2005年9月14日の日記の1番目の記事へのコメント
■uim.el
リッピングしながらいじってたら,uim.elが初期化に失敗することがあることが判明.負荷が高くてuim-agentの起動が遅いと,どっかで取りこぼしが発生する模様です.というわけで,起動時にuim-agentと待ち合わせするように変更・・・.と,ここでaccept-process-outputの使い方を微妙に間違えていたという事実がΣ(゜д゜lll) .まー,uim-agentがちゃんと動いている限り実害ないんですが(;´Д`).ところで,accept-process-outputの最後の引数って,リファレンスとか見るとミリ秒ってありますけど,動かしてみるとこれ何かマイクロ秒な気が・・・.あとでEmacsのソースを見て・・・わかるかなぁ.
あと,ここ最近,バッファ新しく作ったりファイル開いたりした時点で最初からuimが有効になるようにしたいと感じることが多く(いちいちC-oとか押すの面倒,というかあんまり慣れたくないので),ついでにこっちも何とかしてみるかとElispのリファレンス色々見てみたんですが,バッファ生成の後に呼ばれるフックとかなさそうな感じ・・・.うーん,うーん・・・あ,日本語入力する可能性のあるメジャーモードのフック使えばいいのか!mew-draft-mode-hookとかにuim-mode-onフックして終わりですよ.・・・あー,すぐに出てこない辺り,Emacs使い込んでないのがバレバレですなぁ_|‾|○.
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