2008年12月12日の日記の3番目の記事へのコメント
■XAV-2s
というわけで届いた XAV-2s でエスプレイドが映るかテストしてみました.マニュアルを見ると基板ごとの設定とか色々出ててかなりびびります.こんなに大変なのか・・・.そして協力が今は亡きテクナートでちょっと歴史を感じたり.ちなみに同じ XAV-2s でも途中でマイナーチェンジしてるらしいですね.
まずはデフォルトの設定で MDT242WG の S 端子入力につないでみたんですが,相変わらずまったく映りません.くそー,要調整というわけか.が,マニュアルモードでつまみを回して調整してみるも,全然映る気配なし orz.しからばとマニュアルモードを切て設定を16パターン試してみたんですがこれもだめ _|‾|○.うー,何がダメなんだ・・・
・・・もしや MDT242WG の方がシビア? でも他に S 端子入力のあるデバイスなんて MTVX2006USB くらいだしあっちはもっとダメそうだよなぁ (偏見).・・・あ,XRGB-3 があるじゃん (実は他にもIOデータのアップスキャンコンバータがあるんだけど存在を思い出すに至らず).というわけで XRGB-3 のS端子入力につないだら崩れた状態ながらも映像が出ましたよ.さすがだ.
上の方がうねうねしてたので XRGB-3 の側で AFC を手動で 5ぐらいにまで上げてやり,さらに XAV-2s の H SYNC WIDTH を手で回して調整してやったら普通になりました.やったぜ.結論: MDT242WG の S 端子入力は結構シビア
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