2019年9月24日から2019年9月20日までの日記を表示中
2019年 9月24日 (火)
■Yahoo!プレミアム
Yahoo!プレミアムの半年間の無料お試し期間が今月で終了するので、忘れないうちに退会手続き実施。結局、あんまりプレミアムである必要性が感じられない半年間でした。次に入るとしたら、Y!モバイル回線に加入するときとかかな?
■基板
今日はキャラ化けPUZZLOVEの修理に挑戦してみます。ひとまず、ソケット化されていたSRAM (6116) を2個外してテストにかけてみたところ、いきなりそのうち片方がFailすることが判明しました。もしかしてこれでゴールか!?
さっそく超ボロボロのジャンク System18マザーから6116を外してテストにかけてPassすることを確認。
これをソケットに装着してやれば・・・って起動しなくなったぞ?・・・ぎゃー、変な臭いがする! あああっ、6116が超熱い!!! そう、ソケットが逆向きに装着されているのにつられて、6116を逆向きに挿してしまっていました。電源とGNDが逆になるので、当然ぶっ壊れます。ああ、なんてことだ・・・。壊れた6116を1個置き換えるはずが、正常なもう1個も含めて2個ともぶっ壊してしまうとは、何とも辛い・・・。自分が注意が足りていなかったのも悪いんですが、ソケット実装したやつのいい加減な仕事、ちょっと許し難いなぁ・・・。
気を取り直して、あらためてSystem18マザーのジャンク基板からさらに6116を2個確保。
今度は正しい向きで装着し、無事基板が起動することを確認。ふぅー。
まあ、症状自体は何も改善していないんですが・・・(´・ω・`)。うーん、カスタムのPLDの故障でないことを願うばかり。
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■IONA-JS
IONA-JS、別のJVS基板でも動かしてみようということで、ナムコの System12 基板で試してみることにしました。忘れがちですが、これJVS対応なんですよね。
やっぱり動きません (´・ω・`)。こんな画面が出て、操作を何も受け付けてくれない状態。
ちなみに、この開運クイズ幸福の旅人の基板、元々映像が滲む症状があったんですが、JAMMAから映像を出してみたら前にも増して酷い感じというか、壊れる寸前みたいな状態になってました。何だこりゃ・・・w
JVSのVGAから出すとまったく問題ないので、JAMMA側の何かに問題があるんでしょうなぁ(IONA-JS以外のJVS I/Oを繋げば普通に起動する)。
あと、System12のVGAは31kHzが出せなくて、同期信号もC-Syncで出るということを今回初めて知りました。以前、ドリキャス用に作った、VGAの13番ピンをC-Syncとして扱う変換ケーブルが役立ちましたw
あ、肝心の、IONA-JSですが、お店に問い合わせたら交換対応となってしまいました。ありゃー。
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2019年 9月23日 (月)
■Nexus 5X
Pixel 3 XLの購入によりサブ機となったNexus 5XにPixel Experienceを入れてAndroid 9化してみることに。途中、TWRPを書くところで、以前にダウンロードした別の機種向けのTWRPを誤って書き込んでしまったっぽく、延々と再起動を繰り返すようになって非常に焦りましたが、一旦Factory Imageを書き直して何とか復活。その後は慎重に進め、無事Android 9機となりました。ふぅ。
Pixel 3 XLと比べると引っかかり感とか強いですが(特にGmailで新しいメール表示するときとか)、見た目がPixel 3 XLと同じになるのは助かりますね。
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■基板
騒音が凄まじすぎて、動かすだけで頭が痛くなるNAOMI2のファンを交換してみました。この手の作業は、元のファンを外すときが最も辛いです(汚れ的な意味で)
何年も前に買ってそのままだった新品の静音ファンのコネクタ部分を切り落として、古いファンの配線に直接はんだ付けしておしまい。まあ、前よりは静かになりました。
そしてついでに、ぷよぷよフィーバーとカプコンコンバーターの相性問題を確認してみました。何年も前に「噂通り相性が悪い」ということを確認したことまでは覚えているんですが、どう悪かったのかの正確な記憶や記録がなくて、気になってたんですよね。確か入力系がおかしかったはずなんですが・・・。
というわけで、ひとまず起動。
そしてちょっと動かして記憶が蘇りました。これ、カプコンコンバーターだと、レバーの上下左右が90度ずれた状態で処理されるんでした。レバーを上に入れるとぷよが左に動き、下に入れると右に動く。そして左に入れるとソフトドロップになります。テストモードで確認しても同様。
ちなみにコンバーター自体はこんな感じで認識されているようです。結局何でおかしくなるのかはよくわからないまま。まあ、またそのうち・・・。
で、せっかくなので、先日購入したIONA-JSも動かしてみることに。いやー、改めて、コンパクトで凄い。
RGB映像は、先日X68000向けに作ったH-SyncとV-SyncからC-Syncを合成する回路を使ってFramemeisterに突っ込みます。
って、あれ、認識されない?ぷよぷよフィーバーが立ち上がるところで「I/O BD IS NOT CONNECTED TO MAIN BD.」なるメッセージが表示されてしまいます。
NAOMI2のテストモードに入ってJVSのテストメニューで確認してみても、やはり何も繋がっていないとの表記。
念のため、初代NAOMIでも確認してみましたが、こちらでもやはりJVS IOとして認識されませんでした。うーん、なんで・・・。
もちろん、普通のセガのJVS I/O (838-13683-93) に交換すれば起動します。そういえば、以前どこかで「火星チャンネルは専用IOボードがないと起動しない」みたいなことを見かけた気がするけど、あれは何だったんだろう・・・(写真は普通にセガのJVS I/Oで動作しているところ)。
うーん、困った。初期不良なのかな・・・って、まだ初期不良の交換期間中か。KVC Lab.さんに相談してみようかな・・・。
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2019年 9月22日 (日)
■コットン
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■Switch
なぜかテトリス99で通信エラーが頻発。
本体あるの、APのすぐ下なんですけど・・・。ご近所とかで2.4GHz帯が混んでたりするのか?
何度も出るので怒りの有線化。USB Ethernetアダプタ、ほんと何かと便利ですなw
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2019年 9月21日 (土)
■夢をみる島
夢をみる島、始めてみました。うーん、力のかけらとかを拾うたびに毎回説明が出るのが鬱陶しいw。あと、マップの切り替わりとかで処理落ちというか、フレームレートが落ちた感じになるのが気になる。裏でデータ読み込んだりしてるからなのかな?
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■REGZA
REGZA(+ RSS-AZ55?)にSwitchを繋いでいる環境で、Switchをドックに置いてスリープに入れさせたりするとHDMI連動が切れてしまう問題、調べてみると、CECを切れば解消するという情報が多数出てきます。そのためのアダプタみたいなのも売ってるとか。まあでも、それをわざわざ買うのもアレだし、夢をみる島を今テレビでやりたいってのもあって、手持ちの機材でやってみることにしました。使うのは、思っていたのと全然違ってまったく使われていなかったEDID保持器。
開けて配線を確認してみたところ、CECの線は直結でした。
というわけでCECのパターン(写真中央のR10のシルクが被ってる配線の一番右側)をカット。
実験してみます。・・・おおお、Switchをドックに置いてもHDMI連動が切れなくなった!これで安心してテレビで夢をみる島が遊べますw
ちなみに、HDMI連動が切れると、入力切替表示がこんな感じになって、それまで表示されていた機器名が表示されなくなっちゃいます。
この状態になったら、SwitchのドックからHDMIを抜いて、テレビのHDMI連携を一旦オフにした上で、再度オンにするとHDMI連携が復活します。まあ、もう必要のないノウハウだけどw
あと、調べている途中で「試してないけど、これでも問題解消できるはずだよ」とKanaaNのHDMIスプリッタを紹介しているところがあったんですが、あれはCECじゃなくてHDCPを何かしたりする装置だから違うよね・・・と思いつつ念のため試してみたけどやっぱり効果ありませんでした。
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2019年 9月20日 (金)
■誕生日
また1つ歳をとってしまいました。
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■夢をみる島とか
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■スマホ
Android 9でホーム画面に要らない時計が居座って狭くて仕方ない問題、Nova Launcher入れることでバッチリ解消しました。これは素晴らしい。が、ステータスバーの時計が左上に出てしまうのはユーザ権限ではどうにも直せない模様。これは慣れるしかないのかなぁ。
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2019年9月24日から2019年9月20日までの日記を表示中
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