2007年9月15日の日記の3番目の記事へのコメント
■iBook分解
そんなわけで,データ取り出しに帰ってみました.帰り道,ナビ使わずに自分で道決めて走ってみたんですが,途中,橋本の五叉路付近で道を間違えたらしく,違う方の16号をかなり走ってしまい大幅に時間をロス(;´Д`).今日はよく迷うなorz
で,iBookですが,たまに起動するけどすぐ落ちるらしいです.何だろう.電源まわり? まあ,どうせ処分するからってことで,戻すこと考えずにHDD取り出すことだけ考えてばらしにかかったんですが・・・超難しいっすねこれ.
ラッキーなことに,もう使わないだろうと思って置いていった星型のドライバーとか色んな太さの六角レンチとかがあったため工具には困らなかったんですが(Mac開けるのに変なドライバーがいることすっかり忘れてたので危なかった),普通にネジが多くてどっからどう開ければいいのかさっぱり.Appleのサービスマンはこれをばらして戻すことをいとも簡単にやってのけるのだろうか.すごい・・・というかこんなに開けにくい構造にする意味あんのか?コストかかるだけなんじゃ・・・.
そんなこんなで,1時間以上かけてバラしてどうにかディスクに到達しました.残りの部品は見るも無残な姿に.なんか勢い余って,危なくディスクの蓋を空けにかかるところでした(笑).変なネジになれてしまうと危ないですな.
取り出したディスクを2.5インチのケースに入れ,T60でhfsplusのカーネルモジュール作ってつないでみたところ,普通にマウントできました.とりあえずtarで固めて一安心.しかしHFS+普通に触れるのか.Linuxすごいなぁ.
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2007年9月15日の日記の3番目の記事へのコメント
やっぱ IBM は偉大だな。そして Linux はすげえな...
にしても交換ってことはバラして戻せたのね.
すごいな・・・.
大量の使用済みパスネットカードを動員したよ (笑)。
二度とやりたくない、ていうか、次はたぶん、どっか壊しちゃう気がする...