2012年2月3日から2012年2月1日までの日記を表示中
2012年 2月 3日 (金)
■飲み
夜は飲みでした。ひたすらビール飲んでました。お疲れ様でした。
2012年 2月 2日 (木)
■MODEL2起動
ボードマスターがあることを思い出し、試しに繋いでみました。
おおお、起動した!(SC-500N1/DVI経由で表示を確認)
ただし、上記シーンで止まっちゃいます。処理が重そうなシーンなので、ここでパワーが足りなくなるのかな? やっぱり電源買わないとだめですねー。
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2012年 2月1日 (水)
■基板
超でかい箱が届きました。
中身はF2のサブボードとMODEL2基板ですw。ついにMODEL2買っちまったw
ああっ!無理して梱包しているせいか、コンデンサが突き出てます!ww
早速F2の方を起動。ゲームはサンダーフォックスなんですが・・・ああ、残念な感じに化けてます(;´Д`)
コネクタの接触やROM浮きなどを疑ったんですが、全然改善せず、マザーボードを小から大に交換しても変化なし。うーん、こりゃ何だろう。
仕方ないので、原因を絞り込むべく、グラフィック周りのデータのROMを1個ずつ外してみたところ、「このROMのデータがちゃんと読めてないせいで化けている」というROMが見つかりました。そしてそのROMの周辺をじっくり観察してみると・・・問題箇所を発見!
ピンの足の部分をよーく見ると、引っかかれたような跡があり、はんだが変形して隣のピンとブリッジした状態となっていました。これではチップを押しても変化がないわけです。
隙間に広がったはんだを削り取ってやったところ、見事に復活。今までにない故障パターンですなぁ。
一方、MODEL2(ダイナマイト刑事2)の方は電源の電圧が足りず、起動させられませんでした。テストモードのROM・RAMチェックは通るんですが、タイトル画面までたどり着かない感じです(笑)
使えるかなと思っていた電源は、改造されているらしく、+5Vが3.3V出力用になっている模様。さて、どうしたものか。
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■Firefox
ちょっと前にFirefoxをアップデートして以来、URLを直接打ち込んでページを開く際に、既にどこか別のウィンドウやタブで同じURLのページが開いていると、新規にページを開かずに表示ウィンドウ・タブを切り替えるという機能が有効になってしまい、一昔前に流行った勝手に最大化するウィンドウ並みに非常にイライラしてたんですが、今日ようやく切り方を見つけることができました。
まず、この腹立たしい機能は「Switch-to-Tab」というらしいです。で、Switch to Tab no moreなるアドオンを入れることで、この機能を無効化できます。about:configから切る方法も探したんですが、結局見つけられませんでした。まあ、わざわざアドオンがあるってことは、about:configからは切れないんでしょうなぁ。流石公式ページで売りにしているインタフェースですね・・・。すべてのユーザがこの挙動の変更を歓迎するとでも思ったのかな・・・。
ちなみに、Switch-to-Tabという機能名は、英語版のページにはちゃんと書かれているんですが、日本語版のページでは「タブへの切り替え」とか翻訳しちゃってておかしなことに。色々残念な感じですなぁ。
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