2020年9月22日から2020年9月18日までの日記を表示中
2020年 9月22日 (火)
■バッ活
昨日パート30が届いたばかりですが、今日になって、他の買い逃し分 & パート24より前の分(と総集編)も到着しました。こちらは駿河屋での購入です。総集編だけ1,000円くらいでしたが、他はいずれも500円前後。お買い得でした。
元々、リアルタイムに購入したパート24・25とパート31以降が手元にあったので、これで先日届いたPART 30と合わせて、PART 26〜30までの抜けていた分が埋まったことになります。また1つ、忘れ物を取り戻した感じですかねw
■セガ
ゲームラボと一緒にこの辺のセガタイトルも届いたり。SEGA AGESメモリアルコレクションVol.1は、手持ちのメディアに傷があってエラーが出ることが先日判明した関係で泣く泣く買い直したものになります。今度は無事にダンプできましたw。あと、スペースチャンネル5は、先日のナイツと同じで、何故か手元になかった系。お安くて助かりますw
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■ディスクシステム
いつの間にかディスクを読み込まなくなってしまったディスクシステムを修理してみることに。
今回使用するのは、こちらのモビロンバンドです。
開けてみたところ、ゴムベルト(以前千石電商で買ったやつ)は切れてはいませんでしたが、ゆるゆるになっていて、モーターの駆動が伝わらないような状況でした。
ちゃちゃっと修理しておしまい・・・のはずが、なぜかモビロンバンドを引っ掛けるのに思いの外苦戦してしまい、作業終わらず。後は調整すればいいだけですが、今日はここまでか。
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■CPicS2
また袋詰したりしてました。ふぅ。
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2020年 9月21日 (月)
■NESRGB
昨日、NESRGBを組み付けたものの絵が出ない状況の赤白ファミコン、電源が足りてないのかと思い、ひとまずFC AVユニットの代わりにRFユニットを再接続してみたんですが、特に変化なし。そこで液晶が瀕死のオシロを引っ張り出して、波形をNESRGB化したニューファミコンと比較してみることに。うーん、一応、赤白ファミコンでも、それっぽい信号が出ているような感じですね。ただ、やたらと不安定というか、波形が汚い感じ?
これは、はんだ不良かな・・・?というわけで、1/2基板と2/2基板をつなぐところと、1/2基板とPPUを繋いでいるポリウレタン線のところにはんだを盛り足したりしてやったところ、ついに絵が出るようになりました。やった!やっぱりはんだ不良だったようですね。
ただ、まだ画面に謎のノイズっぽいのが乗ります。なんだろう。
ん、消えた?何か出たり消えたりしますね。何が原因だろう・・・。
では、本配線していきましょう。まずはミニDIN 8ピンからDSUB 15ピンに変換するケーブルを作成していきます。またしてもこのクランプが活躍。ほんとこれ便利だな・・・。
ミニDIN 8ピンのプラグのカバーは、FC AVユニットのマニュアル通り切断。
ひとまずミニDIN 8ピン側がそれっぽい感じに仕上がりました。
NESRGB側からは仮設のDSUB 15ピンコネクタを撤去して、代わりにFC AVユニットと配線するための線をはんだ付け。
FC AVユニット側の、ミニDIN 8ピンのビデオ信号用の配線をカットしておきます。
代わりにNESRGBからのビデオ信号 (V) をはんだ面から配線。ちなみに、オーディオ信号に関しては、FC AVユニットの取説のまま、モノラルベースで配線してます。
部品面から、RGBや+5V、GNDなどを配線します。
続いて、さっきのミニDIN 8ピンの反対側にDSUB 15ピンを取り付けていきます。これで家のRGB環境に乗り入れる形。
完全に閉じる前に一旦動作チェック。
おー、いいじゃんいいじゃん。
あとはケースを閉じれば終わり・・・と思いきや、NESRGBの基板から外側にRGBとかを引き出していると、配線がカートリッジのイジェクト機構と干渉することが発覚。NESRGBからの信号線の引き出し方を内向きに変えて対処しました。
無事ケースに収まりました。すげえ。
この状態でも、動作は問題なさそうです。よかったよかった。
ちなみにケーブルはこんな感じになりました。ミニDIN 8ピンのプラグのカバーを削ったせいで、抜き差しすると、金属部分が動いて接触不良起こしますね。なんか対策しないとまずそうです。
あ、あと、今回途中までNESRGB化しようとしてやめにした初期型の基板については、電源基板と再接続し、ケースだけ綺麗なのに交換して、RF出力のまま残すことにしました。
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■バッ活
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■散髪
髪切ってさっぱり。今回は早めに予約しておいたこともあって、酷いことになる前に切れてよかったですw
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2020年 9月20日 (日)
■誕生日
誕生日でした。よし、次の1年も頑張ろう。
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■NESRGB
昨日の続きで、後期型のファミコン基板にNESRGBを取り付けていきます。コンデンサ類の交換が終わったところで、まずは厚手の透明な袋の中で、はんだ面のピンをバツバツと切断。
1/2基板を当てて、PPUCの裏にはんだ付けしていきます。
続いてPPUの一部の足を切断。
この後、NESRGBが重なるところには絶縁シートを貼っておきます。
NESRGBをつけた2/2基板を重ねて、穴にはんだを流し込むような形で固定。ここが結構重要っぽいですね。
PPUの足にポリウレタン線をはんだ付けします。この前、大往生BLの修理で使おうとして、硬いからやっぱりやめたやつの再利用ですw
裏側に回して、2/2基板と繋ぎます。いやー、凄いなこれ・・・(汗)
本格的に組み上げる前に、一旦DSUB 15ピンに信号を出して、動作を確認したいと思います。
うーん、音は出るけど絵が出ない。何がダメなのか・・・
まあ、とりあえずファームウェアを書き換えてみました。
JTAG経由でちゃんと見えますね。こっちは問題なさそう。
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■肉
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2020年 9月19日 (土)
■NESRGB
NESRGB、やっぱり前期型の基板に取り付けるのはやめにして、後期型の個体に取り付ける方針に変更しました。というわけで、前期側につけた 1/2基板を気合いで取り外し。だいぶ苦戦しましたが、何とか成功しました。
続いて後期型の基板からRFユニットを取り外し。だいぶ苦戦しましたが、こちらも無事完了。
後はコンデンサ類を交換していきます。今日はここまで。
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■マリオ3Dコレクション
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2020年 9月18日 (金)
■NESRGB
BAKUTENDOさんの赤白FC用NESRGB取付基板を使って、初期型ファミコンにNESRGBを取り付けてみようと思います。まずはコンデンサ類の交換から。
こちらが赤白FC用NESRGB取付基板。買ったのは3年半くらい前ですねw
こうやって1/2基板 (ファミコン側に貼り付ける方の基板) を当てて・・・
ファミコン基板のはんだ面側の、干渉するピンをニッパで切っていきます。こんな作業、初めてですね。凄いアイディアです。しかし、これ、破片が飛んでかなり危ないですな(汗)。最終的に、厚手の透明な袋の中に基板を入れて、その中で作業しましたw
大きく干渉するピンがなくなったら、PPUの裏側にはんだ付け。
続いて2/2基板とNESRGBを合わせていきます。凄い仕組みだ・・・
ところでこのファミコンの基板には、PPUの下にゴムみたいなのがついています。どうもこれ、放熱目的のものみたいです。これがついてるモデルは結構珍しいとか何とか。
まあ外しちゃったんですけど・・・(汗)。
と、ここまで作業を進めたところで、「珍しいバージョンの基板なら、やっぱりそのままにしておいた方がいいかな・・・」と言う思いがじわじわと(遅い)。うーん、今ならまだギリギリ引き返せそうなんで、ちょっとこれはこのままにして、もう1個の本体に付け直そうかな(汗)
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■ゲーム
なぜか家になかったサターンのナイツ、実家を探せばありそうな気もしますが、当分実家に行く機会もなさそう & 安値安定ってことで、中古で購入。
さっそくDICUIでダンプしてMODEで動かせるよういしておきました。いやしかし、MODE、機能的には凄いですが、アクセス性が最悪ですね。そうそう増えることはないとはいえ、ゲームを追加する必要が生じるたびに毎回ネジを外して本体を開けるとかアホ過ぎて・・・。SDカードスロットを延長するやつの導入、考えた方がいいかもなぁ。
あと、Swtichのスーパーマリオ3Dコレクションも届きました。64からギャラクシー2までの間は全然遊んだことがないので、この機に遊べたらと。
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■ChipMax
机の周辺を片付けていたら、謎のベタつく物体が手に付着しました。思い当たる節はまったくなく、気持ち悪いながらもひとまず手を洗って片付けを進めていたところで出どころが判明しました。なんと、チョコレートみたいに溶けたChipMaxのゴム足でした・・・
4つのゴム足が全部こんな具合になってました。ここまで酷い溶け方見たのは初めてかも・・・。
無水エタノールでスッキリ。ふぅ
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