日記みたいな何か

ギンガフォースのCDを聴くなど。なにこれ、超格好いいんですけど。ゲームも遊んでみたい・・・(´・ω・｀)

北米版のまも呪を買ってみました。NAOMI版と360版はあるんですが、ちゃんと遊んだのはこれが初めてかも・・・ｗ。ストーリーモードのやりとりとかも含めて音声は全部日本語のままでしたｗ。もちろん、英語字幕が入ったりはしています。

いやしかし、PlayStation Storeは英語版も異常なほどに重いですな・・・。作った人やGOを出した人は、何かおかしいなと思わなかったのかな・・・。

Skype番号を活かして、日本時間のAM10:00〜AM12:00までの会議に参加できたよ！ ・・・終わるの23時じゃねーか orz

配信開始していたので買ってみました。

ついでにこれもｗ

大型もの、稼働していたであろう頃は全然興味がなかったということもあって、殆ど遊んだことがなかったりします。ギャラクシーフォースIIも、これが初プレイ。・・・うむ、ちゃんと説明書読んでから遊びましょうって感じですな(笑)。あ、もちろん、大量のスプライトをどばどば出して3Dを演出するタイプのゲームは大好きですよｗ。後、このゲーム、なぜか3DをONにしてみてもあまり苦にならないことがわかりました。ようやくうちの3DSの3D部分が活躍する日が来たのかもｗ

そういえば、何かTwitterで少し話題になっていましたが、無印のギャラクシーフォースのROMはどこを探しても見つからないそうですね。セガにもないとか何とか。現物どころかデジタルデータですら存在していないって、保存的な観点で相当ヤバいんじゃないですかね、これ。

他にもきっとこういうの色々あるんだと思うんですが、こういうのってどうやったら防げるんでしょう。たとえば発売実績のあるあらゆるタイトルを網羅したデータベースを構築して、タイトルごとに「現物が残っている」、「データ（ROM）が保存されている」、「未発見」といった感じでランク付けして、絶滅危惧タイトルに関しては全国レベルで呼びかけたり、寄せられた情報を受け付けたりして・・・っていうかどっかでやってんのかな、こういうこと。

ついでにPSNのウォレットにチャージして、PSのメモリアルシリーズ サンソフトのVol.5とVol.6を買おうと思い、日本にあるproxyサーバにポートフォワーディングしたところ、サーバでsquidが上がっていないことが発覚。うーん、何でだろ。

管理者権限がないんですが、squidを自分でビルドしてホームディレクトリにインストールして動かすのもさすがに大事過ぎるので、別の方法はないかと調べてみたら、stone の簡易proxyサーバを使う方法を発見。そんな機能があったのか・・・。というわけで早速実験してみたところ、無事proxyサーバとして機能することがわかりました。わーい。

よし、これでチャージだ・・・と思ったら、一度間違えて米国内のネットワークからアクセスしてしまったためか、日本側からアクセスしても「クレジットカード情報が無効です。入力した内容をご確認ください。」という例のイヤなメッセージが出るばかりで、チャージができない状態になってしまいました。ほんとこの仕様、勘弁して欲しいですわ・・・(;´Д`)。誰の何を何から守ってんだ・・・。というわけで、チャージはお預けとなりました。トホホ・・・。どれくらいで直るんだったかなぁ、これ・・・。

夜中にシャワーを浴びようとしたら、水しか出なくて酷い目に。後でメールをよく確認したら、「アパートの給湯設備が故障したからお湯出ないので気をつけてね、明日には直るからね」的なのが来てました。うーん、まあすぐ直るだけマシなんでしょうな・・・。

イタリア人の基板オーナーからメールを頂いたのをきっかけに調べて初めて知ったんですが、コピー基板でお馴染みの「三國誌II」というタイトルの天地を喰らうIIって、実はオリジナルのアジア版があるんですな。MAMEでも対応しているようで。オープニングデモのストーリー紹介部分は英語表記なのかな・・・。

あと、キャディラックスのアジア版もあるとか何とか。どうせCPS1ベースのコピーなんじゃないの？と思ったら、こちらは写真が。画面に写り込んだ基板を見るに、ちゃんとしてそうですね。すごいなぁ。

それにしても、どこの仕向け地に何出したかみたいな情報って、カプコン（に限らず各メーカー）はきちんと把握しているんでしょうかね・・・。セイブ開発とか東亜プランとかカネコとか、わけわかんないことになっているイメージｗ

今日はマジカルチェイスのCDを聞いてみるなど。こんなすごい音のゲームだったのか・・・。イマドキのプラットフォームに移植されないかなぁ。