2007年6月7日から2007年6月3日までの日記を表示中
2007年 6月 7日 (木)
■ドラゴブレイズ
昨日練習した成果があったのか,一発目でいきなりノーミス5面到達.そして6面の骨の先まで行けました.こ,これは・・・.いやいや,過信は禁物.もう一度・・・.今度は6面まで1ミスで到達! そしてボス キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!! 練習でも全然勝てんわけで,案の定第2形態のレーザーに焼き殺されましたが・・・.不安になって難易度を確認してみましたが,ちゃんとNormalでしたw
■uim.el
そういやターミナルでEmacs起動してバリバリ使ってたら,インクリメンタルサーチでkeyvecなんとかとかエラーが出てサーチできなくなる現象が何度か・・・((((;゜Д゜))) ガクガクブルブル
[コメントを書く]
2007年 6月 6日 (水)
■GMail
またも迷惑メール誤判定が.今度は内海さんが書かれたAnthy MLとSCIM ML宛のメール.どういう加減で発生すんだろねこれ.
[コメントを書く]
■ドラゴンブレイズ
今日も奇跡的に6面まで行けました.でもその後は何度やってもダメ_|‾|○.5面と6面を練習してみたり.あと,もっとソニアに詳しくならないとダメなんじゃないかということで,適当にプレーをキャプチャしてみて,あたり判定とか確認してみました.なるほどねー.
[コメントを書く]
2007年 6月 5日 (火)
■本名
本当の名前でググっても出てこないのに,漢字間違いの本名でググるとここが一番上に出てくるのはどういうことだッ.ていうか誰,ググって来た人(;´д`)
[コメントを書く]
■Emacs multi-tty
emacsclient -t で日本語入ったファイル開くと日本語がすべて「?」に.「(set-terminal-coding-system 'euc-japan-unix)」とかこの辺を評価すると直るわけですが,デフォで直す方法は無いものか・・・.う,2年前からある現象なのか・・・.
[コメントを書く]
2007年 6月 4日 (月)
■Emacs-22.1とか
ファイルの日付見ると一昨日くらいに出てたみたいですな.もちろん早速落として入れました.特に新しい機能に感動するとか無いですが,いつまでも開発版だとElisp書くとき何を信じて書けば,という感じになるんで・・・.そういやEmacs-22のcvs版のバグっぽいのを避けるためにでっちあげたworkaroundがいくつか残ってたような・・・.vertical-motionとかどうなんだろね.
そいや数日前にw3m-0.5.2も出てたみたいですな.0.5.1出たのは3年前か・・・.肉の日リリース定着どころじゃなかったね(笑)
[コメントを書く]
■swsusp2
とりあえず今朝は成功.復帰後もアクセラレーション効いてるようです.やっぱいちいちssh-addとかやんなくていいのは楽だなぁ.
[コメントを書く]
■音楽データ整理
気に入ったCDはリッピングして何度も聴いたりするのは多分そう珍しいことじゃないかと思います.で,漏れの場合,リッピングしたデータは,~/music/の下にアーティストとかサークルとかのディレクトリを切って,その中にアルバム単位で置いてたんですが,いつの間にか移動させるのが面倒になって,一昨年の冬コミくらいからは ~/music/00c70とか ~/music/00reitai3,~/music/00misc みたいに入手時期によってディレクトリ切って,そこにどかんと置いてました.その結果,しばらく聴いてないと,そのディレクトリの中にあるCDの半分くらいがタイトルを見てもどこのサークルのどんなCDなのかまったくわからん状態に・・・(特に東方のCD).
別にそのままでもよかったんですが,ここ最近はH320の方が容量が不足気味で(~/musicの下をまるごとrsyncしている),整理が必要そうな状況だったりします.何だかわからないなら消しちゃえばいいじゃんという感じなんですが,そうでもないのも混じってたりする(多分)ので,やっぱちゃんと残しておきたいものと,とりあえずどうでもいいものとで分けたい.
というわえで,入手時期で分けてたのをアーティストとかサークルで分け直してみて,中身が思い出せないやつは軽く聴いて「何でこれリッピングしたんだろう」みたいなのを消すことで軽量化をはかろうと思ったんですが・・・やっぱ当時また聴こうと思ってリッピングしただけのことはあって,どれもなかなか.つい聴き入ってしまい,全然整理できません(笑).中には「何でここの新作スルーしたんだろう」ってのもあったりして・・・
[コメントを書く]
2007年 6月 3日 (日)
■XEmacs
先日の問題をどうにかしようとXEmacsのソースを眺めてみました.途中
/* #### fuck me! who wrote this crap? think "abstraction", baby. */
とか書いてあってイカス.でもやっぱどうしようも無い雰囲気(´・ω・`)
[コメントを書く]
■T60
Firefoxで画像がいっぱい貼ってあるページの表示が突如激重になり,swsusp2の悪影響か!?とか焦ったんですが,よく考えたらカーネル上げた後,ATIのドライバ入れ直すの忘れてただけでした.見たら8.37.6なんてのが出てたのでいつも通りバラして導入.・・・って,これ入れたらまた正常にハイバネーションしなくなるんじゃ・・・(;´Д`)ハァハァ
[コメントを書く]
■uim.el
やっぱ今まで通り,全部uim.elが吸い込んで自前で処理する方向でいきますわ.「何かおかしいぞ」という部分は,指摘があったらその都度対処することにしよう.誰も使ってないところを一生懸命作り込んでもしょうがないしね・・・あ,だったらXEmacsのサポ(ry
で,help-char判定をuim.el側でやってみたんですが,簡単と見せかけて実は相当面倒くさいこと判明.とりあえず prefix-help-command にデフォルトで設定されている describe-prefix-bindings 関数は,中で this-command-keys を呼んでるんですが,この関数,Cで書いてあって,関数が返してくる値をlisp側から書き換える方法が無いっぽい・・・(;´д`).だもんで,ここは fset と symbol-function を使って関数そのものを一時的に差し替えるとかそんなのをやることにしました.↓こんな雰囲気.keyvecはuim.elが横取りしたキーベクトル.
(let (this-command-keys-original (mode uim-mode)) (fset 'this-command-keys-original (symbol-function 'this-command-keys)) (unwind-protect (progn (fset 'this-command-keys '(lambda () keyvec)) (setq uim-mode nil) (funcall prefix-help-command)) (progn (fset 'this-command-keys (symbol-function 'this-command-keys-original)) (setq uim-mode mode))))
ちなみに,↑の外側でやってる help-charかどうかの判定は↓な感じ.「keyvecの最後はhelp-charですか?」ということを調べたいだけなのに,XEmacs側はなぜこんなことになってしまうのかと・・・_|‾|○
(or (and uim-emacs (= help-char (aref (uim-last-onestroke-key keyvec) 0))) (and uim-xemacs (equal (uim-xemacs-make-event (uim-convert-char-to-symbolvector (key-description help-char))) (aref (uim-last-onestroke-key keyvec) 0))))
上記を追加したことで,C-x C-h とかを横取りした際にちゃんとC-xのヘルプが表示されるようになりました.ふぅ・・・.
が,テストしてるうちに,上記対策をとると FSF Emacsの方で f1 C-h した際に,uim.elがONだと「You have typed <f1>」の「<f1>」の部分が表示されないことが判明.help-macro.elを読むに,この部分は this-command-keys から生成しているんで,上記変更で問題ないはずなのになぜ?と思って追ってみたら,f1 C-h には help-for-help なるコマンドがバインドされてました・・・.何この統一性の無さは.というわけで,this-command-keys を差し替える処理を他数ヶ所にも埋め込み,こちらも一応解決.特に問題なさそうだったんでcommit.
ちなみに,XEmacsでシフト矢印が効かない問題は未解決だったり.これまたソース追わないとわからなそうで・・・.トホホ.
[コメントを書く]
■Emacs
なんかEmacsネタばっかだなぁ.multi-ttyのブランチの方は大変いい感じで,uim.elの方のバージョンチェックを23に対応させればちゃんと動いてくれました.というわけでこっちもcommit.
それはそうと,uim.elのテスト用にEmacs-21系入れ直そうと思ったらビルド通りませんorz.leimのバイトコンパイルでこけている模様・・・.
Byte-compile the created files by: % emacs -batch -f batch-byte-compile XXX.el if [ -f quail/CCDOSPY.elc ]; then true; else \ EMACSLOADPATH=/home/compile/emacs-21.4/leim/../lisp ../src/emacs -batch --no-init-file --no-site-file --multibyte -l /home/compile/emacs-21.4/leim/../lisp/international/quail \ -f batch-byte-compile quail/CCDOSPY.el quail/Punct.el quail/QJ.el quail/SW.el quail/TONEPY.el quail/4Corner.el quail/ARRAY30.el quail/ECDICT.el quail/ETZY.el quail/Punct-b5.el quail/PY-b5.el quail/QJ-b5.el quail/ZOZY.el; fi Fatal error (11)./bin/sh: line 2: 30177 セグメンテーション違反です EMACSLOADPATH=/home/compile/emacs-21.4/leim/../lisp ../src/emacs -batch --no-init-file --no-site-file --multibyte -l /home/compile/emacs-21.4/leim/../lisp/international/quail -f batch-byte-compile quail/CCDOSPY.el quail/Punct.el quail/QJ.el quail/SW.el quail/TONEPY.el quail/4Corner.el quail/ARRAY30.el quail/ECDICT.el quail/ETZY.el quail/Punct-b5.el quail/PY-b5.el quail/QJ-b5.el quail/ZOZY.el make[1]: *** [quail/CCDOSPY.elc] エラー 139 make[1]: ディレクトリ `/home/compile/emacs-21.4/leim' から出ます make: *** [leim] エラー 2
試しにCFLAGSに設定してる最適化オプションを切ってみたら通った・・・.ぬぬぬ,「-O3 -march=i686 -mtune=nocona」がダメだというのか? 一つずつ切ってみた結果,「-O3」がよろしくないことがわかりました.「-O2」なら平気らしい.ふーん.
[コメントを書く]
2007年6月7日から2007年6月3日までの日記を表示中
[コメントを書く]