2012年6月30日の日記の4番目の記事へのコメント

TYPE-X

その後も、あれこれゴソゴソとやっていたら、足元に置いてあったTYPE-Xを蹴ってしまいました。げ、ほむらのドングル挿しっぱなしだった・・・というかドングルが何か気持ち下に下がってるんですけど・・・こ、これはもしかして・・・ぎゃー、ドングル、光らなくなってるぅ_|‾|○

焦って色々試したところ、とりあえず手で下から支えてやると光ることに気が付きました。そして、こんな風に下から押し上げた状態にすると認識された上で起動することも判明。と、とりあえずデータが消えたりしてなくて本当によかった・・・。

ドングル認識された!

さて、上から下に力が働いたことによって認識されなくなり、下から上に押してやることで認識されるようになったということは、中のどこかではんだがはがれたりして、接触不良が起きていると考えるのが妥当そうな感じです・・・。というわけで、こじ開けてみました。後ろの方にある部品の境目(カード挿すところじゃないよ)からこじ開けることができます。

TYPE-Xのドングル

とりあえず、これのUSBの4ピンと基板の間のはんだが怪しい感じですかねぇ。明日はこの辺からか・・・。

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