2012年3月16日の日記の2番目の記事へのコメント
■ひかりTV
ひかりTV、サポートのアドバイスに従って、テレビとVDSLモデムの間をEtherの線で直結にしたら、何とまったく途切れなくなりました! というか、VDSLモデムとの間で直結した場合でも、PPPoEとか関係なくIPv6は普通に通るのか。一旦PPPoEで認証通しておかないとv6も通らないのかと思い込んでました。思い込み、ダメですねぇ・・・。
というわけで、問題はPCにやらせてるルータにありそうな感じです。何となく、Etherのドライバの問題かなーと思ったので、試しにeth0(オンボード)とeth1(USB Ethernet)の役割を入れ替えてみたんですが、症状は全然変わりませんでした。まあ、ブリッジだから結局どっちにしても使うわけで、入れ替えても意味ないか。
ならばカーネルごと上げてみよう。というわけで、オンラインでFedora 14からFedora 16にアップデート。かなりの時間待たされましたが、何とこれが正解だったようで、Fedora 16に上げた後は、ルータ経由でテレビを接続していても、ひかりTVの映像が途切れることは一切なくなりました!やった、ついに解決したぞ!
というわけで、ようやくひかりTVがまともに視聴できるようになったのでした。ちなみに、Fedora 16 (15から?)は systemctl なんてのを使ってサービスを管理したりするんですね。すごく、使いにくいです・・・(;´Д`)
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