2006年7月23日の日記の1番目の記事へのコメント
■mixi-station と AES
SHA-1でハッシュしたところで向こう側で復元できないわけなんで,暗号化では別にやってるようです.が,この辺のルーチンが普通のプログラマが思いつくとは思えないくらい非常に複雑だったり(これでエンコードしたとして,どうやってデコードすんの?って感じ),どう考えても通りようの無い条件分岐がいっぱいだったりして,こちらも何かメジャーな仕組みを流用しているっぽい感じ.でもうまく検索できなかったんで根性でCで起こしたんですが,ふと書き起こした中の配列の一部でググってみた所,AESという答えが出てきました・・・.ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン,もっと早く気づいていれば・・・ orz.必要な所,かなりCで再実装しちゃったし(;´Д`).つかSHA-1にAESですか.ガチガチね.
ちなみにAESの実装をいくつかググって探して眺めてみた感じでは,これが非常に近い感じした.というかモロこれなんじゃないかなぁ.・・・あれ,これLGPLですけど(・∀・)ニヤニヤ
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2006年7月23日の日記の1番目の記事へのコメント
SHA-1+AESでしたか。わたしも何か共通鍵暗号だろうナァと言うところまでは詰めてましたが、どんな鍵かつどんな暗号方式でやってるのかなと言う根元が皆目分からないんで投げちゃいました。