2013年7月21日の日記の1番目の記事へのコメント
■アジア版
イタリア人の基板オーナーからメールを頂いたのをきっかけに調べて初めて知ったんですが、コピー基板でお馴染みの「三國誌II」というタイトルの天地を喰らうIIって、実はオリジナルのアジア版があるんですな。MAMEでも対応しているようで。オープニングデモのストーリー紹介部分は英語表記なのかな・・・。
あと、キャディラックスのアジア版もあるとか何とか。どうせCPS1ベースのコピーなんじゃないの?と思ったら、こちらは写真が。画面に写り込んだ基板を見るに、ちゃんとしてそうですね。すごいなぁ。
それにしても、どこの仕向け地に何出したかみたいな情報って、カプコン(に限らず各メーカー)はきちんと把握しているんでしょうかね・・・。セイブ開発とか東亜プランとかカネコとか、わけわかんないことになっているイメージw
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