日記みたいな何か

Fedora 18の入ったデスクトップPCで、突然画面が消えて、ネットワーク越しにもマシンにログインできなくなる現象が発生。何度リブートしても、起動後しばらくすると発生するため、ログを追ってみたところ、何やらnouveauがエラーを吐いてカーネルが落ちている模様。

試しにrun level 3で動かしてみたら安定したので、やっぱりX周りが怪しい。というわけで、nouveauの代わりにnVidiaのドライバ（331.20）を入れたら安定してくれました。うーん、どういうことだ？

GoogleでNexus 5本体と一緒に売られていたので、あわせて買った専用ケース、電源ボタンや音量ボタンを覆ってしまうタイプのケースで、ボタンはケースの上からケースごと押さなければならないデザインだったりします。まあ、そういうケースも普通にあるし、大丈夫かなと思っていたんですが、実際使ってみると、ケースが固い上に、ボタンの部分も内外ともに大して出っ張っていないため、強く押してもなかなかボタンが反応しないという、非常にストレスが溜まるケースということがわかりました。作った人、ちゃんと実機でテストしたのかな、これ・・・。

というわけで、あまりに酷いので、カッターナイフでザクザク切って穴を空けてやりましたｗ

これでだめなら窓から投げ捨てる勢いでしたが、さすがに直接ボタンに触れるようになっただけのことはあり、まともに操作できるレベルになりました。いやしかし、これがその辺の街中で$10とかで売られてるならわからんでもないんですが、Google直販で、しかも$35もしたというのが何とも・・・(´・ω・｀)

今売ってるMac miniってセキュリティチェーンつなぐところないの・・・？ (´・ω・｀) 盗難対策、どうすりゃいいんだ・・・。

初めてenchantMOONを生で見ました。なるほど、こういう思想のデバイスだったか。

Contrast、クリアしました。もう少し話があるのかと思ったら、スタッフロールが始まって焦ったりｗ

もしかしてアイテムを全部集めてないのがいけないのかと思い（2個抜けがあった）、再度きっちり集めてもう1周してみたんですが、何も変わりませんでした・・・(´・ω・｀)。

ちなみに今日も致命的なはまり（地面とか壁にめり込んで抜けなくなる状態）が2回発生して、いっぱい巻き戻されました。昨日も書きましたが、アイディアは本当に素晴らしいのに、品質が全然ついてきてない感じで非常に勿体ないです。さすがに、日本でリリースされる頃には、この辺きっちり解消されていると思いたいですが・・・。

あと、KNACKも少し遊んでみました。みんなの前でのお披露目がチュートリアルになっている演出が良いですね。今のところ、丁寧に作られた普通のアクションゲームという印象ですが。果たしてこの先、PS4の凄さを垣間見ることはできるのか・・・。

無線LANのDD-WRTのFWを上げてみました。今回も、アップデート直後にIPアドレスが192.168.1.1に戻るということを忘れていて、一瞬文鎮化させてしまったかと焦りましたｗ

PS4がAmazonから届きました！早い！

おおおー。

さっそく開封。

本体、直線的で格好いいです。PS3のずんぐりしたデザインより好み。

縦置きもいいですね。ちなみにボストンにはJohn Hancock Towerなる、こんな感じのビルがあります。

つないでセットアップ完了。

ソフトを買わなかったので、ひとまず他人の配信プレーを見学してみたりｗ。EAのサッカーとかNBAとか、演出が中継っぽくて面白いですね。実際に遊んで面白いのかどうかはわかりませんでしたが。

ストアは北米アカウントなら問題なくアクセスできます（日本のアカウントだと開けません）。配信されているゲームを見てみたら、PlayStation PlusだとFreeで遊べるゲームがいくつかあるようだったので、本体に付属していたPlayStation Plusの30日お試しコードを使って、RESOGUNとContrastをダウンロード。

それにしても、ストア、動きがちょくちょく引っかかる感じですね。PS3のときにものすごく遅かったのは本体性能のせいかと思っていたんですが、もしかしてこれ、ストアのサーバ側の応答が超遅いせい・・・？ ここはユーザがお金を落とす窓口なんだし、この辺、早急に超お金掛けて直した方がいいと思うんですが、そうは思わないのかな・・・。もしかして、「ユーザの滞留時間が長いことは良いことだ」とか勘違いして、わざと遅いサイト作ってたりは・・・さすがにしていないと思いたいｗ

RESOGUNは、サイバーなファンタジーゾーン（というかディフェンダー？）みたいなSTGです。滑らかに動きますが、サイバーな感じのグラフィックなので、CGまわりの凄さはよくわかりませんでした（玄人目には凄くみえるのかもしれませんが・・・）。左右から迫ってくる敵をバリバリ撃って破壊していくところは爽快ですが、どうなると人を救出できる状態になるのかがよくわからず、何人か死なせちゃったりしてちょっとストレス。説明ちゃんと読まないとだめそうですね。ひとまず1回やって終わりにしました。

Contrastは、通常の3Dの世界と、そこで壁とかに映った影の世界を行き来することで進むアクションパズルです。何か近々3DSで出るゼルダの新作に似てるような気もしますが、基本となるアイディアは非常に面白いし、謎解きも結構うまいこと作ってあって、こっちは結構はまってガッツリ遊んでしまいました。

ただ、品質の低さが非常に残念なところ。持ち上げた木箱を降ろす際に、箱が自キャラに引っかかって、風船のごとくふわふわと地面に落ちたり、カートみたいなのを押す際の動きが氷の上を滑るような感じだったり、簡単に壁や天井にはまり込んで全然出られない状態になったり。

致命的じゃないからいいじゃないかとか言われそうですが、途中で壁抜けが発生して無限落下→1分くらい待った挙句ようやく死亡判定→戻ったところは、謎を解いてあるのにドアが開いてない状態で先に進めない、というバグを踏んで30分くらいのプレーがパァになったりもしました (´・ω・｀)。この辺、PS4のローンチに無理矢理間に合わせたんですかねぇ。超勿体ない感じです。

あと、街に出ると、すぐに30FPSも出てないんじゃないかという感じになってしまうのも悲しいところ。特にホテルの中が超重い。玄人的には何か凄い効果を使っていたりして感動ものなのかもしれませんが、素人目にはPS3でも同じくらいのこと普通にできちゃうんじゃないの的な感じで、何のためのPS4なのこれ的な・・・。PS4のローンチタイトルなんだし、この辺、もっと頑張って欲しかったですね。

と、まあ、こんな感じで、ダウンロードしてみた2タイトルではPS4自体の凄さがさっぱりわからなかったので、夜にGameStopに行ってKNACK買ってきちゃいましたｗ。本体同梱版もあるくらいなんで、こいつはきっとPS4の凄さを体感させてくれるはず・・・。

実験用にSIMフリーのiPhone 5Cを買ってみたんですが、SIMカードを入れてアクティベーションをしないと何もできないことが判明。そんな制限あるのか・・・。手元の端末で使っているのはマイクロSIMカード。切ればナノSIMにできますが、ミスった時のダメージを考えると、これに刃を入れるのは避けたいところです。

そこで、ダメ元でDOCOMO USAの古いマイクロSIM（先日交換して不要になった）を使ってみることにしました。他の人の作業例の写真を見ながら適当にハサミで切ったり削ったりしてナノSIMサイズにして突っ込んでみたところ、何とあっさりとアクティベーションに成功。普通に使えるようになりました。なるほど、解約済みのSIMでも大丈夫なのね。

捨てずに残しておいてよかった・・・ｗ