろうとしたら、なぜかサーバに繋がらず、調べてみたらSwitchがWiFiから切断されていました。再接続しようとしたところ、DNSに繋がらないとのエラーメッセージが表示されます。・・・もしやちょっと前に宅内のDNSをやらせてるLinuxマシンのFedoraのバージョンを33に上げたのが関係している？

さっそくサーバ上でsystemctlしてみたところ、dnsmasqが起動してませんでした。なるほど・・・。

● dnsmasq.service                                        loaded failed failed    DNS caching server.

journalctl -bしてみると、ポート53を誰かが使っているせいで起動できなかったとの情報が。

 9月 11 01:43:11 XXXX dnsmasq[982]: failed to create listening socket for port 53: Address already in use
 9月 11 01:43:11 XXXX dnsmasq[982]: dnsmasq: failed to create listening socket for port 53: Address already in use
 9月 11 01:43:11 XXXX systemd[1]: dnsmasq.service: Control process exited, code=exited, status=2/INVALIDARGUMENT
 9月 11 01:43:11 XXXX dnsmasq[982]: FAILED to start up

誰だ勝手に53番を使い始めたやつは・・・

% sudo fuser -4 -n udp 53
53/udp:                834

PID 834は誰だ・・・

systemd+     834  0.0  0.1  41720 18860 ?        Ss   01:43   0:00 /usr/lib/systemd/systemd-resolved

なるほど、systemd-resolved ね・・・。うーん、とりあえず止めてみるか。

sudo systemctl stop systemd-resolved
sudo systemctl disable systemd-resolved
sudo systemctl start dnsmasq.service

systemd-resolvedを止めたらdnsmasqがちゃんと動くようになり、宅内のDNSが引けるようになりました。Switchも無事ネットワークに繋がるようになった模様。よかったよかった。まあ、後ではまることになるんですけど。

毎年同じような時期に H51 というエラーを出して電子レンジでの加熱機能が動作しなくなる東芝のスチームオーブンレンジ (オーブン機能は使える) 、また同じエラーが出ました。毎度、しばらく間を置くことで復活するんですが（なのでサポートの前で再現せず修理してもらえない）、いい加減、こんなエラーが出るたびに予備機を引っ張り出してくるのも辛いので買い換えることを決めました。今度休みのときに見に行こう。

先日の人間ドックの結果が戻ってきたんですが、初の要再検査判定が出てしまいました。しょんぼり。

何もせず一日が終了。

セーブデータ破損判明後にUSBストレージに保存した本体のバックアップデータを復元をしてみましたが、FF XVのセーブデータは破損したファイルの状態のまま復元されました。スクエニサポートからも「残念ながら直す方法はない」との回答が来たし、こりゃもう諦めるしかないですね。不憫だなぁ。とりあえず、今後はPS4 Proで遊ぶ ＆ PS Plusを活かして破損しても巻き戻せる体制を整えるって感じで自衛するか・・・。

スクエニのサポートからお返事がありました。お返事しているのはAIとかではなく人間のようですが、なんか全然こっちのメッセージ読んでない感じ。丁寧に何が起きていて、何を試したかとか、Webのフォームで書いたつもりなんですが、意味ないのかー。ひとまずメールに書いてあった質問とかに改めて回答しつつ、改めて何が問題なのかを説明して返信しておきました。

あと、ダメ元でPS Plusに加入して、セーブデータをクラウドにアップロードする過程で破損が修復されたりしないか試してみましたが、そもそも破損したデータはアップロードすらできない模様。だめかー。