2019年11月11日から2019年11月7日までの日記を表示中
2019年11月11日 (月)
■基板
お歳暮が来たということで受け取ってみました。「お酒 他」とのことですが・・・
明らかに「他」がでかいことが箱から伺えます・・・。一応、たぷたぷするので、液体のものは入っているようですがw
開けてみよう。ゴゴゴ・・・
ちょっとwwww
プチプチの下にRINGWIDEのロゴが透けて見えますw
厚紙はたころんの大インストでしたw
で、ひとまずこちらは置いておくとして、今日はST-Vで変なのいくつか動かしてみたりしました。まずはこちら、『わくわくしょうぼうしゃ』。キッズ筐体ですね。ゲームは起動するものの、操作にはアナログ系が必要みたいです。
つづいてこちら。『ねらえ!スーパーゴール』。こちらはこんな画面が出てゲーム画面に進めず。残念。
で、本命はこれ。『ポケベル早押しピポパ』です。
こいつはゲームが起動します。
ゲームの目的すごいw
こりゃ無理www
とりあえずキャプチャしてみるなどw
キャプチャしてみた pic.twitter.com/6iT60fw0hZ
— のすけ (@konosuke) November 11, 2019
テストモードを見た感じ、麻雀と同じマトリックスで遊べる系かな?普通のボタン操作は反応しませんでした。ちょっと今は余裕ないので、また後日。
この後は、MODEL2Bの動作確認。動かすの、いつ以来だろう・・・。というか、ぐちゃぐちゃだ・・・。
おー、『ダイナマイト刑事2』、無事起動。続きはまた明日。
2019年11月10日 (日)
■体調
夕方あたりから急激に体調悪化。大丈夫かな・・・。
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■基板
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2019年11月 9日 (土)
■横浜
先週行ったばかりですが、今日は車で横浜へ荷物搬入しに行ってきました。ふぅ。
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■基板
ふと、System-Eのサブボードについてる4つのはんだジャンパ(基板の下側の方にあるアレ)が何をやってるのか気になり調べてみたのでメモ。ここでは、4つあるジャンパの左から順にPAD1、PAD2、PAD3、PAD4と呼びます。
デフォルトは恐らくこの状態。PAD1とPAD3がショートしています。データROMが256Kbitのゲーム用(ファンタジーゾーンII以外、多分全部これ)。
データROMが512Kbitのゲームは、PAD1とPAD3がオープンになって、代わりにPAD2がショート。これで、B22からの配線をPAD3の下側に繋ぐことで、B21とA22の2信号で選ばれていた各ROMのCEが、B22とA22の2信号で選ばれるようになり、B21はROMのA15に繋がって、前半256Kbitと後半256Kbitを選ぶようになります(74LS139の出力を変えていないため、IC4とIC3の順番が入れ替わると考えられます)。これがファンタジーゾーンIIのパターンです。
MAMEのソースコードのコメント欄に書いてある説明と全然違うのがちょっと怖いですが、まあ、こっちは一応現物見て確認してるんで・・・。
で、System-Eは一旦これくらいにして、Z80繋がりでついでにSystem2のモンスターランドを見てみることに。元々存在を認識していた方は、CPUをZ80Aに置き換えて、プログラムROMをデコード済みのものに交換し、電源の電圧を上げたら割とあっさり起動してくれました。生きてて良かった・・・。
もう1枚の、ジャンク箱から出てきた方は、元々謎のROMに交換されていたんですが、それを撤去して動作実績のあるデコード済みのものに置き換えてみるも、起動せず。まあでも、少なくとも1枚動くのがあるお陰で色々と調査が捗りそうです。頑張ろう。
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■Gimp
Windows版のGimp2の起動でフォントを読み込むところが超遅く、さすがに耐えられなくなってきたので対処法をググってみたところ あっさり発見。 早速適用してみたところ、効果てきめん。有り難い。もっと早く調べて適用しておくんだった。
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2019年11月 8日 (金)
■基板
モンスターランドの基板を引っ張り出した後、ついでにジャンクのSystem2版チョップリフターを探していたら、なぜかジャンク箱の中からモンスターランドがもう1枚出てきました。おかしい、何で2枚あるんだ・・・w
もしかして、チョップリフターがあると思っていたのは勘違い?・・・と思ったけど、その後ジャンクのチョップリフターも発見。うーんw
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2019年11月 7日 (木)
■基板
なぜか隠しキャラ出現がリセットされてしまったMarvel VS. Capcom2、テストモードで隠しコマンドを入れて全キャラ復活。
いや、それより今日は割と重要なものが届いていたり。
ジャーン。やっと手に入りました、トライフォース。エラーが出るジャンク品なのに、何か高かったです・・・。
とりあえず動かしてみます。まずはマザーボード単体で起動するかどうか。
お、起動して画面が出ましたね。よし。
ERROR 26とのこと。キーチップを挿してないからですかね。
それではソフトを。激闘プロ野球です。うちにはトライフォースのソフトはこれしかありませんw
開けてびっくり。何とメディアが2枚入っていましたww。あー、GDT-0008BとGDT-0008Cのバージョン違いですねw
あああっ、キーチップの足が1本セクシーな感じに!
ふぅ・・・
それではGDドライブつきで再挑戦。
ERROR 22になりました。DIMMボードとの間の通信エラーか・・・。
DIMMボードが壊れていないか心配になったので、試しにNAOMI2に取り付けて動かしてみたところ、普通にゲームのロードを始めたので、DIMMボード自体は大丈夫そうです。
あれ、エラー!? って、バーチャファイター4FTはDIMMのファームウェアが古いから起動しないのかw
とりあえずDIMMボード側は問題ないことがわかったので、トライフォースのマザーボードにDIMMボードを戻してみたところで、ちょっと変なところに気が付きました。DIMMボードがしっかりはまらないですね、これ。ガタつく感じ。もしかして、単にしっかり嵌ってないだけ・・・?というわけで、手でDIMMボードを上から押さえつけながら起動してやったところ、ERROR 22にならずにプログラムの読み込みが始まりましたw。疲れたので手を離したら、そこで止まっちゃいましたがw
じっくり観察してみると、どうもDIMMボードと干渉しているのはケースのようです。そして干渉している部分だけ簡単に取り外せそうな感じです。というわけで外してみました。
この状態でDIMMボードを装着してみました。凄まじいフィット感。これまでのガタツキが一切ありません。これならいけるはず。
きたー!手で押さえなくてもロードが始まりました。
うおお、起動した!
ふぅ、何とか間に合ってよかったです。しかし、ソフトがこれしかないのは寂しい。とはいえ、他に普通に入手できてお家で遊べるソフトとなると、バーチャストライカーシリーズしかないんですよねw
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