2018年3月4日の日記の2番目の記事へのコメント
■CPS1
なぜか手元のVirtual Box上のFedora 26でMAME 0.195がビルドできなかったので、デスクトップ上のネイティブ環境で・・・ と思ったら、こっちはこっちでOSがFedora 24から上がってなくて、それ以前の問題 (´・ω・`)
デスクトップの方もFedora 26に上げたら、普通にビルドできるようになったので、MAMEのCボードのコンフィギュレーションをいじって挙動を確認してみました。 ソフト的には、レイヤのオン・オフで2bitまとめて操作しているような場合でも、ハード的には、どちらか1bitで反応すればよい(というか2bit分指定できない)という感じっぽいですね。 これなら行けそうな気が。 次は、実機上での実験に備えてて部材揃える感じかな。
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