2011年11月17日の日記の3番目の記事へのコメント
■黒往生修理
RSオンラインからPALも届いていたり.流石早い.
早速WinCUPLをインストール.CUPLは初めてなので,まずは書き方を調べるところからですね.検索したら,オフィシャルのリファレンスと,どこぞの講義資料が出てきました.
講義資料の方を眺めてみたところ,何か真理値表を書いて,そのまま乗っけられる模様.こりゃ楽だ.というわけで,先日考えた回路について,全入力パターンに対する出力を吐き出すCのプログラムを書いて,それを見よう見まねで書いたCUPLのコードに埋め込んでみました.「Device」行に「g16v8a」と手で書き足す必要があることを知らなくてはまりましたが,何とかjedファイルの生成にも成功.これで,動いちゃったりしたら熱いなぁ・・・
が,ChipMaxでATF16V8BQLに書き込んで実機で動かしてみたものの,症状に変化なし.ロジックプローブで観察してみると,相変わらず_OEが常に両方0になっちゃってます.真理値表的には常にどちらかが1になるようにしているはずなのになぜ・・・.というか出力全部0じゃん.何これ _|‾|○.というわけで今日は時間切れなのでまた後日.
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