2024年1月27日の日記の1番目の記事へのコメント

基板

PIC-K150でのPIC12F509への書き込みの実験をしていたところ、PICの0x404番地に元々記録されている内蔵オシレータのキャリブレーション値のバックアップ情報が、プログラム書き込み時に消失してしまうことが判明。プログラム中のキャリブレーション値 (0x3FF番地に書かれている方) はちゃんと保持されるのに。

元々 0xC1Cと書かれているところが

0xFFFに書き換わってしまう

この値はMiniProでもいじれない模様。うちにあるツールだと書き戻せないかな。

MiniProでも 0x404の方は変えられないっぽい

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