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2005年 10月 9日 (日)
■東方花映塚
おぼのくんが「ネット対戦,やらないか」と迫ってきたのでポート飛ばすようにiptables設定してやってみましたよ.とりあえずデフォルトのHighで動かしてみたところ・・・うおお,重てぇ(;´Д`).30fpsとか出てますが,もっと重いんじゃないのって感じです.お蔭で普段ありえないような避け連発ですよ(^^;.次にLowにしてやってみたら,今度は自機が滑りまくり.チルノのつららのすき間を潜ろうとして食らうこと多数(笑).まあ,そんな感じで3ゲームくらいしました.なかなか面白いですね.抜けるときにアプリ落ちるけど(^^;.正式パッチのリリースが楽しみな所です.
で,その後一人でやってみたところ,霊夢でNormalクリアできました.始めてから霊夢は通算15回くらい?結構かかりました・・・.その後魔理沙でやったら2プレー目でクリアヽ(゜∀゜)ノ.チルノは四季映姫で2回連続3ミス(´・ω・`).追い込んでからが弱いです.ががが.ていうか魔理沙のリプレイ保存しようとしたら落ちたし.これがプレリリースパッチの効果なのか(;´Д`)!?
■uim.el変換候補位置とか
上にも出るようにしてみました.あとついでにprimeでの変換候補の表示位置も修正.GNU Emacsでは割と簡単にできたんですが,いつものごとくXEmacsで動かそうとしてまたはまりです(;´Д`).GNU Emacsで行計算にcompute-motion関数使ってみたら,XEmacsには例によってこの関数が無いときた.いや,流石に学習したんで,書く前にXEmacsのソースgrepして記述があることを確認したんですが,実はよく見たらコメントアウトされてたんですよ_|‾|○.まあ,compute-motionの機能丸々全部使うわけでもないんで,普通にvertical-motionとかcounte-lines組み合わせて代わりのものを用意して逃げましたが.
で,XEmacsで色々な状況で変換候補を出してみたりしている内に,タブがあるとずれる場合があることが発覚.んんん・・・.Σ(゜д゜lll) げぇ,XEmacsだとタブの表示幅は実行頭(C-aで飛ぶ所)からの文字幅で決まらずに,スクリーン行の行頭((vertical-motion 0)でいく所)からの距離で決まるのかよ(;´Д`).やってられん.まあ修正自体は5行程書き足す位で済みましたが,またつまらない分岐が増えた・・・.
さて,上に出るのはいいとして,下にも上にも場所が無いときはどうすんのがいいんかなぁ.そんときだけエコー領域に表示すりゃいいのかな.変換候補が1行に収まらず,エコー領域を広げるほどウィンドウに余裕が無い場合はあきらめる,みたいな感じで.
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