2006年9月21日の日記の2番目の記事へのコメント

wineでYY-CHR

wineに再挑戦した理由のひとつに,YY-CHRをLinux上で動かしたかったからってのがあります(現状VMware上で使ってる).で,wineで動かしてみてどうだったかっていうと,一応動くには動きました.普通に編集したり保存したりできます.ただ,一部のボタンが何故か黒塗りだったり,パレット入れ換え機能を使おうとするとハングしたりするといった結構厄介な問題がちらほら.あと,メニューを出してないときにCPUパワーを食いまくることがたまにあったり(常に描画しまくり状態?).こりゃ常用するには厳しそう.

メニューが黒塗りになっちゃう問題はここの最後の方でリンクされてるパッチを手で現行のソースの2箇所にマージしてやったところ無事解決したんですが,他は手がかり無しですねぇ・・・.残念.VMwareで使うことにします.

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