2012年2月1日の日記の2番目の記事へのコメント

Firefox

ちょっと前にFirefoxをアップデートして以来、URLを直接打ち込んでページを開く際に、既にどこか別のウィンドウやタブで同じURLのページが開いていると、新規にページを開かずに表示ウィンドウ・タブを切り替えるという機能が有効になってしまい、一昔前に流行った勝手に最大化するウィンドウ並みに非常にイライラしてたんですが、今日ようやく切り方を見つけることができました。

まず、この腹立たしい機能は「Switch-to-Tab」というらしいです。で、Switch to Tab no moreなるアドオンを入れることで、この機能を無効化できます。about:configから切る方法も探したんですが、結局見つけられませんでした。まあ、わざわざアドオンがあるってことは、about:configからは切れないんでしょうなぁ。流石公式ページで売りにしているインタフェースですね・・・。すべてのユーザがこの挙動の変更を歓迎するとでも思ったのかな・・・。

ちなみに、Switch-to-Tabという機能名は、英語版のページにはちゃんと書かれているんですが、日本語版のページでは「タブへの切り替え」とか翻訳しちゃってておかしなことに。色々残念な感じですなぁ。

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