2016年2月21日から2016年2月17日までの日記を表示中
2016年 2月21日 (日)
■住宅展示場
突発的に見に行ってみたり。2社のお話聞いてお腹いっぱいに。こりゃ大変だ。
2016年 2月20日 (土)
■uim
先日のパッチを取り込んでもらうべく、GitHubでPull Requestしてみました。Gitの仕組みが理解できるのはいつの日か・・・。
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■サイレントドラゴン起動
サイレントドラゴンの基板、起動しない原因がわかりました。結論から言うと、電源の電圧不足でした。何て初歩的な。そこに至るまでにMB3771まわりをいじるのに費やした数時間は・・・orz。
まあせっかくなので、そうとわかるまでにやったことを列挙してみます。
- 電源入れてもいつまで経ってもMB3771のRESETがHにならないので、コンデンサの容量抜けを疑い交換 → 起動しないまま
- MB3771自体を疑い、外してソケット化してジャンクの戦国エースからMB3771を移植(戦国エースの方はRESETがHになることを確認済み) → 起動しないまま
- MB3771を外した状態でRESETのところにVCCを接続 → 起動した!基板の他のところは無事らしい
- よくわからなくなってきたので、MB3771のテスト用の回路を作って、もともとサイレントドラゴンについていたMB3771をテスト → RESETがHになった。部品自体は無事な模様 (というかブレットボードで作ればよかったのに何やってんだ・・・orz)
- 基板上でMB3771にかかっているVCCを測ってみたら、4.7Vくらい・・・これか・・・?
- 電圧調整可能な電源を持ってきて、4.9Vくらいかかるように調整 → MB3771ありで普通に起動
というわけで、VCCが低すぎたのが問題だったようです・・・。ここの抵抗の比率とかが関係してそうだなぁ。はぁ。
いやー、今回、特に反省すべきは、真っ先に電源を疑わなかったことと、MB3771周りの確認にロジックプローブを使ってしまったことですかね。勉強になりました。
ちなみに、その後、一旦元のATX電源に戻して、あちこち電圧を測っていたら、うっかりVCCとGNDをショートさせてしまうという事故を起こしてしまい、ATX電源の保護回路が働いて、電源が落ちたわけですが、その後再度電源を入れ直したら、なぜか0.2Vくらい電圧が上がっていて、普通に元のATX電源でもサイレントドラゴンが起動するようになりました・・・。そういうこともあるのかw
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■電池
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2016年 2月19日 (金)
■ブラストドーザー
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2016年 2月18日 (木)
■サイレントドラゴン
起動しないサイレントドラゴン、基板をよく見たら、MB3771が乗ってるじゃないですか。これ、電圧監視してリセット信号制御したりするICですよね。NA-1とかに載ってるやつの仲間みたいな。もしかして、これのコンデンサが容量抜け起こして起動しないとか?
動かしてみると、確かにRESET信号の出力はLowのまま。非常に怪しいです。が、ちょっといじった感じでは全然だめですね。週末にきちんと見てみるか・・・。
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2016年 2月17日 (水)
■基板など
'96 Flag Rallyのデモでの敵機の動きですが、もしやと思ってドライバで指定している垂直同期周波数を49.55Hzから49.5Hzに下げてみたら一致するようになったっぽいです。すげえ。今度オシロで実機の信号、観測してみますかね・・・。
あとは届いていたものを動かしてみたり。あー、癒やされるw
白側の指示が聞こえないのは、要ステレオ配線ということなのかな。
そういえば、似たような正体不明のジャンク基板もあったような・・・。あれも動かしてみないと。
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