2004年6月28日から2004年6月24日までの日記を表示中
2004年 6月 28日 (月)
■何もしてない・・・
今日はここに書けるようなこと何もしてないっす.Allegro入れようとして失敗したくらいですかね.
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2004年 6月 27日 (日)
■SDLで弾幕
く,苦しい.敵キャラの出現情報とか行動パターンとかをどう管理すりゃいいのか,なかなか見えてこなくて苦しいです.実はこういうことを一番知りたかったんですが,残念ながら,そのあたりの話はシューティングゲームアルゴリズムマニアックスには載っていないようです・・・.とりあえず今はパターン毎に関数化しちゃってますが,できればもっと一般化したい・・・.助けて〜,おぼのく〜ん.
とりあえず,今の画面はこんな感じで,ちょっと前のがこんな感じ.敵キャラが表示されていて,自機のショットもそれなりに出とります.
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■東方妖々夢
久しぶりに遊んでみました.Phantasmは一度失敗したものの,ひいひい言いながらなんとかクリア.6億しか取れませんでしたorz.超下手になってます.続いてHardですが,こっちはもっと下手に・・・.5面の妖夢で力尽きました.
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2004年 6月 26日 (土)
■SDLで弾幕
ちょっと再開してみました.とりあえずいつのまにかすごく汚くなったスプライト回りのルーチンを整理.絵の回転は,もうやめます.最初から回転したBMPファイル用意してそれ使います.なんて無駄な時間を過ごしたんだ・・・.また,当初なんとなく速いかな〜と思って似非mallocみたいなルーチン使ってオブジェクト作ってた部分も全部消して,単純にmallocするだけにしました.とってもコードの見通しがよくなりました・・・.
というか,そんなことより問題なのは絵ですよ,絵.○や△で描かれた自機は,動かすまではいいですが,動いた後は味気なさすぎるっす.しかし,かと言って,ドットを打つのはしんどいし,時間が勿体ない.う〜ん,何か適当なAA使えばいいのかなぁ・・・.Σ(゜д゜ )ハッ フリー素材使えばいいんじゃん!
そんなわけで,早速検索してみたんですが,なかなかシューティングで使えそうな素材ってないですね.RPGツクールのキャラデータと風景はたくさん見つかるんですが,RPGツクールのキャラはちょと自機にするにはサイズが小さすぎる・・・.絵的には結構いけてるんですけどねぇ・・・.そんな中,そのものズバリ,シューティングゲームの素材を配布している神のサイト「Presys net」を発見!こちらのサイトでは,色々なゲームを配布しているのですが,そこで使った素材がドドーンと大公開されています.で,「Beyond the Line.+」(何と脱衣シューティング(^^; )というゲームの素材こそが求めていた縦シューで即使える素材!すごい!超助かります.というわけで,早速組み込んでみました.素敵過ぎる・・・.
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■gaim-0.79
0.79キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!と思ったらyazさんパッチもキタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!! 早速入れました.MSNで相手の設定したアイコンが出ます.が,自動更新されんのでしょうか,これ.そして,0.79からはYahooがパッチ当てなくても問題なくつかえるようになったそうですね.となるとWindows版のパッチ当てバイナリももはや御役ごめんか?
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2004年 6月 25日 (金)
■RedHat8.0とVMWare
T40の話じゃありませんが,そろそろいい加減RedHat7.2をやめたいし,最近のXilinxやCadence,Synopsys辺りのCADをちゃんと動かしたいなぁということで,急遽RedHat8.0環境の構築をすることにしました.7.2のときは,遊び半分で自分でインストールCDカスタマイズして,要らないものを極力削ったCD作ったら,これが予想以上に長い間使われたわけなんですが,もはやそんなことする暇も元気もないので,8.0は一度インストールして要らないもの削ってアップデートして,必要な設定したらtarで固めて終わり.後はGentooのインストーラか何かでマシン起動して,fdisk→mke2fs→mkswap→pつけてtarで展開→個別に設定→カーネル再構築・・・って感じで楽に済ませたいところです.
そんなわけで,いつもだったらテストマシンを用意してそこでせっせこ環境構築するわけなんですが,せっかくなんで今回はVMWareでやってみることにしました.いまごろ何言ってんだって感じですが,LinuxがホストOSのVMWareにRedHat8.0をゲストで入れるというのはまた不思議な感じで楽しいですね.
インストールが終わったので早速ファイル共有.ホストの/usr/local以下を共有してゲスト側から/mnt/hgfs以下をアクセス・・・,ってシンボリックリンク情報が失われているΣ(゜д゜;) .不便さは特にないけどキモチ悪イ・・・.じゃあ,NFSでマウントすんべぇ.って,T40のSerioWareにはnfs-utilsとか入ってないっすよ・・・.nfs-utils入れてよしと思ったら,今度はportmapが上がってない.前入れたの上げればいいやと思ったら,今は5系が主流なんですね.5系配布元どこよ・・・.結局みつからず,debianからソースとパッチもらってこちらもなんとかインストール完了.やっとNFSサーバが起動して,無事ゲストからホストのexportされた領域をマウントできました.
ちなみに,作業している途中,ホスト側で上げてるbind9のrndcが動いてないことが発覚したり,間違ってVMWareのNAT落としVMWareが上がらなくなったり,VMWare上でRedHatが暴走してCDドライブが全力で回転し続けてたりと,アクシデント続出でした.ていうか,rndcはローカルで使うだけなのに,こんな鍵作ったりしなきゃならんなんて,なんてめんどくさいんだ・・・(;´д`).
その後は,人生で初のapt-getしました.7.2の頃は,先にKDDからまとめてアップデートパッケージ落としておいて,インストール後それをrpm -Fvhとかでまとめて当てるとかすげーめんどくさいことやってたわけなんですが,やっぱaptは噂に違わず楽ですね.何を今さらって感じですけど.というわけで,次は個別の設定です.ちなみに,aptしてglibcを2.3.2に上げたら,T40の/usr/localがそのまんま動きました.まー,そりゃ動いて当り前なんでしょうけど,何か不思議な感じです.
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2004年 6月 24日 (木)
■samba-3.0.4
結局glibcは2.3.2にパッチ当てて済ませました.gettextが新しすぎたのか,一度目はmake checkでこけましたが,そこらへんごっそりパスから外してビルドしたらバッチリです.で,本題のsambaですが,こっちはほんとあっさり入ってあっさり動きました.何も書くことないです.
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■ppp
ついでに,PPP関係のスクリプトも整理しました.今まで使ってたダイヤルアップスクリプトは,何かの昔の入門書か何かを見て書いたと思うんですが,スクリプト中に普通に電話番号とか埋め込んであって最悪です.なんでこんなの書いてしまったんだろう・・・.設定部分を/etc/pppに押し込んで,同じスクリプトでPPPoverSSHとまとめてつかえるようにしてだいぶすっきりしました.しかし,/usr/sbinの下は自分で書いた変なスクリプトがいっぱいだ.
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2004年6月28日から2004年6月24日までの日記を表示中
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