2018年8月21日から2018年8月17日までの日記を表示中
2018年 8月21日 (火)
■地球防衛軍5
うーん、やっぱり、どのステージもINFは時間がかかりますな。ZEXR-GUNが育ってなくて、未だに3個しか置けないのも一因かな・・・。
■お宝
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2018年 8月20日 (月)
■Raspberry Pi
昨日セットアップした Raspberry Pi、早速リモートで設置してもらったんですが、何らかの理由で接続に失敗した模様。サーバにsshで接続されていませんでした。サーバ側の記録を見ても、繋ぎに来た痕跡がないので、何か深刻そうな感じです。が、念のため、電源を入れ直してもらったところ、しばらく沈黙した後、今度は無事繋がりました。おー、よかった。
あとは、autosshで飛ばしてもらったポートを通じて、サーバからリモートのRaspberry Piにsshで入りつつ、サーバ側の適当なポートをRaspberry Pi側のsquidのポートに飛ばして、さらに手元の端末からサーバにsshしつつ、端末のポートをサーバのさっきsquidに飛ばしたポートに飛ばすことで、端末上のブラウザからRaspberry Piのsquidを通じて、リモートのLAN内の装置のWebインタフェースを触れるようになりました。
そして、この状態で、リモートのWiFiルータの設定をいじって、Raspberry Piへのポートフォワーディングを設定。これで万一autosshが死んでも、外から普通にRaspberry Piに繋がるようになったはず。目的達成です。よかったよかった。あ、代わりの自宅で使う用のRaspberry Pi買わねば・・・。
ちなみに、繋がった後で、Raspberry Pi側のログなどを調べてみたんですが、初回の失敗理由は謎のまま、よくわかりませんでした。一応起動してたようなんですが、それ以上のログが全然残ってないようで・・・。2回目も、繋がるまでにしばらくかかりましたが、こちらはautosshがリンクダウンを検出して繋ぎ直すまでにかかった時間とかですかね。
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■地球防衛軍5
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2018年 8月19日 (日)
■Raspberry Pi
電源投入後、autosshをどう自動起動させるかで色々迷走。最終的に、電源投入後、ユーザ pi が自動でログインするので、ユーザpiのサービスとして systemd --user で動かすことにしました。ホームディレクトリのbinの下に autosshを呼び出すだけのスクリプト autossh.sh を置いて、 .config/systemd/user/autossh.service に下記を記述。
[Unit] Description = make remote SSH connection [Service] ExecStart = /home/pi/bin/autossh.sh Restart = always Type = simple RestartSec=1s StartLimitInterval=10s StartLimitBurst=5 [Install] WantedBy = default.target
後は有効化しておしまい。
systemctl --user enable autossh systemctl --user start autossh
手元で実験した限りでは、一応これで、期待通りの動作になるようですが、果たして現地に設置した際に、想定通り動いてくれるかどうか・・・。
で、最後に、ケースに収めて終わり・・・にしようとしたら、手元が狂って床に落としてしまいました。そして、その際、何と衝撃で部品がもげました。
「Made in the UK」と書かれたところの近くについていたものと思われますが、何すかねこれ。外れたままでも、普通に起動して動くんですけど・・・。
調べてみたところ、どうやらこれはWiFiのアンテナの模様(Google先生ありがとう)。 というわけで、はんだ付けし直しておきました(なくてもWiFiに繋がってたような気もしますが・・・)。表面が汚れまくっていて、向きを示すマークがわかりにくいですが、おそらくこれであっているはず・・・。
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2018年 8月18日 (土)
■地球防衛軍5
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■Raspberry Pi
改めてSDカードにddで書き直したRaspbianですが、初回起動後のアップデートがいきなり失敗し、その後、ターミナルが開いてくれず、さらにユーザpiのパスワードを再設定したはずなのに、SSHを有効化しても入れないという、詰んだ状態になってしまいました。というわけで、諦めて再度SDカードにイメージを書き直すことに。
が、再度Linuxからddで流し込もうとしたら、異常に書き込みが遅い(2MB/sくらいしか出ない)。少なくとも初回書き込み時はもう少し速かったんですが、裏でGCでも走ってんですかね、これ・・・。というわけで、一旦Windows PC(ThinkPad T430)上でSD Card Formatterですっきりさせた後、そのまま Etcherでイメージを書き込んでやったところ、今度は10MB/sくらい出てくれて、さくっと書けました。さっきまでの遅さは何だったのか・・・。その後は普通に起動してアップデートも成功し、SSHでのログインにも成功。ふぅ・・・。
あとは、リモートに設置して電源を入れた際に、勝手に-Rオプションつきのsshでサーバに繋ぎに行って、リモート側にsshで繋ぐための橋頭堡を作ってくれるよう、autosshをセットアップしておしまい。autossh自体は、さくっと手動で動くことは確認できたんですが、これをどう自動起動させるかが悩ましいところです。続きはまた明日。
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2018年 8月17日 (金)
■Raspberry Pi
久々にRaspberry PiでRaspbianを動かそうと思って、新品のSDカードにイメージを書き込んだものの、全然起動してくれないため、本体壊れたかと焦ったら、ddで書き込む際に、誤って書き込み先に /dev/sdb でなく、/dev/sdb1 を指定してしまっていたからでした。壊れてなくてよかったけど、しょぼいミスだなー (´・ω・`)
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