日記みたいな何か

シルビア→ロウの順で合流。多分本来と逆の順番なんでしょうけど、どっちからやってもいい系、重要ですね。って、仲間との会話的にはロウと先に合流した感じになっちゃってるじゃん・・・。

おお、グレイグ仲間になるのか！すげえ。

最近入手したスーファミのF-ZERO、置かれていた環境が悪かったのか、普通に挿しただけだと全然起動しません。無水エタノールと接点復活王を使って端子を磨いても、押さえながらじゃないと起動しないような状態だったので、思い切って端子部分の酸化膜っぽいのを削ってやったらいい感じに起動するようになりました。ここまで手強いのは初めてかもなぁ。

FF VIを思い出す展開ですね。

何か、最近、宅内Wi-Fiの2.4GHz帯でメインで使っているCh 11に、メインのAPと同じくらい強力な謎のAPが現れて非常に気になる感じです。

MACアドレスの上位3Byteでベンダを調べても見つからなかったんですが、WiFi Analyzer 調べてみたら、Amazonのデバイスとのこと。どうも、これ、WiFi Direct用のフラグが立った状態のMACアドレスっぽいですね。

試しにFire TV Stickを止めてみたら見事にAPが消えました。お前かー。Miracastの待受状態にしている間は名前が表示されるので、Miracast用と思って間違いなさそうですが、常時APが立ち上がりっぱなしなのは謎です。気持ち悪い・・・。ちなみに、Fire TV Stickを5GHz帯のAPに繋ぎ替えたら、WiFi DirectのAPも5GHz帯の同じチャネルに移ってきました。本体と同じところを常に使っちゃうのかな。まあ、何か通信してるわけではないっぽいので、このまま放置でいいのかな。

Archer C7、ブリッジモードにすると、本体からインターネットに接続できなくなるのか・・・？宛先ごとに個別にGW設定できるんで、IP直指定でインターネット上のNTPサーバへの接続はうまくいったけど、どうせならdefaultも設定させて欲しかった (´・ω・｀)

魔女を撃破しました。

無線LANの設定をいじっていたら、2.4GHz帯のAPのチャネルを12とか13にすると、VITAから接続できなくなるという問題を発見。一瞬不思議に思って悩んだんですが、よく考えたら、うちのVITA本体が北米版だからですね、これ（北米ではチャネル12と13も使えないんで）。うーん、こんなところに日本の本体との違いがあったとは・・・。

うちのAndroid端末だとスペック足りなくてちゃんと動かなさそうだったので、iOS版を購入してみました。あんまり推奨されない環境みたいですが、iPad Airで動いています。

ちょっと遊んでみましたが、いいですね、これ。ただ、指の滑りが悪いせいで、ちょっと遊んだだけで腕がすごく疲れますｗ。

無事ゲット。

昨日の夕方、Amazonのタイムセールで購入したTP-LinkのArcher C7が届きました。早い。

さっそく既存の2.4GHzのAPを1個置き換え＆5GHzのAPを1個追加する感じで、ブリッジとしてセットアップ。特に問題なく動いてくれてます。

ちょっと魔法の鍵で扉開けたくらいで、まったく話進まず。