2019年3月4日から2019年3月1日までの日記を表示中

2019年 3月 4日 (月)

俺板

CPicS2の取説書いてて、ふとCPS2のこの辺ってどうなってんだっけと思い、俺板を読み返したら、色々と知らないことが書いてあって「おおー」となりましたw。いやー、忘れますね、ほんと・・・。

2019年 3月 3日 (日)

Xbox One

超久しぶりにXbox Oneを起動してみました。できればもう少し活用したいけど、遊ぶものがね・・・。

TeX Live

マシンが非力だからか、WindowsのTeX LiveだとコンパイルからPDF化までの処理にもの凄く時間がかかり、パラメータをいじりながらの調整が辛いので、結局同じマシンのVirtualBox上で動くFedora上に構築したTeX Live環境で作業することにしました。こっちの方も、さくさくとまではいきませんが、Windowsで動かすよりはだいぶ速いです。これでようやくCPicS2の取説作りを本格再開できるかな。

2019年 3月 2日 (土)

TeX Live

Windowsに入れたTeX Liveだと、dvioutで日本語が出ますね。いやー、楽ちん楽ちん・・・と思ったら、includegraphicsで貼り付けているJPEGが表示されませんな。こちらも、ググって出てきたものをいくつか試してみたんですが、有効な解決策を見つけられませんでした。無念。というか、調べている途中で見かけたんですが、何か昨今はDVIの状態でプレビューするのは古いらしく、PDFでプレビューする方が良いとか何とか。な、なるほど、確かに・・・。AdobeのAcrobat Readerだと、PDFを開いたままの状態で上書きができず、xdvi的に使えないんですが、おすすめされてたSumatra PDFというのを入れてやったところ、こっちはPDFを開いたままでも上書きができ、勝手にリロードされていい感じです。なるほどー。というか、LinuxでもEvince使えば同じことできるよなぁ。最初からこうすりゃよかったのか・・・。

2019年 3月1日 (金)

TeX Live

と言うわけで、CPicS2のマニュアルを書くべく、モダンなTeX環境を再構築することにしました。なるほど、TeX Liveというのがあるのか。これなら特に苦労なく日本語使えそうですね。よし、これにしよう。というわけで、Fedora環境上にインストールしてみたんですが、xdviを動かすと、例によってフォントが見つからないとか、"Warning: Character *** not defined in font rml"とか出まくって、日本語部分が一切表示されません。dvipdfmxでPDF化すれば、日本語はバッチリ表示されるので、xdviの問題だとは思うんですが、エラーメッセージでググっても、有効な解決策が見当たらず・・・。うーん、Web上の情報が多いWindows版に切り替えるか・・・。

ちなみに、後でわかったんですが、TeX Liveは、実は4年ほど前、Fedora 20時代に一度導入して使っていたようです。その頃は日本語表示で特に苦労してなかったみたいなんですが、どうしてなんだろうなぁ・・・あ、PDF化でしか使わなかったからか、なるほど・・・。

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