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2005年 4月 14日 (木)

T42

キャンプ用のベッドを畳んでる際に,ベッドの支えの金属棒をThinkPadのパームレストの上に置いたらなんとThinkPadの電源が落ちました( ゜Д゜).静電気か?タッチパッドから?とりあえずタッチパッド,フケとほこりと食べカスがたまるだけの汚いゾーンになっちゃってるんでマジ要らないんですけど.

uim-helper-server

「Mozillaで日本語入力ですか?Emacsからコピペしてくださいね(´∀`)」みたいな環境の某所に(Anthyと)uimを仮導入してみました.下地はRH9で日本語入力関連以外は割と新しめのライブラリ類が入ってたんで,特に何か追加でいれたりすることなくuim自体はさっくり導入完了.何故かuim-im-switcher-gtkに候補が1個も出てくれないものの,本体の方はきちんと動作しました.あ,uim-helper-serverプロセスがユーザがログアウトした後も残っちゃうけど,別に特に害とかないからそのままでいいですよね・・・だめですか,そうですか.

というわけで,ユーザがマシンから抜けたら,そのユーザのuim-helper-serverプロセスを殺すようにしてみました.とりあえずよくわかんなかったんで,binの下のuim-helper-serverをシェルスクリプトに置き換えて,その中でユーザが抜けたかどうかを監視する別のスクリプトを起動した上で本当のuim-helper-serverをexecみたいなことしてみました.ユーザが抜けたかどうかは,単にwを定期的に回すだけ.抜けてたらuim-helper-serverをkillして自分も死ぬ,みたいな.こんなんでいいのか?という感じですが,何か動いているみたいっす.というか,何をもって動いていると判断できるのかよくわからなかったりするんですが(^^;.

本当はシェルスクリプトなんぞ使わずにuim-helper-serverの中にユーザいなくなったか見張る監視スレッドとか作って自己消滅させたりした方がいいんですかねー.んー,こっちの方がすっきりかも.

VMware Workstation 5

Direct3Dの一部を試験的にサポートらしいですが,ひょっとしてこれはVMware上でシレン外伝が動いたりしてしまった日には・・・(;´Д`)'`ァ'`ァ.

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