2016年5月6日の日記の1番目の記事へのコメント

32bit Windows環境

5日前に32bit版Windows環境を64bit版Windows環境から分離して、Fedoraとのデュアルブートにしたばかりなわけですが、やっぱりデュアルブートは不便なんで、再び64bit版Windows環境と同じPCに戻すことにしました。ただ、今度はネイティブ起動ではなく、VMware Workstation Player上で動かします。

実は、これ、半年前の環境と同じ構成なんですよね。元々、VMware Player上で動作する32bit版Windows上のMax Loaderからは、ホストOS上のパラレルポートにつながったChipMaxを触れることは確認済みだったんですが、何かがあって、いまいち信用ならんという理由でネイティブ動作させるように変更したんだった気がします。今試してみると、普通に安定しているように見えます。

というか、ほんと最初からこうしておけばよかったって感じですね。SSD化の時点で、VMwareで動かすと決めておけば、Windows 10とFedoraのデュアルブート環境構築ではまったりしなかったわけで。というか、何でVirtualBox上でChipMax認識しようと頑張ったんだろう、1週間前の自分・・・(´・ω・`)

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