日記みたいな何か

流行りのUFOキャッチャーの制御基板を入手。

配線どうすりゃいいんだこれ・・・ｗ

飲み会でした。お疲れ様でした。

少しずつ対策は進んでますが、対策するとすぐ次が見つかり・・・と、全然終わる気配がありません。一体、どんだけ仕込まれているのか・・・・。

何とか未来の塔もクリアできました。ふぅ。

ThinkPad T430のVirtualBox上での作業がしんどくなってきたので、デスクトップLinuxマシンに移行。さすがに速いｗ

未来の塔で、高級店とかいうのが出てきたから何かと思って壁を掘って入ってみたら、泥棒扱いになって死亡 orz

フォールを取られた後にアドレスエラーが出る問題、どうにもならなそうな雰囲気だったんですが、力技で解決。以下やったこと。

1. -record オプションをつけて固まるところまでのリプレイファイルを作成
2. -dと-playbackオプションをつけて起動し、リプレイ再生状態でデバッグモードで起動
3. 固まる直前で必ず呼ばれる命令にブレークポイントを仕掛けて、トレースを取りつつ 実行
4. ブレークポイントまで到達したら終了
5. パッチを当ててない方についても、同様にリプレイを再生させてトレースを取得
6. 得られた2つのトレースのそれぞれについて、命令文をsortしてuniqし、得られた両者の結果をdiff

これで見つかったのは、何とチェックサム潰し潰しでした・・・。ここを潰して、さらにそこをチェックしているところを潰したら、ついに落ちなくなった！

で、とりあえず、ここまでの成果を実機で試してみることに。そもそも基板が死んでたら、実験すらできないわけで。まずはKABUKIをZ80化します。

ROMを焼いて換装。

キター！起動しました。基板自体は生きていたようです。

よし、続きを頑張ろう・・・ｗ

ちなみに、今回はChip MaxでTMS27C020の書き込みに失敗したので、TOP3000で焼きました。やっぱり、VMware Player上で動かす32bit版Windows 7環境から使うのには無理があるということか・・・。大人しくこのマシンに 32bit版のWindows 7をネイティブインストールするか・・・。