日記みたいな何か

nxhtml-modeと組み合わせるとインライン変換候補が出ないというバグレポート(というかTwitter上のポスト) に端を発して色々調べているうちに，uim.elをONにした状態でそのバッファのメジャーモードを切り替えて再度uim.elをONにするとuim-el-agentがクラッシュするということが発覚しました．うーん・・・昔はそんなことなかったはずなんだけどなぁ．いつからだろう (;´Д`)

ちなみに nxhtml-mode でのインライン変換候補問題の原因はオーバレイの存在のようです．残念ながらこればかりはどうしようもないので，モードラインに変換候補を出して使ってください・・・

stop-and-signalによるPPEの関数呼び出しのサンプルコードを書いてみました．ちゃんとユーザ定義したやつを追加できる仕組みが整っていて，PPE側はどうすればいいかlibspe2のAPIのドキュメントに書いてあるのに，SPE側についてはほとんど説明がないのはどうなのかと．まあlibspe2とnewlibのソースを見ればすぐわかるんですが，やっぱりそうは言ってもどうなのかと・・・．まー，何の役に立つのかよくわかりませんが．とりあえずCellSDK 3.1のlibspe2についてる実装しかけ (としか思えない) のmalloc_ea は予約外のtype (0x2105) を平然と使っていてちょっと正座させたい感じです．

こちらも買ってしまいました．せっかくだからDSを持ち歩くかー．

Amazonから届いたっす．

Wii持ってないし (一応借りようと思えばすぐに借りれるんだけど)，どうせ全然遊ぶ時間もないだろうからってことで見送ってたんですが，どうもあんまり売れてないみたいなので買ってみましたｗ．こういうことができるのはパッケージ販売のいいところですね．パッケージ販売してくれてありがとう！ グラディウスとかドラキュラもこうやって押さえたりしたいなぁｗ

一緒に買った儚月抄の底は・・・何かイマイチすっきりしない終わり方ですなー．

あ・・・これ，販売もトレジャーかと思ったら任天堂だったのか．支援の気持ちは不要だったかｗ

今日はSPEから別のSPEのプロブレムステート領域にDMAでアクセスして，その別のSPEと主記憶の間でDMAを行うとかそんなサンプルコードを書いてみました．夏のバージョンではページが足りなくて「libspe2のソースとか見てくれ」と端折ってた部分ですね．これぞまさに誰得なわけですが・・・いや，誰得以外の言葉が見つからないｗ