日記みたいな何か

エルゴトロンの液晶アーム LX を初めて触りました．いやー，いいですね．頑丈そうなクランプもさることながら，あのロボっぽい外装の腕の部分が実にいい．

ysfk タソに聞いたんですが地霊殿の深夜販売とかやるお店があるそうですね．「うわー，誰が行くんだよこれｗ．いち早く手に入れたいやつらは夏コミ始発で行って直行してるだろｗｗ」とか思ったんですが，もし経路上に秋葉原とかあったら帰りにぐったりしつつ立ち寄って軽く並んで買ってたかもｗ．まあありえない仮定ですが (´・ω・｀)．というわけで，おとなしく通販しよ．

追い込まれてくるとこういうことばかり考えるようになる気がします．こういう改行がいっぱい入るのはWassrとかに不向きですね．かといってこんなところに書いても殆どの人は置いてきぼりなわけですがｗ．超適当ですが，影慶 vs モンゴルの人みたいなイメージで．

味方の実況役1「なんじゃこの大量の蚊はーっ！」
味方の実況役2「か、痒いー！」

m○jin （くっ、これだけの蚊がいながらなぜ奴は平然としていられるのだ・・・）
某国の人「フハハ！ 我らが文明ノ前ニ屈スルガヨイ！」

m○jin （必ず何か秘密があるはずだ。しかし一体何が・・・）

某国の人「ピッ」
m○jin 「うっ・・・」
味方の実況役2「あの野郎またエアコンのスイッチを！」
味方の実況役1「まずい！ m○jinは蚊を追い払う一方で仕事になっていないぞ！」

m○jin （いかん、意識が朦朧としてきた。何とかせねば・・・）
m○jin （・・・む！ あれは、もしや・・・）

m○jin 「せいっ！」
某国の人「オット」
味方の実況役2「ああっ、かわされた！」

某国の人「フッ、何ヲドウアガコウト無駄ダトイウコトガ・・・ヌゥッ！？」
m○jin「探し物はこれか？」
某国の人「クッ、イツノ間ニ・・・」
m○jin「その慌てよう、やはりこれが貴様を蚊から守っていたようだな」

味方の実況役1「おお！？ m○jin が何かを手に持っているぞ？」
味方の聡明な人1「あ、あれは・・・フライドチキン！？」
味方の聡明な人2「そうか！ あれは中国拳法でいうところの(ry

(この辺で民明書房)