2020年3月21日から2020年3月17日までの日記を表示中
2020年 3月21日 (土)
■帰宅失敗
実家を夕方頃に出たら、小田原厚木道路の時点で1km進むのに30分以上かかるレベルの大渋滞に巻き込まれてしまいました。このまま突き進んでも絶望的な感じだったので、厚木に着く前に高速を下りて一旦引き返すことに。その後、夜になっても解消する気配がなかったので、結局観念してもう1泊すること確定(汗)。連休の中日だから大丈夫だと思っていたけど、甘かったか・・・。
2020年 3月20日 (金)
■基板
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■移動
午後から実家に移動。何でこんなに道混んでるの・・・。
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2020年 3月19日 (木)
■CPicS2
CPicS2の基板の残りが少なくなってきたので、またELECROWに発注。
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■PCエンジンミニ
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■基板
思い切ってPCIのライザーカードとTL866CS用のTSOP48用変換アダプタの間を配線してみました(この時点では微妙に間違ってたりするんですが)
こんな風に、セキュリティカートリッジを接続して、フラッシュメモリを剥がすことなく直接読み書きするのに使います。
が、そのままだと、CPUや他の周辺部品にも通電されてしまうため、TL866CSの保護機能が働いて動作せず(この辺きちんと検知してくれるの、結構凄いのでは・・・)
仕方がないので、カートリッジ側を改造して対応。まず、フラッシュメモリのVCCをパターンカットで切り離します。
次に、エッジコネクタの複数ある電源ピンのうち、適当な1つ(今回はA60を選択)を、パターンカットして基板の電源ラインから切り離します。
で、切り離したA60とフラッシュメモリのVCCの間を繋ぎます。これで、電源線をA60にだけ配線してやれば、フラッシュメモリにのみ電流が通るようになります。
さあどうだ・・・読めた!(実はこの時点ではアドレス線の配線を間違えていて、正しく読めていなかったんですがw)
書けた!(今度は完璧w)
というわけで、カートリッジ上のフラッシュメモリを直接読み書きできるようになりました。これで実験の敷居が一気に下がりますね。
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2020年 3月18日 (水)
■何もしていない
何もせずに終了。
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2020年 3月17日 (火)
■基板
32bit PCIのライザーカードが届きました。
とりあえずカートリッジとマザーボードの間に物理的に挟めることを確認w
起動もOKでした。なるほど。
それはそうと、ここ数日、2nd以外のタイトルのBIOSを一旦デコードして、再度ゼロキーでエンコードすることで、電池切れした状態でも他のタイトルを動かせるようにできないのか、MAME上で調べていたんですが、こちらはそうそう簡単にはできないことを確認。
とりあえず、BIOS上はデータなのに、CPU内のSRAMにコピーされた上で命令として実行されるような、二重に暗号化されたコードが存在するのがいやらしい感じですw。この辺を頑張って潰しきったのが、今の複数タイトルを起動できる怪しいカートリッジ+データなのでしょうね・・・。難しいことがわかったので、こちらは一旦打ち切りにします。
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