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2014年 6月14日 (土)

XBOX360でESPN

ワールドカップのゲーム、CATVのESPNで全試合放送するのかと思いきや、コロンビア-ギリシャ戦が放送されていないではないですか。探したら、他のスペイン語のチャンネルで放送しているのを見つけたものの、こっちだとESPN以上に画質が悪くて非常に微妙(うちのCATVの契約はHD契約じゃないので、NINTENDO64みたいなぼやけた画質が標準・・・)。PCのブラウザだとぶちぶち切れるし、他に良い環境はないものか・・・と思って探してみたら、何とXBOX360のアプリで見られるとの情報がw

さっそくXBOX360を起動して、XBOX Liveにサインオンし、ESPNのアプリをダウンロードして開いてみると・・・おお、番組が超いっぱいだ!そしてコロンビア-ギリシャ戦もライブ放送している!しかも普通の放送用の映像だけでなく、スタジアムの高いところからの映像だけのチャンネルとかもあるしw

玄人向けのチャンネル?

というわけで、無事高画質で安定してサッカーを視聴可能な状態になりました。よかったよかった。あ、ESPNのアプリ、2画面表示とかもできるんだ。すごいなー。

2画面表示

ちなみに、上記で視聴のためにXBOX360を立ち上げた際、まったく身に覚えのない名前・アイコンのアカウントが一覧に出てきて非常に焦ったんですが、これ、自動生成されたXBOX Liveのゲーマータグなんですね。勝手にランダムな名前で作っちゃうのって、気持ち悪いですね・・・。とりあえずゲーマータグは即刻名前変更しておきました。ふぅ。

無双

将星モードの地方平定戦をクリアしました。十常侍、宦官なのに強すぎで笑っちゃいました。あと、男同士で絆が深まったときの会話が何とも言えませんな・・・w

2014年 6月13日 (金)

Castlevania Bloodlines

GenesisのCastlevania Bloodlinesが届いたんですが、これ、ラベルの印刷がカラーコピーっぽい上に、カートリッジのコネクタが全ピン出てなくて怪しいと感じです。気になって調べてみたら、どうもMajescoという会社が製造・販売していたバージョンらしい・・・。正規ライセンス品なのかどうかは不明ですが、微妙なものを買ってしまったなぁ・・・。あ、もちろん、Retron 5では普通に認識されて、普通に動きましたがw

Uber

先日ワシントンD.C.で使ってみようとしたら、テキストメッセージが受信できなくて認証されず、結局使えなかったUber、今日はWeb経由で電話番号の認証手続きにチャレンジしてみたんですが、そもそもこちらからもテキストメッセージが送れないことが判明。さすがにおかしいと思い、ドコモUSA Wirelessのサポートに電話してみたら、何やらショートコードと呼ばれるタイプのSMSには対応していないとか何とか。うおー、これは使えねぇ・・・。ちゃんと「できないこと」もでっかく宣伝しようよ、大事でしょ・・・。

仕方ないので、Uberのサポートに事情を説明して何とかして欲しいとの旨のメールを送ったら、速攻で番号承認されました。すごいな、Uber。後はちゃんと車を呼べるのかどうかだけど、しばらく使う予定はないか・・・w

帰りの航空券

予約しました。2ヶ月後には日本とかもうね・・・。

2014年 6月12日 (木)

帰宅

ワシントンD.C.から帰還。大したことしてないのに色々疲れました・・・。

Retron 5

帰宅したら荷物が色々届いていました。接点復活剤のDeoxIT D100L-2C。接点復活王のように、潤滑剤として機能してくれるとよいのですが・・・。

DeoxIT D100L-2C

それからカートリッジを開けるための特殊ドライバー。

特殊ドライバー

そして追加のソフト。

Vectorman、Vectorman 2、Wrecking Crew

とりあえず、先日Retron 5に挿したら固くて抜けなくなり、無理やり抜いたら破損してしまったLow G Manのカートリッジを開けてみました。中央付近の小さな突起が奥に倒れてますが、ここが破損箇所です。なるほど、カセットを引き上げる際、こっち側はこの小さい突起だけで基板をすくい上げる形になるため、コネクタが固いと急激に負担がかかって折れちゃうんですな(反対側は、小さな突起ですくい上げるだけでなく、基板がカートリッジケースのツメとも噛み合う構造になっているため、折れにくい構造となっている)。

Low G Manの破損箇所

というか、ここが完全に割れちゃうと、カートリッジ抜けなくなっちゃうじゃん。どうしよう・・・(;´Д`)

ここが折れるとカートリッジがまともに抜けなくなる

まあ、とりあえず、これの修理は後にするとして、ひとまず他のソフトを動かす前に、Retron 5のNESのコネクタのピッチを見ておきましょう。剥いたLow G Manの基板を突っ込んで見比べてみたところ・・・お、ぴったり?

ピッチあっている?

2.54mmのものを無理矢理使っているのかと思ったんですが、見た感じ、どうもピッチは2.50mmのものが使われているようですね。すごいな、どっかで売ってるのかな。補修用に単品で買いたいんですが・・・w

次に、全然認識されないStriderを見てみましょう。一体何がまずいのか、カートリッジのケースを開けてみたら何かわかるかな・・・。あ!

コネクタの幅が・・・

外から眺めていたときには気がつかなかったんですが、Striderは基板の端子の末端が非常に細くなっています(写真左)。普通は写真右のように、最後まで太いままなんですが・・・。なんだこれ。

もしやこの構造が認識率の悪さに関係している・・・? そこで DeoxITを使って端子を清掃した後、試しにカートリッジを極力左に寄せて挿してみたところ、見事に一発認識されました。普通に挿すと相変わらず認識されないので、やはりこの細いところの扱いに問題があるようですね・・・。何なんだこの意地悪端子・・・。

Striderの認識方法発見

あ、DeoxITは、見事に潤滑剤として機能してくれるようです。少なくともStriderはサクサク抜き挿しできるようになりました。

さて、ケースが破損しているLow G Manなんですが、ケースを眺めて考えた結果、薄くて細長い頑丈な板を用意し、それを基板とケースの間に差し込んでやることで、カセット引き抜きの際のすくい上げの負荷をケースの他の頑丈な部分に分散できそうなことに気がつきました。そんな素材ないかと奥さんに相談したら、ゴミ箱から空いたジュースのプラスチックボトルが。それだw! というわけで、さっそく試してみたら、見事に安定。DeoxITの潤滑効果も加わって、まったく問題なく抜き挿しできるようになりました。いやー、よかったよかった。

プラ板を挟んだら安定して抜き挿し可能に

あ、さらに何か来たw

Pac-Attack、Stinger、Columns

もちろん、どれも正常動作。ふぅ。

2014年 6月11日 (水)

展示

展示本番でした。何とか無事終了。帰りの荷物がまた無事に届くのか心配なところではありますが、今度は期限も何もないので、まあ大丈夫かな・・・。お疲れ様でした。

2014年 6月10日 (火)

設営

お昼から設営開始。が、展示に必要なものがまだUPSから届きません。うおー、勘弁してくれ・・・。で、午後2時過ぎになってようやく荷物が届きました。あー、ほんと最後までヒヤヒヤですな・・・。

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