2006年4月7日の日記の3番目の記事へのコメント
■Anthyの文節
自分が思いっきり勘違いをしているような気もするので,とりあえずここに・・・.
Anthy-7500でユーザ辞書をまっさらにした状態(.anthyが無い状態)で
これでいいのかどうかしらんけどな
とのすけの得意文句を入力して変換すると
これで | いいのかどうか | 氏 | 蘭家 | ドナ
になります.初めてのときの切れ方とか候補とかはひとまずいいとして,これを直そうと「氏」のところにカーソルを持っていって,文節を右に1文字伸ばす(つまり「しら」で切る)と・・・
これで | 良いのかどうか | しら | んけどな
となり,今いじった文節より手前にあって長さが変わってない「いいのかどうか」の部分があわせて変わっちゃいます.Anthyでは以前からこの現象に何度か遭遇してるんですが,これって仕様なんですかね?それともバグ?
とりあえず,自分の感覚だと,文節は右に伸び縮みするんで,普通左から直してくと思うんですが,左の文節を直して,次に右の文節を伸ばしたら,左の既に直してある文節まで変わってしまった!はまずい気がします・・・
2006年4月7日の日記の3番目の記事へのコメント
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