2010年7月31日の日記の1番目の記事へのコメント
■原稿
どこから今日なのか,もはやよくわかりませんが,内容はほぼ出尽くしたので,全体をまとめてレイアウトを調整する作業に入りました.LaTeXの枠組みは前回の完結編の時点でほぼ固まっているので,その辺で苦しんだりすることは全然なく,いつになく順調な感じです.相変わらず,ソースコードの枠の上の部分だけ別のページになっちゃう問題にはイライラきますが・・・.
あと,なかなか決まらなかったサブタイトルも決めなければってことで,オンラインだったヒタヒタさんを無理矢理捕まえて検討会を開催.適当に出し合ってるうちに,何となくそれっぽいのになったので,もうこれでいいやってことで確定w
で,とりあえずこの時点のもののチェックを,いつもの4人のすごい人たちにお願いして,次は絵師のしら「」先生と表紙関連の作業.絵は出来ていて,サブタイトルも決まったので,後は題字をどうするかなんですが・・・.
当初,こちらのマサルさんフォントなるものを使おうかという話になったんですが,あまりにアレ過ぎるので,やっぱり普通のにしようということにw.今回はかっちりイメージが決まらなかったので,いくつか候補を出して丸投げしたら,見事なデザインが上がってきました.これは・・・(*´Д`)'`ァ'`ァ
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