2023年9月28日の日記の2番目の記事へのコメント
■X68000Z
X68000Zのスターターパックが届きました。
おおー、これが。
SDカードケース、かっこいいけど何か開けにくいっすねw。コツがあるのかな
Human68kを起動させてみました。
重いw。正しくエミュレーションしていることの証?
グラディウスを動かしてみました。何か左側に出ているサムネイルの時点で横長な感じですが、実際に動かしても凄く横長感ありますねw
ドットバイドットで正方形の画素として表示しちゃうからこうなるのかな。ということは16:9の入力を潰して強制的に4:3にして映すKVC液晶に入れるとちょうど良いのでは・・・と思ってやってみたらいい感じの比率になりました。本体側にこの辺を調整する機能、あっても良さそうに思うんですが、ないのかな。
続いて超連射68Kを試してみます。黒い本体にはついてこないらしいので、普通にWebからダウンロードして、普通のSDカードにディスクイメージを入れて起動させました。こっちはKVC液晶だと縦長な感じになりますね。
16:9のモニタに映した方が縦横比が自然に見えます。ブラウン管の調整で横に広げる前提なのかな。この辺の調整、基板より気を遣いますw
何か楽しくなってきたので、昔買ったこの本を引っ張り出してきました。『究極!! X68000エミュレータ』です。普通に当時、本屋さんで買ったやつですね。
って、付属のメディアがない!?
CD-ROM類をまとめてある場所にもなくて焦ったんですが、X68000の実機関連の機材と同じところに収納されているのを発見。ふぅー。
念願のファランクスを動かしてみます。両ドライブを使う場合、SDカードを2枚使う必要があるようです。
10年以上前に、実機で2HDbootというディスクエミュレータを使って挑戦したときは、このZOOMのロゴの先に行けなかったんですよね。どうなるか・・・
おおお、ちゃんとドライブ1側でデータディスクを選択したら起動した!
おおお、これがオリジナルかー。無事遊べました。音楽をMIDIで鳴らすとかはできないんですかね。そのうち何とかなったりするのかな?
おまけ。最近話題のレリクスも入っていたので動かしてみました。こちらも無事起動したようなんですが、ゲームとして正しく動いているのかどうかはよくわからず・・・。
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